4月15日(月)ドリームスタジアム太田にて、支部ボウリング大会が開催された。
参加者11名。
今大会の結果は以下の通り。上位入賞者の方々は、6月24日(月)前橋にて開催予定の県親善ボウリング大会に太田支部の代表として出場する。
優勝:茂木 宏
準優勝:上玉利 知子
第三位:上玉利 利文 (敬称略)
投球ボールの軌道を見守る上玉利選手
4月15日(月)ドリームスタジアム太田にて、支部ボウリング大会が開催された。
参加者11名。
今大会の結果は以下の通り。上位入賞者の方々は、6月24日(月)前橋にて開催予定の県親善ボウリング大会に太田支部の代表として出場する。
優勝:茂木 宏
準優勝:上玉利 知子
第三位:上玉利 利文 (敬称略)
投球ボールの軌道を見守る上玉利選手
4月1日(月)城山カントリー倶楽部にて参加者10名。
第一の連休で一番早い日にちとなる1日、そしてエイプリルフール。
朝から過ごしやすい気温と天気の中、第152回のゴルフコンペが開催された。
成績は以下の通り。
優勝:柿沼 栄二
準優勝:上玉利 利文
3位:今泉 勇
ベスグロ:今泉 勇(93)
(敬称略)
定期的の開催されている支部グラウンドゴルフ大会。
場所は、宝泉スポーツ広場または新田陸上競技場で開催されることが多く、時間も9時スタートで、休憩をはさみ2時間程度で終わる。
早いもので3月11日(月)に行われた大会は26回目を数え、参加する選手の腕前も着々と上がっている。
第26回大会結果(新田陸上競技場)
優勝 吉澤雄選手
準優勝 上玉利利文選手
第三位 羽鳥文江選手
昨年12月11日(月)
第25回大会結果(宝泉スポーツ広場)
優勝 吉澤雄選手
準優勝 上玉利利文選手
第三位 羽鳥明選手
また、初の開催となった県親善グラウンドゴルフ大会も昨年10月16日(月)前橋中央ビジネス石関公園で開催され、太田支部は団体の部で準優勝、個人の部第三位に吉澤雄選手と好成績を収めている。
(O・R・K53号掲載記事)見出し画像は第26回大会の写真
第25回大会上位選手の写真
1月29日(月)17時より、太田グランドホテルにて太田支部の新春祝賀会が開かれた。
田島支部長の開催挨拶にはじまり、ご来賓の皆様より祝辞をいただき杯を上げた。
能登半島地震もあり懸念されたが、コロナウイルス感染症の5類移行もあり任期終了での慰労を表立つかたちとしての開催となった。
余興では、ラテン&ボサノヴァを中心にライブ活動をしているバンドによる演奏が行なわれ、サプライズとして組合員である吉澤和枝さんのウクレレも加わって大盛況だった。
(O・R・K53号掲載記事)
平成20年より続いている全国理容ボランティアの日は、毎年9月の第二月曜日。
コロナ禍でボランティアカットができなかった年が続いていましたが、5月に5類移行へ緩和されたため、感染対策を講じながらカットを行いました。
とても好評でお願いされる人数も多かったようです。
また、別働隊では大光院のゴミ拾いをさせていただきました。こちらはコロナ禍関係なく行っていました。
いつでも綺麗になっている大光院ですが、負けじと隅から隅を探してゴミ拾いをしています。
担当された組合員の皆様、お疲れ様でした。
次回もよろしくお願いします。
令和5年度における太田支部の理容ボランティア活動は大光院及び
(青年女性部 青年部長 金井孝之)
令和5年9月5日(火)城山カントリー倶楽部にて参加者15名。
3日の夜から天候が変わり、4日の朝まで降っていた雨から回復。
まだまだ日中は暑いが、秋を感じる空の下150回という節目のゴルフコンペが開催された。
成績は以下の通り。
優勝 安井 正人
準優勝 今泉 慎之介
3位 今泉 森夫
ベスグロ 安井 正人
(敬称略)
今回も、成績表が届きましたので掲載させていただきます。
8月7日(月)4年ぶりに復活した支部旅行は、「空と水のコラボ旅」と題し、羽田国際空港・エアポートガーデン~アクアパーク品川に行ってきた。
普段、遠くから眺める飛行機を間近で見られる展望デッキでは、たくさんの人が離着陸する機体を眺めていた。猛暑ではあったが天候に恵まれ、良い記念写真を撮ることが出来た。
また、今年1月にオープンしたばかりのエアポートガーデンでは、いろいろなショップを回り、お土産や自分へのご褒美を購入していた。昼食は各自でということで、数あるレストランから自分の好きなものをチョイス。こちらも下調べしていた人も多くいて皆満足のいく食事をしていたようだ。
次に向かったのはアクアパーク品川。音・光・映像と生き物が融合した最先端水族館だ。
大きな水槽で数々の魚たちを見ることが出来るのはもちろん、20m続くワンダーチューブでは
空を飛んでいるようなエイやマンタを眺めることができた。
ライトアップされたクラゲ、ペンギンやアザラシの可愛らしい姿を水槽に張り付いて見ている人もいた。
そしてメインイベントであるドルフィンパフォーマンスでは、イルカとトレーナーの素晴らしいショーに手拍子で盛り上がった。
近くで見るためにポンチョをレンタルして楽しむ強者もいたが、隠しきれなかった足元はびしょびしょに濡れてしまい、笑いを誘っていた。
お盆の長期連休前とはいえ、交通事情に左右されタイトな旅となったが、行きのバス内でのビンゴ大会やDVD鑑賞で子供から大人まで楽しめた旅となった。
帰着の時、4歳の女の子が「アンパンマンのマーチ」を披露してくれて、最高の癒しとなった。
(広報 小林美雄)みやまにも掲載
令和5年7月31日(月)宝泉スポーツ広場にて参加者16名で開催。
優勝:羽鳥明
準優勝:岩崎富夫
第3位:大城計子
(敬称略)
連日、朝から気温も高く、なかなか体力も削られる。
それでも、みなさん集中力を切らさず、頑張っている。
10月16日には、いよいよ県大会が開催されるので、メンバーも真剣だ。
7月20日(木)20時よりヤマザキ太田スタジオにて、理容競技全国大会優勝者で県講師の永井哲雄氏をお招きして夜間講習会が行われた。「セットの極意」をテーマに、チャンピオンによる大事なポイントやコツ、技術を披露していただいた。
まず始めに、顔型の分類によるスタイルと印象分析やスタイリングで求められる再現性、セットをしやすくする要素等をスライドで勉強した。分かりやすいスライドと説明のほか、お店での実際のスタイリングやカットの話をした後、実技に移った。
モデルは男性2名(40代、50代)で、セットする前に軽くアウトラインと毛量調整のカットを行った。両モデルとも、主にフィンガーブロー(毛量調整によるカットを行った結果)でボリュームを出すことができ、再現性も高かった。部分的に毛先の動きを出すため、ブラシを使用した時もひとつひとつ丁寧な動きをゆっくり見せてもらった。
また、お客様にどんな整髪料をどのように塗布したかを説明するのも店販に繋がるひとつの手法として大事なことだと説明した。
最後に、講師はマネキンを使用し、アップバングのセット方法を披露。特に前髪のデザインでは大きな役割を担う部分で、ブラシの通し方、熱の入れ方等を学んだ。受講者には、スタイリングだけでなくカットの技術も間近で見ること感じることができ、有意義な講習会だったと思う。
(広報 小林 美雄)みやま掲載予定原文ママ
令和5年7月3日(月)太田双葉カントリークラブにて参加者17名で開催された。
成績は以下の通り。
今回は、成績表が送られてきましたので、参加者全員の順位公開します。
優勝 安井 正人
準優勝 柿沼 栄二
3位 町井 康哲
ベスグロ 今泉 慎之介
(敬称略)
5月8日(月)16:00~ドリームスタジアム太田にて、太田支部ボウリング大会が開催された。
例年、午前に行われる大会のためか残念ながら参加者が少なかった…。
参加者10名。成績は以下のとおり。(敬称略)
優勝 上玉利利文
準優勝 上玉利知子
第3位 茂木修
ハイゲーム 194 上玉利知子
※写真撮り忘れました。すいません。
男女上位3名は、6月26日(月)に開催予定の県親善ボウリング大会に支部代表として出場する。
女性の部:上玉利知子、今泉久代、大城計子
男性の部:上玉利利文、茂木修、吉澤雄
次回開催時、多くの参加者をお待ちしています!
令和4年4月24日(月)、群馬県理容生活衛生同業組合 太田支部の総会が、浜町勤労会館にて開催された。
出席21名、委任状53通(名)により、定足数成立。
選任された栗原 努 議長の進行により、議事は滞りなく進行し各議案ともに承認可決された。
令和5年3月20日(月)宝泉スポーツ広場にて参加者〇〇名で開催。
優勝:羽鳥文江
準優勝:吉澤雄
第3位:大城計子
ゲーム開始まで肌寒い感じがしたが、周回とともに気温もゲームもアツくなってきた。
煩わしいマスクも外せる(個人判断)ので、外の空気も新鮮だ。
※みやま203号掲載記事同内容
1月22日(日)理容ひづるにて、田村哲也県講師を招いて「緩パン」の夜間講習が開催された。
お手入れの楽なふんわりアイロンパーマをテーマに、お客様に充分な満足を与えながら、手軽に客単価アップを狙える技術を勉強した。
日曜日という忙しい日程の中、8名の受講者が参加。同時にリモート配信も行い、遠方の熱心な受講者も参加した。
40代男性モデルは、トップと前髪はあまり切らないで、まわりスッキリのフロント系を希望。
田村講師は、丁寧なブロッキングとクリッパーワークで刈り始め、裾の色彩から隠れて見えなくなる細部までこだわった綺麗な2ブロックスタイルを完成させた。
アイロン技術では10㎜の先巻きを使用し、元から立ち上げた毛を毛先に向かってイメージしたデザイン通りに熱を入れいく。
講師の技術でより一層流れるような一連の作業が見て取れた。
最後に「昨今、美容でもアイロン技術が多くなり、理容の十八番とも言える技術が侵食されつつある。得意としているこの技術を、もっと気軽にお客様に楽しんでもらえるようにすることが大切で、単価アップにも繋げてほしい。」と締め括って講習会は終了した。(広報 小林 美雄)