
自然湖の写真です。撮影した1月14日は、まだ全面凍結してなかったのですが、今頃は氷の上に雪も積もってるんじゃないかな~。
昨日は歯医者へ行きました。4年半前に撮ったレントゲン写真と、今回のを比べて悪かった所も改善されて骨も大丈夫との事。リウマチに罹りエンブレル注射をしていると告げると、今回は骨を削るような治療もないし、大丈夫ですよとの事でした。今日は106回目のエンブレル注射(左腿)をしました。
1月26日、リウマチの治療方法が開発されたとNHKニュースで放送されました。ネットのNHKニュースで見たのですが、その記事(動画もある)は1、2日で消えるんですね~、それで新聞の方を検索してみました。まだマウスの実験の段階だし・・、人間に効くとは限らないし・・、実用化されるまでには時間がかかるんだろうな~と思っていたら、1月28日の読売新聞の記事では10年で臨床試験実施にこぎつけたいと書いてある。この前の『エンブレルの死亡例に関する報道』と言い、今度の『抗がん剤使ってリウマチ治療報道』と言い、リウマチ患者とその家族にとっては一喜一憂するような報道です。要は、これからいい薬も出来るだろうし、それまで自分に合った治療法でこれ以上進まないように、無理せず・楽しく暮らして行くしかないって事よね~。新聞報道を転記します。
抗がん剤使って関節リウマチ治療、東京医歯大チームが開発
1月28日22時4分配信 読売新聞
東京医科歯科大学の上阪等准教授(膠原(こうげん)病・リウマチ内科)らの研究チームは28日、抗がん剤で関節リウマチを治療する方法を開発したと発表した。
マウスの実験で有効性を確認しており、10年で臨床試験実施にこぎつけたいという。成果は米免疫学会誌に掲載された。
関節リウマチは、過剰な免疫反応が原因で分泌された物質が、関節内にある滑膜細胞を異常に増殖させ、骨の破壊、関節の変形などを起こす病気。国内に60~80万人の患者がいると推定される。
上阪准教授らは、一部の抗がん剤が、滑膜細胞の増殖に重要な役割を果たしている酵素の働きを妨げることに着目。リウマチのマウスにこの抗がん剤を投与し、症状が改善することを確認した。投与量はがんの場合の3分の1で済み、副作用も少ない。
抗がん剤の一種、リウマチに効果=関節の炎症・骨破壊を抑制-東京医歯大など
1月28日18時1分配信 時事通信
抗がん剤の一種が、関節リウマチの治療薬としても期待できることを、東京医科歯科大の上阪等准教授らの研究グループが動物実験で明らかにした。28日までに米免疫学雑誌に発表した。
この薬剤は、細胞の増殖を抑制する「サイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害薬」と呼ばれる種類の薬。抗がん剤としては効果が弱く、多くは開発が中止されているという。研究グループは、感染症などの副作用がない新たなリウマチ治療薬として、臨床応用が期待されるとしている。
関節リウマチは、過剰な免疫で炎症が起き、関節が破壊される原因不明の病気。生活の質が著しく低下し、平均寿命は健康な人より10年短いとされる。炎症物質を標的にした治療薬が有効だが、大幅に改善する人は3、4割に止まる上、免疫を抑えるため感染症などの副作用がある。
研究グループは、炎症の起きた関節で骨や軟骨を包む「滑膜」の細胞が増殖し、関節を破壊することに着目。CDK阻害薬を関節炎マウスに投与したところ、関節の破壊が抑制された。細胞の増殖だけでなく、炎症物質の産生も抑えられたという。明らかな免疫低下はなかった。













