りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




最後のスタンプポイントは、皇居観光の定番ポイントです!

 

 左の大きな盆栽?は日比谷公園の入り口にあったもの。日比谷公園をあとに皇居外苑に移動します。

 見出し画像の楠木正成公像の付近には、大型バスの駐車場があり、レストハウスもあることから、皇居観光のメッカとなっています。

 愛媛県の別子銅山200年記念事業として献納されたものとのことで、頭部を高村光雲、身体・甲冑部を山田鬼斎と石川光明、馬を後藤貞行が担当しているとのこと。

 楠木正成公は、後醍醐天皇に従って鎌倉幕府に抗戦したが、足利との和睦を公家に却下され、最後は湊川で戦死した武将ですね。

 和気清麻呂が文の忠臣に対し、武の忠臣ですか。

 その後、見出し画像にある二重橋を見に行きます。

 これまた定番ですが、東京出身だと案外行かないもので。

 

 見出し画像だとわかりにくいですが、手前に見えるのが、正門石橋。その奥に正門鉄橋があるそうで。

 これらの橋は、特別な場合だけ使用されますが、一般人でも新年などの一般参賀の際のみは渡ることができるとのこと。

 左の写真は、警備の方用の交番ですかね。

 暑いですものね。

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