『ロバみみ』

言いたい!でも言えない…。ならば、穴を掘ってでも叫びたい! そんな想いから綴り始めた独り言のようなブログです。 

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・『シダの群れ~純情巡礼編』千秋楽

2012年05月27日 | ・ロバみみの芝居小屋
シアターコクーンにて、『シダの群れ』の千秋楽を観劇。
堤さんの舞台の千秋楽を観るのは、なんだか久しぶりです。

とはいえ、内容はさして好きな感じの作品でもなく、
堤さんが出なければ、きっとチケットは購入していないはず…。

あのドンパチの音にビックリしちゃうんで、
あまりピストル使う芝居って好きじゃないし。

下っ端の小競り合いが組の抗争に発展して、
結果、堤さんが恋人を殺された松雪さんの敵討ちに知らずと手を貸し、
父親のような存在の風間さんを殺してしまう…みたいなストーリー。

2つの組同士の問題が、もう1つの組の風間さんに飛び火して、
松雪さんに利用されたような形になった堤さんが手を下すという展開は、
まあ、考えたな…とは思ったものの、
登場人物が多いせいか、ちょっと消化不良な部分もあったかも。

堤さんの妹がなんであんなに兄である堤さんに敵意を持ってたのか、
何故に自殺したのかがまずわからなかったし、
小池くんの立ち居地もイマイチ感情移入できず…。

「あんた、堤さんを呼び出して、殺すでもなく何をそんなにカリカリ怒ってんの?
 最初はカタギになりたくないってダダこねてたくせに、
 戻っていいって言われて何拒否ってんの?」
…って、ロバみみの頭の中は「?」でいっぱいでした。

堤さんが舎弟である小池くんを始末できなかったために、
結果、松雪さんに利用される形で風間さんを手にかけてしまった心情とか、
逆に前回、江口さんを始末したその報いを堤さんから受けることになってしまった
風間さんの幕引きはよかったなぁと思えたんですけど。

風間さんが死んでしまったので、もし次回作があったら
風間さん、出られないんだ…と思ったら、残念な感じがしました。

カーテンコールは千秋楽だけあって、さすがに多かったです。
お花まで降ってました。

内容はともあれ、久々の演劇鑑賞はやっぱりテンション上がります。

夏あたりも見たい作品が色々あるんですが、
とにもかくにも、Vコンの日程次第。
色々、予定が決められなくて困ってるんですよね…(涙)

そして、今度はオールバックじゃない堤さんに会いたいです(笑)
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