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かごしま元気印企業 日本茶問屋「下堂園」 1 有機で拓く鹿児島茶の道

2009-10-29 22:03:33 | 「身の丈」経営
有機で拓く鹿児島茶の道   photoは,「下堂園」HPより転載


 1954年,創業の日本茶問屋「下堂園」。鹿児島茶の販路拡大と深蒸し茶の製造技術確立に力を注ぎ,70年代初めには年商3億円の中堅企業にまで成長し,存在基盤(ドメイン)を確立した。

 同社は農家との連携を図り,世界に通じる有機緑茶を開発。いち早くEUや米国に進出した今,同社は既に市場を切り開いた欧州連合(EU)や米国に続き,台湾やロシアへ,さらにはアジア圏やロシア市場への進出を視野に入れている。

◆KEIKO」とネーミングされたグリーンのチョコレート
 日本茶問屋、「下堂園」の看板商品である緑茶を使ったオーガニックチョコレートであり,海外での販路拡大を狙って開発した商品である。

▼グローバル企業への成長のカギ--農商連携--
 茶の良し悪しは,茶葉できまる。同社は南薩摩の生産農家と共同で,茶葉の栽培方法や製茶方法の改善に取り組んでいる。渋くて苦いと言われた品種「ゆたかみどり」を深蒸しし,自社工場の火入れ乾燥技術を用いて焙煎香がつくほどの強い火を入れたところ,コーヒーのように強い香りと喉越しが生まれた。

 こうして,深蒸しの緑茶,「ゆたかみどり」を世に送り出した。他品種より早く収穫でき収量も多い,「ゆたかみどり」はその後,同社の成長を支える存在となる。

http://www.shimo.co.jp/下堂園の概要
・本 社 鹿児島市  創立1962年2月  資本金 2300万円
・売上高 52億円(2009年1月期)  従業員 66人

 *日経ビジネス091012号「隠れた世界企業 下堂園」-p66に同社の足跡が紹介されています。
                               -次回に続く
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