3回目は場所的には逆光だがSカーヴの場所。ようやく氏と列車を待つ間ゆっくり話をした。
おりしも別件の用事と掛け持ち頂き、本当に無理をいいました。
あまりにも時間が空きすぎて双方語り切れないぐらいのネタがあっただろうが、
やはりDF50の話が出て、今のDF501のことなどなど、お互いの
原点はやはりDF50にあることが30年経った今も変わらないのは嬉しい
ことであった。当ブログには別テーマとしてUPしているが、年内に
印刷物にしたいと思っている。きっとそういうビジュアルがあれば
きっと話はもっと弾んだであろう。そうそう大変遅くなったが、
氏の感じは昔のままでお変わりなかった。九州弁ばりばりかと
思いきや、、、合わせてくれたであろうか。
そして本命の話題なのに、おまけ的になったななつ星、黄色の菜の花が
アクセントになりました。また想定をはずして編成はくねりました。
逆光ですが、悪くはないと思います。