世間知らず

毎日のやられっぷりを書いていこうかなと・・・

ぼんやりしすぎです

2006-07-11 | 
ぼんやり自転車に乗ってて、車に轢かれました。
また見知らぬ病院へ運ばれました。

  

あちこちあざだらけで、あちこち湿布されてますが、特に異常はなさそうです。たぶんですけど。

でも、車に乗ってた人に何度も『無灯火だったよね?』『止まらなかったよね?』『車、見えてたよね?』『動いたのわかったよね?』と言われたことのほうがなんだか痛かったです。

なかなか警察を呼んでくれなかったことも。
教えてもらった携帯の番号にかけても『現在使われておりません』って言われることも。
自宅の番号にかけても何の反応もないことも。

住所は意外と近所なんですが…そこに行っても住んでないなんてことないと思いたいです…。



自転車、大丈夫かなぁ…。
近くのガソリンスタンドで預かってもらったけど…動くのかなぁ…。
これって新しいの買ってもらえるのかなぁ…。

  

明日の試合、行けるかなぁ…。



コメント (4)
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Three Lions のこと

2006-07-11 | 思い出
生でその姿を見たときから、誰がなんと言おうと、Roversもコンサも大好きだけど、ベッカムは別格です。

98アルゼンチンとの試合、パブで見てました。
終わった瞬間、しーんとなり、この次どうなっちゃうんだろう??とおそるおそる周囲をうかがった瞬間、ひとりのオヤジが叫びました。
『WELL DONE, ENGLAND !!!』
すると、そのときパブにいた全員がいっせいにわ~っと拍手をして、残念だった、惜しかった、その他アルゼンチンや審判の悪口など言いながら、新しいビールを注文したり、帰り始めたり…。

敗北をこうやって乗り越えていってるんだなと思いました。
きっと今回のPKによる敗北も…。
(本当はあっさり受け入れちゃいけないんだろうけど)

今回のEnglandのサッカーも今まで同様魅力的でなかったかもしれないし、けが人も多かったし、結果も決して満足できるものじゃなかったかもしれません。
それでも、ベッカムの見せてくれたものはやっぱりすごく素敵でした。

Englandの敗因はどこかの極東の国と同じで、エリクソン監督が選手の選択(特にFW)と配置(特にMF)を間違えたことにもあります。
マクラーレン監督は同じ間違いを繰り返すのでしょうか。彼の作り上げるThree Lionsはどんなサッカーを見せてくれるでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。

また4年間、ワールドカップを高々と掲げる夢を見て過ごしましょう。

98年versionです。06年のをご存知でしたらお知らせください。


Three Lions
Lightning Seeds
Bmg

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