Bonne Pêche !

川に行ったこと、川に行かなかったこと
などなど

陽春の鬼怒川で渓魚と遊ぶ

2017-04-06 09:55:37 | フライフィッシング
4月5日(水)おじか・きぬ漁協管轄の鬼怒川水系へ。
前回3月22日は雪まじりの寒風に泣かされましたが、今回は如何に。


天気予報では日光市の最高気温は18度。
冬支度で川に立つと温かくて、動き回ると汗ばむほどです。
ユスリカのハッチがあって期待させてくれますが、水面に波紋は見えず、ニンフを転がしていきます。
アタリがないまましばらく釣り下り、早瀬に続く深い淵。
ティペットにガン玉を噛ませて、マーカーを外し、ニンフを流れの底へで沈めると、
小ぶりながら、元気なニジマスが応えてくれて、水面に銀色の光をまき散らしてくれた。


ごめんなさいして、胃の中です。

いろんなもの食べてて、えり好みはしてないですね。
鼻先にフライが行けば食ってくれそうです。

さらに下って行くと、餌のおじさんが頻繁に竿を曲げています。
聞けば、ニジマスが溜まっていて、ライズもあるよ、とのこと。
さっそく、おじさんの下流に入らせてもらいます。
確かに、待望のライズ発見。しかもかなりの頻度で繰り返しています。
いただき! と思って狙ってみたら、これがけっこう難しい。
水面直下のユスリカのイマージャーを食べている様子。
小さなフライ、細いティペット、下流からの風に苦戦していると、来たっ!という声。


なんと、先を越されてしまいました。
それにさっきの魚よりサイズがいい。
7Xの先に16番のフローティングニンフを結んで、ライズ直撃したら出たそうです。
あーあ。
2匹目を追加した奥様から場所を譲ってもらい、私もやっと1匹釣らせていただきました。


さて、昼からは支流へ。前と同じ場所から。


前回は小雪舞う中でなす術なく退散したプールです。
今回は絶対にいるはずと、姿勢を低く、膝ついて、気持ちを込めてフライを投入しました。
1投目で反応するも、フライを咥えず。
ちょっと間をおいて2投目。

やっと、今季初の山女に会えました。
いやぁ、ヤマメって本当にいいですね。

少し進んだプールで、もう1匹。
今日は反応が違います。
小さな落ち込みの肩からはイワナ。

この川にはイワナの放流はしていないので、天然のニッコウイワナでしょう。
大きくなって子孫を残してほしい。

投げやすい所は奥様にやってもらいますが、

なかなかヤマメが出てきてくれません。

で、このポイント。

対岸の石のところでヤマメが出て、フッキングしたのに、惜しくもバレてしまいました。
渓流の女王との対面は次回へ持ち越しです。

その後2匹目のイワナ。

お腹のオレンジが鮮やかなニッコウイワナです。
餌釣りのおじさんの針にかからないように生き延びて欲しい。

さて、夕方は車を飛ばして川治のC&Rへ。


実は前回、6Xのティペットを切られ、良型を逃していたのです。
今日はその借りを返しに来ました。
なんて、貸し借りじゃないんですが。

4時から陣取って探るも何もなし。
前回は4時からの30分がゴールデンタイムでしたが、、、。
5時を過ぎた頃にやっとライズ発見。
思いのほか岸よりで、慌てて後ろへ。
ビーズヘッドのニンフセッティングをドライへチェンジして、
朝、活躍してくれた、18番のF・ニンフを5Xの先に結んだ。
ライズの下流に回り込んで、逆U字で流しました。

45センチの太ったニジマス。
かなり強い魚で、なかなか寄って来なくて、ティペットよりフック伸びないか心配でしたが、マルトの16番のc46FWBLはしっかり耐えてくれました。


次に対岸近くの分流が当たる沈み石の後ろにできる2本の向こう側の流れでライズ。
流れが複雑でフライを流すのが極めて難しい。
数センチ違っただけで、ドリフトレーンが全く違ってしまいます。
何度も何度も投げてやっと上手くいきました。


目が宇宙人のようで、ちょっと変わった顔つきの50センチの虹鱒。
もうフックは心配せずに、小さなネットに強引に押し込みました。

次は山に桜が咲く頃かな。
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