星郁-*hotoka*-のへんみ(`∀´)/

You&Jとたまに斗真の情報も載せて行きます♪

(色々)You&J+エビキス他情報↓↓

2012-09-14 23:21:39 | 日記
◆15日
『王様のブランチ』
TBS系9:30~11:45
VTRKAT-TUN,新ドラより増田貴久、山下智久

◇18日
村上信五&大倉忠義出演
⇒【奥さま100
フジ系/22時-23:24
の大倉忠義のコーナー《出張料理人オークラ》に、生田斗真

□良文堂書店あやせ店
今週のオリ★スタ2&3☆
BiBは『DREAM-』公開稽古レポ。亀ちゃんは恒例の舞台、今作は出演者が全員後輩という事でおおよそのストーリーは今までの変わらないものの新しい作り直したシーン等も学ランとか着たりVvフライングも今年は又客席上空へ。最速のレポをどうぞ。その他エンタメ■聖&上田君新曲インタビュー。個人的には初回限定盤に収録されている『in-』が好きです(^▽^)

□14日オリブロに戸塚祥太の名言UP♪

■GRAPH BLOGに聖ソロPV裏話

□サキタハジメさん
映画【妖怪人間ベム】。ガッツリ取りかかりますラフ編集を心して拝見。「ここに付く音楽を作れるんだ」と胸踊る

◆21日
⇒【日本映画マガジン】
※ベム現場取材レポート

■【「QLAP!」10月号9/15発売】
表紙は山下智久。新ドラマ『MONSTER』の話、ライブツアー振り返り、ファンへの思い、そして……今の山Pの心境をたっぷり伺いました。ライブレポは山Pのコメント付。これを読んで11月発売のDVDを見ると、新たな発見があるかも

□14日テレフォン蜷川幸雄サンに斗真らからお花

■奥村浩サン
今週末東京FM【KAT-TUN田口・中丸の不滅のドライブ】では横須賀ドライブが特集されます。16日(日曜)1300-1355、番組放送です。お楽しみに

□三木監督
いよいよ今日14日より『僕等がいた前篇』DVD&BDがレンタル開始です宜しくお願いします。因みに特典映像収録のセル版は28日発売なのでお間違えなく~

■TVぴあ
今夜8時からの「Mステ」には、最新号のTVぴあで表紙&グラビアを飾るKAT-TUNが登場。田口淳之介君が振付を手掛けた新曲『-』を披露します。本誌でも振付に関するトークが満載、これを読めば更にダンスが楽しめるハズ明日は【王様の-】でVTR出演

今更□Mステ
14日のMステは…KAT-TUNが登場田口サンが初めて振付に挑戦した、注目の新曲を披露して頂きます

■みやうち沙矢先生の色紙が書店掲出,詳しい掲出場は先生のツイへ

今更;(しげドラマ)NEWS情報↓↓

2012-09-14 18:15:53 | 日記
NEWS・加藤シゲアキ:新ドラマ【花のズボラ飯】で料理を披露

女優の倉科カナが主演する10月スタートの話題の深夜ドラマ【花のズボラ飯;MBS&TBS系】に。NEWSの加藤シゲアキが出演する事が決まった。

NEWSのメンバーとしての歌手活動の他、ドラマや舞台、バラエティ番組等に出演したり、作詞作曲を手掛けたりと幅広い分野でその才能を発揮している。今年1月には[ピンクとグレー]で作家デビューも果たした。その多才さやインテリなイメージが、キャラクターのイメージに合致して、今回の出演が決定したという。

同ドラマは、夫が単身赴任中なのをいい事に、手間いらずで、それでも美味しいお手軽料理(=ズボラ飯)で乗り切る30歳の新妻・駒沢花が主人公。掃除や洗濯も苦手で、単身赴任中の旦那が帰って来る時以外は散らかしたままで暮らしている"ズボラ女子"の毎日をコミカルに描く。主人公・駒沢花は、民放連ドラ初主演となる倉科カナ。料理を作ったり、美味しそうに食べたり、旦那様の事が大好きでたまらない、ふんわり萌え系ズボラ女子を演じる。

しげが演じるのは、ズボラについて日々研究している『ズボラ生態研究所』所長の遅井(おそい)さんで、ドラマだけのオリジナルキャラクター。倉科サン演じる主人公・駒沢花のズボラな生態を実況、"ズボラ解説"として登場する。花のキャラクター解説に徹するのか、ストーリーに登場し花と交流する人物なのかは、まだ発表されていない。

又、ドラマのEDでは、一般視聴者から投稿されたズボラ飯メニューを紹介するコーナーにもしげは出演。ドラマ同様に遅井さんとして、投稿されたレシピを基にズボラ飯を披露する。レシピは、レシピサイト《クックパッド》で、今後開設される特設サイトで投稿が出来る。

しげは
「僕が演じる遅井は『花のズボラ飯』原作にはないオリジナルキャラクターなので、原作のテイストをより面白いものにするスパイスになれる様頑張りたいと思います。番組の終わりにはちょっとしたオマケ料理コーナーもあるそうなにで、深夜についお腹が空いてしまう様な、そしてつい作って食べちゃう様な、そんなドラマになればと思ってます」
と気合十分。マルチな才能を発揮し続けるしげの才能にも注目だ。

※【花のズボラ飯】は、月刊女性マンガ誌<Eleganceイブ;秋田書店>で連載中のグルメマンガで、久住昌之サンが原作、水沢悦子サンが作画を担当。そのユニークな内容で人気となり、[このマンガがすごい!2012;宝島社]のオンナ編で1位を獲得している。コミックスは2巻まで累計で50万部以上を発行している。

【花のズボラ飯】
*TBS
10月23日より
毎週火曜深夜0:55-1:25
*MBS
10月25日より
毎週水曜深夜0:55-1:25

放送,1話30分,全10話の予定。

今更;(忠映画)∞情報↓↓

2012-09-14 18:15:33 | 日記
2002年のデビュー作[リレキショ]で第39回文藝賞を、2004年の[ぐるぐるまわるすべり台]で第26回野間文芸新人賞を受賞した、55万部のヒットとなった中村航のラブストーリー【100回泣くこと】が関ジャニ∞の大倉忠義(27)、桐谷美玲(22)の出演で実写映画化される事が分かった。10年の[大奥;二宮和也主演]、今年グループ[エイトレンジャー]に続き、出演3作目で単独初主演の座を射止めた。∞メンバーの単独主演は[ちょんまげぷりん;10年]の錦戸亮に続き2人目となる。

メガホンを握るのは[余命1ヶ月の花嫁;09年]、[雷桜;10年]、[軽蔑;11年]、2013年に[きいろいゾウ]の公開が控える廣木隆一監督、男女の愛の様々な形や心の機微を見つめ続けて来た廣木監督が、互いが相手を思うがゆえに揺れ動く、男女の姿を繊細な描写で映し出す。脚本は[ソラリン;10年]等の高橋泉が手掛ける。作中ではタイトル通り"号泣シーン"も多く盛り込まれており、関ジャニ∞屈指の演技派・大倉忠義が繊細な感情をどう切なく表現するかも注目だ。

たちょ演じる主人公・藤井は、印刷機メーカーの設計部門の会社員。4年前のバイク事故で記憶の一部を失った藤井は、友人の結婚式で佳美(桐谷美玲) に出会う。佳美に運命を感じた藤井は付き合い出してまだ日が浅い内に、「結婚しよう」と告げる。佳美は、一年間(結婚の練習をしようと応える。幸せがこのままずっと続くと思っていた二人だったが、佳美が卵巣がんを患っており、その事実を藤井に伝えられずにいた-というストーリー。
藤井がバイク事故に遭い、事故以前1年間の記憶を失っているという映画オリジナルの設定が、ストーリーを更に奥行きのあるものにしていく。佳美が病魔に冒される事で2人の間にあった本当の出会いや実は「一年間」と言ったのは、藤井の失われた記憶が関係していくー

松本整Pは「原作は淡々と描かれているので、映画では感動的なストーリーに作り上げたかった」としている。作品のコンセプト<泣くほどたくさん愛する>から、泣くシーンも重要。たちょは桐谷サンより泣くシーンが多く、台本段階で5回盛り込まれているという。

主人公の藤井を演じるたちょは今回の出演について、
「僕自身、これほど深い恋愛ストーリーは初めての挑戦です。そして、その作品にスクリーンで初主演という形で務めさせて頂く事になりました。素直に嬉しいという気持ちと共に、原作・台本を読ませて頂き、本当の愛という事について、改めて考えさせられました。主人公の繊細な心の移り変わりや葛藤を表現出来ればと思います」
と決意のコメント。
「廣木監督、共演者の方々、スタッフの皆さんにお力を借りながら、観て下さった方に何か"大切なメッセージ"を伝えられる素敵な作品になる様に頑張ります」
と張り切っている。

ヒロインの佳美を演じる桐谷サンは、
「初めて本を読ませて頂いた時、何気ない日常の中にある幸せをとても感じました。私が演じる佳美という役は、病気と必死に闘う姿、彼を一途に思う健気な姿、彼と一緒に過ごしている時の可愛らしい姿…どの姿も魅力的なキャラクターだなと感じました。私が感じた魅力を皆さんにもスクリーンを通して伝えられればと思います」
と意気込んだ。

たちょの抜擢を、松本Pは「藤井の押し付けがましくないキャラが、関ジャニ∞の前に押し出されないのに存在感があり、締める所は締める大倉君にぴったり」と解説する。更に「身長も高く、役者として"ガタイの良さ"がある。このキャスティングが決まった時、『うちも大倉君で(別の映画を)やりたかった』という声を幾つも聞いた」と、映画界でも今、注目株になっている事を明かした。桐谷サンに関しても「彼女の代表作を作りたかった」と期待を込めた。

これまでに文藝賞、野間文芸新人賞を受賞する等、新作が出る度に話題の原作者の中村氏は「真摯でひたむきな大倉サンと桐谷サンに以前から注目していました。お二人を通した【100回泣くこと】を心から楽しみにしています」と実写化への期待を寄せ、廣木監督は「悲しい題材ですが永遠になれる様に主演の二人の新鮮な組み合わせに期待してます」と若い二人にエールを送っている。

純愛ものといえば[世界の中心で、愛をさけぶ;04年]、[余命1ヶ月の花嫁]等が有名だが【100回泣くこと】もこれらに劣らず「泣ける」作品。[余命1ヶ月の花嫁]の廣木監督がメガホンという事もあり、日本中を涙させてくれそうだ。

【100回泣くこと】は8月末から関東近郊でクランクインし、撮影は約1ヵ月間。2013年に全国公開。

今更;(おもてなし課)∞情報↓↓

2012-09-14 18:15:07 | 日記
■錦戸亮【おもてなし課】の"いごっそう"になる

関ジャニ∞の錦戸亮(27)が、有川浩氏(40)の人気小説を映画化する【県庁おもてなし課】で約3年ぶりに単独で主演を務める事が分かった。亮チャンにとって[ちょんまげぷりん;10年]以来2度目の映画主演作となる。亮チャンは、高知県庁に実在する観光促進を目的とした『おもてなし課』に所属する若手職員・掛水史貴に扮する。又、NHK連続ドラマ小説[梅ちゃん先生]主演で改めて抜群の存在感を発揮した女優・堀北真希(23)が、ヒロイン・明神多紀を演じる。

原作は、ドラマ化された[フリーター、家を買う。]や映画化された[阪急電車 片道15分の奇跡]等著書の映像化が相次ぎ、映画[図書館戦争]の公開も控える有川サンが、地元・高知を舞台にした自身初の新聞連載小説で、文芸誌[ダ・ヴィンチ]の<ブック・オブ・ザ・イヤー2011>で総合部門と恋愛小説部門で共に1位を獲得、発行部数が20万部を突破した人気作。

三宅喜重監督、脚本の岡田恵和という[阪急電車]のスタッフが顔を揃え、高知県の全面協力の元、゛ふるさと゛を舞台にした観光&恋愛エンタテイメント作を手掛ける。約9割が高知でのロケで、台詞も大部分が土佐弁という。桂浜、仁淀川、足摺岬等の名所の大自然や皿鉢(さわち)料理等名物もふんだんに登場する。

9月上旬からクランクインする亮チャンは、一躍"高知の顔"という役割を担う事になる。制作側は「設定はコミカルだけど、信念を貫く役がぴったり」。亮チャンは
「生まれも育ちも高知県の県庁職員役です。大阪出身ですが…実在するおもてなし課という一風変わった課に勤務する平凡な男が、堀北サン演じる明神サンと出会い、一人前の『いごっそう;土佐弁で快男児、頑固で気骨のある男等の意味』に成長する姿をたくましく演じらやれる様に頑張りたいです」
と気合い満点。2011年に24時間テレビでの共演はあったものの、芝居では初共演の真希に対し、
「共演の堀北サンのお芝居もあの透明感に負けない様、掛水として正面から体当たりで演じられればと思います」
と意欲をみなぎらせている。

様々な土地を巡る中、地元の良さを上空から再確認する場面っ、亮チャンは標高約1000mの地点からパラグライダーにも初挑戦する。三宅監督は「初めて飛ぶ感じを出したい。練習させずにいきなり飛ばす」と予告。亮チャンは
「パラグライダーにも挑戦するという事なので、空から見下ろした高知県、日本の素晴らしさを掛水と共に、僕自身も沢山気付けるんじゃないかな?と大変楽しみにしています
と話す。

一方の真希は、現在高視聴率を記録中のNHK連続ドラマ小説[梅ちゃん先生]以後、原作が初仕事。掛水と共に高知の観光売り出しに梵走する、、民間感覚と柔軟な発想力を兼ね備えたアルバイト・明神多紀に命を吹き込む。原作読了後は
「原作を読んで、目の前の壁を一つずつ乗り越えて行く姿に元気を貰いました。方言にも挑戦させて頂きますが、高知県の事を勉強して、地元の人に成り切れる様に頑張りたいと思います」
とコメントしている。

又、キャストは高良健吾(24)と関めぐみ(26)といった若手の実力派が脇を固める。実際の県庁にセットを組み立てて撮影する。

高知県庁・観光部に観光促進を目的とする『おもてなし課』が発足。課の中で、やる気はあるが空気の読めない若き職員・掛水史貴(錦戸亮)は、観光特使就任を要請した県出身な小説科・吉門喬介(高良健吾)から徹底的にダメ出しを受ける。吉門は、「かつて{パンダ誘致}をぶちあげた伝説の元県庁職員に会え」、「県庁外部から女性を雇う」事をアドバイス。掛水は、アルバイト・明神多紀(堀北真希)を雇い、伝説の元県庁職員に大胆な発想とアドバイスを求め、彼の経営する民宿を訪ねるが、実質民宿を切り盛りしている清遠佐和(関めぐみ)からいきなりバケツの水を掛けられる羽目に…果たして掛水と多紀は伝説の県庁職員と共に壮大な観光構想を実現する事が出来るのか…高知県全土を巻き込んだ『おもてなし課』の計画が始動する……という展開。

今回の映画化について、原作者の有川氏は、
「気心知れた[阪急電車]チームに又作って頂ける事がとても嬉しいです、ロケハンから楽しく参加させて頂きました。後は錦戸サンの掛水や堀北サンの多紀に会えるのが楽しみで仕方ありません」
と期待を寄せている。

尾崎正直・高知県知事は
「今回の映画化を大きな契機として、高知県の魅力を全国に情報発信すると共に、更なるおもてなしの機運情勢に繋げて行く様、取り組んで参ります」
とコメントを寄せている。

9月上旬にクランクインする本作は、11月のクランクアップ、2013年5月の公開を予定している。

(妖怪人間べム2)KAT-TUN情報↓↓

2012-09-14 18:14:42 | 日記
プレミア必至亀梨和也主演【映画 妖怪人間ベム】超豪華フライヤーを各劇場で配付開始

12/15(土)に全国公開される【映画 妖怪人間ベム】の新たなポスターが本日7日(金)より解禁され、更に同日、各地の劇場では【妖怪新聞 THE YOUKAI STREET JOUNAL】がお目見え一面に新ポスターのビジュアルを大きく配したこのタブロイド紙を模した超豪華なフライヤーは、ビジュアルにおいても、内容においてもファン垂涎の一品。掲載内容は、これまでのあらすじをアメコミ調にまとめた漫画、新たな妖怪の出現を予感させるスクープ記事、オリンピック選手顔負けのベムの超跳躍写真、妖怪からの謎のメッセージコーナー他、すぐにでも使いたくなる[妖怪語講座]付き。ファンならずとも楽しめる充実の内容の為、レアアイテムになる事間違いなしべム、べラ、べロの最新の姿を、劇場で配布されるフライヤーでいち早く確かめよう

【映画 妖怪人間ベム】は、1968年に放送され、子供から大人まで幅広い層の人々の心を釘付けにして日本中にブームを巻き起こしたアニメーションをベースに、その世界観を現代的に再構築して実写化。高い評価を得た超人気ドラマ【妖怪人間ベム;日本テレビ系】の劇場版。べム(亀梨和也)、べラ(杏)、べロ(鈴木福)を始め、オリジナルキャラクターの出演陣はそのままに、CGやアクション等を更にスクールアップさせ生まれ変わった劇場版は、ドラマ版のその後を描いたストーリー。暗く音のない世界でひとつの細胞から生まれた3つの生き物、人間になれなかった「妖怪人間」べム、べラ、べロ。醜い体に正義の心を持つ彼らは、同じ様に生まれて来た「名前の無い男」との戦いで、人間になるよりも"人間を守って生きていく"事を選び、友人の夏目刑事達の前から姿を消した。それから、あてのない旅を続けるべム、べラ、べロが新たに辿り着いた街で、謎の怪事件が次々に発生する。事件の謎を追うべム達の前に表れた最強の敵、その恐るべき正体とは遂に明かされる衝撃の事実そして人
間になれる新たな方法が…運命をかけた最後の戦いが始まる。