本来ならば、ファンとしてはビエラにリンクしたい今日この頃。
しかし、それを許さないいろいろな事情と環境もあり、
そもそもプラズマってどうなのよ？という問題もあるので、
手放しで購入に至るほどカネが余っているわけでもない(^^;。
2007/11/04 06:07 α-7D + SIGMA AF14mm F3.5 ISO800 f4.5 1/45
むしろ残像問題が最新モデルではクリアされている液晶に気持ちは
傾きつつあるが、そうなるとパナを選ぶという可能性はなくなる。
個人的には東芝のレグザかソニーのブラビアがいいなあと感じているのだが、
せっかく買うのなら40型以上の大きさが欲しいし、
そうすると値段もそれなりでホイホイ出せる金額ではなくなる・・・。
2007/11/04 05:58 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO800 f2.4 1/30
現在のパナの32型ブラウン管は購入して約７年。
リモコンのボタンは数字が見えなくなるほど使い込んでしまっているが
まだまだ寿命というにはほど遠い感じ。
現実としても画面サイズがやや小さいだけで、きれいなハイビジョン画像を
見せてくれるだけになかなか新規ディスプレイの購入に踏み切れない。
2007/11/04 06:02 α-7D + Tokina AT-X 828AF PRO 200mm付近 ISO800 f2.8 1/60
ただ、レコーダーは別だ！
現状シャープのアクオスレコーダーはハイビジョン録画が出来るのだが、
あれはあくまでHDD上での話。増設したREC-POTも同じHDDであり、
パソコンデータのようにホイホイコピー出来るわけでもなく、
行き場のない、クラッシュしたらハイそれまでよという状態なのだ。
もちろん、日時の経過とともに消したくないデータは少しずつ
増えてくるわけで、もう一杯一杯。
このままでは年は越せないという状況だったので、もう必然的に
買うしかなかった。というか、ずっと前から買いたかった(^^;。
2007/10/28 22:53 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO400 f1.4 1/45
今回のパナのモデルチェンジで「ブルーレイディーガ」は３機種を投入。
細かい機能がやや違うものの、主な違いはHDDの容量の違い。
ただ、一番下位の700はやや細かい機能で劣っているため完全にパス。
一番上位の900はHDDの容量がでかいだけで、それほど機能は違わないのに
理不尽に価格が高いためパス。
となるともう真ん中の800しかない。しかも値付けがなかなか絶妙。
また夫婦２人で今回は意思統一が図られており、後は価格の交渉次第では
もう即購入という雰囲気。
11月のある休日、俺は近所のコジマへと出かけた。
一応ネットでも価格は下調べをした。もちろん店頭ではネット最安値の価格は
無理とは分かっているので、どこまで行けるかな～という気持ちの目安にはなる。
さあ、どうだ？と感じのいい店員さんにお願いすると
２回目でくれた回答は、もうそれはその時点では「もうこれなら買ってもいい」
という価格提示(^^)。
その日の夜、我が家には何事もなかったかのようにブルーレイディーガが鎮座。
その後の実験で、アクオスレコーダーからのiリンクムーブにも成功。
REC-POTからのiリンクムーブにはかなりの手数が必要なれどなんとか成功。
宣伝されているハイビジョン４倍録りも十分実用となる感じで
見て消すレベルの内容にはもう十分過ぎるぐらい。
2007/11/06 02:11 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO800 f2.0 1/30
現状のブルーレイ生ディスク(一層25GB)は10枚組で１万円を切るくらいが相場。
まあDVDの５倍近くの容量があるので・・・、
それでももちろん割高には違いない。
でも、でもまあ買えないこともないというレベルまで来た感じ。
10枚で250GB分といえば、ちょっと前ならパソコン用のHDDでさえ
この価格では買えなかったよなあ(^^;。
ちなみにこの25GBのディスク１枚にBSデジなら２時間10分。
地デジなら3時間収録可能。４倍録りモードで約９時間が収録出来る。
２層50GBのディスクも普通に発売されてはいるが、
DVDと同じくかなり割高となっており、よほど連続して、
また長編物を収めたいという場合でなければ利用することはないだろう。
ソニーのブルーレイレコーダーもなかなか良さそうだ。
これから初めてハイビジョンレコーダーを買う人にとっては
操作性にすぐれた面もあり、いいのではないだろうか。
ただ、ソニーにはiリンク端子が搭載されていないため、
以前の録画データがディスクに移せないという致命的な欠点があり
個人的には購入検討の対象外となった。
シャープはハードディスクもチューナーも搭載しないという
あまりにも割り切った商品化でお手頃価格となっているが、
それではあまりにも不便であることと、
いざというときの２層ディスク未対応ということもあり
これも俺にとっては対象外(^^;。
つまりブルーレイディーガはいろんな人に安心してオススメできる。
ビエラとリンクできなくてもディーガには
ＳＤカードをポンと挿入できるスロットが付いている(^^)。
もちろんＤＶＤにハイビジョン録画(圧縮モード)が出来る
ハイビジョンディーガもいいよ(^^)。
しかし、それを許さないいろいろな事情と環境もあり、
そもそもプラズマってどうなのよ？という問題もあるので、
手放しで購入に至るほどカネが余っているわけでもない(^^;。
2007/11/04 06:07 α-7D + SIGMA AF14mm F3.5 ISO800 f4.5 1/45
むしろ残像問題が最新モデルではクリアされている液晶に気持ちは
傾きつつあるが、そうなるとパナを選ぶという可能性はなくなる。
個人的には東芝のレグザかソニーのブラビアがいいなあと感じているのだが、
せっかく買うのなら40型以上の大きさが欲しいし、
そうすると値段もそれなりでホイホイ出せる金額ではなくなる・・・。
2007/11/04 05:58 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO800 f2.4 1/30
現在のパナの32型ブラウン管は購入して約７年。
リモコンのボタンは数字が見えなくなるほど使い込んでしまっているが
まだまだ寿命というにはほど遠い感じ。
現実としても画面サイズがやや小さいだけで、きれいなハイビジョン画像を
見せてくれるだけになかなか新規ディスプレイの購入に踏み切れない。
2007/11/04 06:02 α-7D + Tokina AT-X 828AF PRO 200mm付近 ISO800 f2.8 1/60
ただ、レコーダーは別だ！
現状シャープのアクオスレコーダーはハイビジョン録画が出来るのだが、
あれはあくまでHDD上での話。増設したREC-POTも同じHDDであり、
パソコンデータのようにホイホイコピー出来るわけでもなく、
行き場のない、クラッシュしたらハイそれまでよという状態なのだ。
もちろん、日時の経過とともに消したくないデータは少しずつ
増えてくるわけで、もう一杯一杯。
このままでは年は越せないという状況だったので、もう必然的に
買うしかなかった。というか、ずっと前から買いたかった(^^;。
2007/10/28 22:53 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO400 f1.4 1/45
今回のパナのモデルチェンジで「ブルーレイディーガ」は３機種を投入。
細かい機能がやや違うものの、主な違いはHDDの容量の違い。
ただ、一番下位の700はやや細かい機能で劣っているため完全にパス。
一番上位の900はHDDの容量がでかいだけで、それほど機能は違わないのに
理不尽に価格が高いためパス。
となるともう真ん中の800しかない。しかも値付けがなかなか絶妙。
また夫婦２人で今回は意思統一が図られており、後は価格の交渉次第では
もう即購入という雰囲気。
11月のある休日、俺は近所のコジマへと出かけた。
一応ネットでも価格は下調べをした。もちろん店頭ではネット最安値の価格は
無理とは分かっているので、どこまで行けるかな～という気持ちの目安にはなる。
さあ、どうだ？と感じのいい店員さんにお願いすると
２回目でくれた回答は、もうそれはその時点では「もうこれなら買ってもいい」
という価格提示(^^)。
その日の夜、我が家には何事もなかったかのようにブルーレイディーガが鎮座。
その後の実験で、アクオスレコーダーからのiリンクムーブにも成功。
REC-POTからのiリンクムーブにはかなりの手数が必要なれどなんとか成功。
宣伝されているハイビジョン４倍録りも十分実用となる感じで
見て消すレベルの内容にはもう十分過ぎるぐらい。
2007/11/06 02:11 α-7D + MINOLTA AF50mm F1.4 ISO800 f2.0 1/30
現状のブルーレイ生ディスク(一層25GB)は10枚組で１万円を切るくらいが相場。
まあDVDの５倍近くの容量があるので・・・、
それでももちろん割高には違いない。
でも、でもまあ買えないこともないというレベルまで来た感じ。
10枚で250GB分といえば、ちょっと前ならパソコン用のHDDでさえ
この価格では買えなかったよなあ(^^;。
ちなみにこの25GBのディスク１枚にBSデジなら２時間10分。
地デジなら3時間収録可能。４倍録りモードで約９時間が収録出来る。
２層50GBのディスクも普通に発売されてはいるが、
DVDと同じくかなり割高となっており、よほど連続して、
また長編物を収めたいという場合でなければ利用することはないだろう。
ソニーのブルーレイレコーダーもなかなか良さそうだ。
これから初めてハイビジョンレコーダーを買う人にとっては
操作性にすぐれた面もあり、いいのではないだろうか。
ただ、ソニーにはiリンク端子が搭載されていないため、
以前の録画データがディスクに移せないという致命的な欠点があり
個人的には購入検討の対象外となった。
シャープはハードディスクもチューナーも搭載しないという
あまりにも割り切った商品化でお手頃価格となっているが、
それではあまりにも不便であることと、
いざというときの２層ディスク未対応ということもあり
これも俺にとっては対象外(^^;。
つまりブルーレイディーガはいろんな人に安心してオススメできる。
ビエラとリンクできなくてもディーガには
ＳＤカードをポンと挿入できるスロットが付いている(^^)。
もちろんＤＶＤにハイビジョン録画(圧縮モード)が出来る
ハイビジョンディーガもいいよ(^^)。
そうなれば、新しいテレビも欲しくなり、はるかちゃんのＣＭのビエラも比較的安いので買おうかなとか、考えおります・・・。
でも、何が良いのか悪いのか解からず、未だに思案中ではありますが・・・。
狭い部屋なので、そんなに大きなテレビは必要ないのですが、大画面で見る、ま○みちゃんやはるかちゃんの笑顔が見たいので、わたしも４０型くらいにしようかなと思っております・・・。
その前に一生懸命働いて、お金を貯めなくてはいけませんが・・・。
でも使い続けるとやはりHDDは大きい方が絶対にいいですよ。最低でも500GBを狙ってください！
液晶テレビはどうしても残像が私は気になるので、最新のオーバードライブ回路を搭載したものをオススメします。
プラズマに関してはその心配はありません。
やっぱりどうせ買うなら40型以上が
満足感高いと思います(^^)。
大画面でまさみちゃんの笑顔を満喫しましょう(^^)。
それにしてもroadraceさんちはお金持ちですね～
α700・・・iPod・・・ブルーレイディーガ・・・
すごい出費じゃないですか～
・・・・・でも、羨ましいな(^^;)
奥様の理解があるっていうのが何よりも心強いよね＾＾
ディスプレイは我が家もハイビジョン対応で
十分綺麗なので未だ購入時期には縁遠いですが、
ハイビジョン対応のDVDレコーダーは検討中です＾＾
でも、我が家の場合 この手の買い物は
私のポケットマネーからの出費なんです。
大蔵大臣は全く動いてくれません(^^;)
roadraceさんと同じBW800 500GBが欲しいけど、
やっぱりきついなあ(^^;)
はるかちゃん担当CMのXW300 500GBが一番の候補だけど
BW800・・・やっぱり欲しいです(^^;)
でも・・・ネットで調べたらXW300が2台買えないこともないんですよね。
自分の部屋とリビングにあれば・・・贅沢な悩みです(^^;)
roadraceさん 以前もお聞きしたんですが、
ハイビジョンの4倍っていうのは実用的なレベルでしょうか？
たとえばVHSの標準と3倍モードではその画質の差は歴然でした。
例える対象がVHSビデオでは全然問題外なんですが(^^;)
現行のアナログ放送を最高画質で録画したものと比べたら
4倍モードでも当然綺麗なんですよね？
でもマブダチの市長が立ち上がり市内全体に光ケーブルを引いてCATVにすることになりました
よってPCも光になります！
と言うことでとりあえずはPCをもう少しいいものに変えようと思っています
だからTV関係はまだまだ先になります（T～T)
roadraceさんの財力がうらやますぃ～～～～い（T～T)
しかし前記事のお話すごく怖いですね
勉強になりましたm(_ _)m
人並み以下かもしれませんが、サラリーマンなりに
ボーナスというのがこの時期ありまして、少し気が大きくなるんです(^^;。
でもいろいろと出費がかさみまして、松崎行きの予算まで
なくなってしまいました。
ただ今回のディーガは夫婦の利害が一致したものですから
もうホントにすんなり決まりました。
XW300の価格私も調べてみました。
確かにBW800の価格だと２台買えますね。
そう考えるとやっぱり高く感じます(^^;。
私の場合はハイビジョン録画を２年ぐらい前からHDD上でやってきて
本体の500G、増設の800Gを使い果たし、もうこれ以上増設しても
また同じ繰り返しになると感じて、切羽詰まって
リムーバブルメディアに残せるものを購入した次第です。
でもまだまだそのコストは高いです。
メディアがどんどん安くなってくれるといいんですが。
アナログ放送をデジタルで録画する最高画質はおそらくXPモード
だと思いますが、その画質よりは４倍モードは高画質です(^^)。
それははっきり言えます。しかもXPモードよりも少ない容量で
撮れますから、そういう意味ではかなりメリットがあります。
ただ、もちろんデータをかなり圧縮しますので当然
放送のクオリティから落ちることになるんですが、
・・・、今の私の環境、32型のブラウン管では違いはほとんどわかりません(^^;。
それくらいきれいだと思います。
もしかして40型、50型のディスプレイだともう少し違いがわかるのかもしれませんが。
昔のVHSの標準と３倍の違いほどははっきりないと言い切れます(^^)。
ただ、この４倍モード、ブルーレイ陣営で作成された規格(AVCREC)ですが、
ソニーでは全く同じものを採用していません。
つまり現状ではDVD、もしくはブルーレイに書き込んでも
パナソニック以外の最新プレーヤー以外では再生できないのです。
つまり事実上パナソニックローカル規格と言えるので、
互換性の面では不安が残ります・・・。
●ioさん
私こそ、ご無沙汰してしまってすみません(^^;。
とうとうioさんも光ですね(^^)。
私もパソコンのパワーアップをしたいのですがそこまで予算が回りません。
私のところもTV関係はCATVです。光はたまたま今の住まいに来ていたので
利用することができました。
私もレコーダーだけは更新することができましたが
モニターはまだまだですよ(^^;。
デジカメの削除、フォーマットにはお気をつけください。
本当にあっという間です。
ファイルの復活も考えようによっては怖い話です。
パソコン売るときには慎重に(^^)。