
3月10日まで、『七折梅まつり』が開催されています。今年もこのように咲いているでしょうか。
最近、堀ちえみさんが舌がんに罹り、手術を終えられたと放送されています。これからつらい治療が始まると思いますが快方に向かわれる事を祈っています。同じリウマチ患者と言う事で気になったのですが、リウマチの薬の副作用の中に口内炎があり、ブログには「リウマチの薬の副作用なので、仕方がないです」と書いてあるそうで、その刷り込みで舌がんの診断が遅れた可能性は否定できないと記事にあります。
そこで、私の体験談です。約20年以上前、舌がピリピリと痛くなり、舌の側面を見てみるとレース状の白い筋が出来ていました。かかりつけの歯科医で、金属アレルギーではないでしょうかと尋ねました。先生は「そうではないと思いますが、心配なら紹介しましょう」と、大学病院の口腔外科を紹介して下さいました。それから大学病院に暫く通いました。
診断は、白板症でなく、扁平苔癬(へんぺいたいせん)で、最近はがん化はしないと言うのが通説ですとの事でした。
【扁平苔癬】
皮膚や粘膜にできる角化性で炎症をともなう難治性の病変です。口腔では頬粘膜に多く認めますが、舌や口唇にも生じます。白い粘膜の角化(かっか)がレース状にみられ、周囲に発赤を伴うのが特徴です。しばしば、びらんや潰瘍を形成し、接触痛を認めたり、食物がしみたりします。まれにがん化することもあります。
【原因】
アレルギー、とくに歯科用金属によるものや遺伝的素因、自己免疫疾患、ストレスなどの精神的因子、さらに代謝障害などの関与が考えられていますが、正確な原因は不明です。
【治療】
局所的には、うがい薬や副腎皮質ステロイド薬を含む軟膏を使います。歯科用金属によるアレルギーが疑われる場合は、原因と思われる充填物(つめもの)や冠(かぶせもの)を除去する必要があります。これらを除去する前に、歯科用の金属アレルギー検査を行います。
そして、うがい薬と副腎皮質ステロイド薬を舌に吹き付ける治療をしていました。ある時、横で治療を受けている他の女性患者が舌痛症でしょうか、相当痛がっているのを聞いてネットで検索してみると、ストレス・更年期障害が原因の事があると書いてあったので、「そうだ気にしないでいよう」と治療をやめました。まあ、この頃から自己免疫疾患だったのかもしれませんけどね。
そこで、リウマチ薬の副作用の件ですが、私の治療薬のエンブレル注射、(主な副作用として、感染症(鼻咽頭炎、気管支炎など)、注射部位反応(紅斑、腫れ、痛み、かゆみ)、発疹、そう痒症、頭痛、下痢、便秘、腹痛、浮動性めまい、肝機能異常(全身けん怠感、食欲不振など)、発熱などが報告されています。 このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。)となっていますが、最近の私のコレステロール上昇・眼の異常感はもちろんのこと、口内炎も書いてあります。添付文書の警告(結核、敗血症を含む重篤な感染症及び脱髄疾患の悪化等が報告されており、本剤との関連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されている。)なんか読みますと、もっと恐ろしいですよ! なにはともあれ、リウマチの治療も専門医に罹ることだし、いろんな症状があればその専門医に罹る事ですかね。
昨夜、1239回目(右腿)のエンブレル注射をしました。




私にはスナップは向かないわ。





