
うららかな小春日和の一日。池のほとりを歩いていると、真っ赤に紅葉したヤマウルシが目につきました。模様がついていたので、最初は何だろうと思ったのですが、よ~く見るとシダの影が葉に投影しているのでした。
昨日は、眼科でレーザー虹彩切開術を受けました。病院で渡されていた【緑内障】と言うパンフレットによると
緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。
目の中には血液のかわりとなって栄養などを運ぶ、房水とよばれる液体が流れています。房水は毛様体でつくられ主にシュレム管から排出されます。目の形状は、この房水の圧力によって保たれていて、これを眼圧とよびます。眼圧は時間や季節によって多少変動しますが、ほぼ一定の値を保っています。
多くの場合、自覚症状がない緑内障に対して、最も重要なことは早期発見・早期治療です。一度障害された視神経をもとにもどす方法はなく、病気の進行をくい止めることが目標となります。したがって出来るだけ早期に緑内障を発見し、治療を開始することが大切です。
眼圧を下げるために使われる薬は、主に房水の産生量を減らしたり、房水の流れをよくする薬です。まず点眼薬からはじめ、最初は1種類の薬で様子をみながら、途中で変更したり、また2~3種を併用することもあります。点眼薬だけでは効果が不十分な場合、内服薬を併用することもあります。
急性緑内障の場合や薬物療法で眼圧コントロールが不十分な場合、レーザー治療や手術を行います。
レーザーを虹彩にあてて穴を開けたり、線維柱帯にあてて房水の流出を促進します。比較的安全で痛みもなく、入院の必要もありません。
と説明しています。私の場合は、姉が緑内障になって手術をしていますし、なりやすい目と言う事で既に目薬(サンピロ点眼液)を10年以上就寝前にさしているので、そろそろした方がいいんじゃないかと勧められたので受けました。
予約の午後2時に眼科に着くと、まず眼圧と視力を測り、その後目薬をさしました。5分程して二度目の目薬をさします。15分後に麻酔の目薬をさし、その後もう一度さしました。先生の診察があって、「一番良いのは白内障の手術だが、白内障になってないのには出来ない。」施行のリスク(まれに角膜内皮細胞の減少による視力の低下等がある)説明がありました。予防の為にするんだけどな~と思いますが決めたことだから仕方ありません。暫く待って処置室に案内されました。手術は、いつもの検査と同じであごを乗せる台に頭を紐で固定し、看護師さんが動かないように後ろから身体を抑えて、左目の瞼の中にレンズを入れて「右上を見て」との先生の指示とともにレーザーの音がしました。ギリギリだったか・・、ガ~ガ~だったか・・、形容しがたい音でした~、音が4回程した後、光も感じました。やっぱり、気持ちのいいものではありません。先生から「終わりました。少ない回数で上手く穴があきました」と説明がありました。看護師さんに「今までさしていた目薬は、左目(施行した方)はもうささなくて良いので、右目だけに何時ものように就寝前にさして下さい。一週間後に診察に来てください。」と言われて終わりました。その後、少し違和感があるくらいで、痛みはありません。右目は直ぐにしないようで、来年になるそうです。やはり、もう一度すると思うとあまりいい気持ちではありません。
昨夜、1828回目(左腿)のエンブレル注射をしました。