クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

予想的中の悲惨

2020年02月20日 | 日記

一昨日のウオーキング、事前に予想していたことが的中してしまいました。就寝中「カラスマガリ」が起きました。右脚はスネの外側、左脚は太股の内側で何れも帯状です。その痛みは経験した人でないと分かりませんが、あまりの酷さで全く動くことが出来なくなり環境に万が一のことが発生でもしたら逃げることは出来ません。ただただ、時間の経過を静かに待つだけです。このところ、長距離のウォーキングをした後はいつも起きるようになりました。

夜間の、今冬初の水出し

TVで翌朝の気温が隣の市でマイナス4度と表示されていました。そのことから我が家の屋外の水道3箇所で凍結防止のため水出しをしました。この冬初めてです。放射冷却が影響しています。1昨年までは毎冬、対応してきていましたが昨冬は1度も行わずに済みました。以前は流れ出る水は排水溝へと送っていましたが数年前からは土の上に落として自然に返しています。

本年第2弾の草取りもフジバカマ区画

春のような暖かさが勿体なく草取りに着手しました。対象はフジバカマ区画で3区画の内、その大部分がフジバカマが枯れてしまった1区画です。着手段階では普段着の侭で作業していましたがそれでは不都合が起きるため、途中で作業着に着替えました。取り除く草は根は浅いため楽に進めることができましたが、よく観察しますとフジバカマの幼い芽があったりしてそれなりの注意が必要でした。その区画で生き残っているフジバカマの量は僅かですが、それらが今回、草がなくなった場所にまで範囲を拡げてくれるのを願っています。


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