屋上緑化広場入り口に戻り、しばらく進むと水産仲卸棟の飲食エリアが見えます。中は、こんな感じ。
この日は、印度カレー中栄に行きましたが、そのほか、とんかつ小田保、山はらがあるエリアです。
昼食後、更に、足を進めると、物販エリアに到着します。
豊洲市場の見学コースとしてはここまでですね。
このエリアには、ターレの展示や見出し画像に載せたような魚関係のパネルの展示が行われています。
エスカレータで、上に上がると物販エリアにつくのですが、昼過ぎということもあるのでしょうか。
シャッターが下りている店舗もあり、どうも微妙な印象もありました。
生鮮品の取り扱いが少ないということもあるのかもしれません。
豊洲は、来る2月に千客万来施設がオープンします。
この物販エリアの店舗はどうなるのでしょうね。
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