goo blog サービス終了のお知らせ 

千代の写真とリウマチ日記

千代の写真と、2005年にリウマチを発病したので、その治療経過を書いています。

一期一会

2007-12-28 16:07:59 | 2007リウマチ

 

 エンブレルの注射をする火曜日と金曜日に記事を書く事にしていますが、いよいよ今年最後のアップとなりました。今年の初めに一の森へ行った時に撮った写真です。鹿の食害を防ぐ為に此処にもネットが張られていますので、もうこんな写真は撮れません。

写真では、年頭に四国再発見賞に入選、「それぞれの山」展の写真が“山と渓谷”に掲載、美しい風景写真100人展に展示と、嬉しい事がありました。

今日は97回目(左腹)のエンブレル注射をしました。今年の1月24日から週二回注射していますが、早いもので1年近くたちました。両足の内側のくるぶしの痛みはすぐに痛くなくなったし、手首も最近は少し違和感があるくらいになっています。これが寛解と言うのでしょうか・・。(^^♪

ただ、膝は左の内側が治ったと思ったら今度は右、膝の後ろ側と痛い時があります。来年早々には整形外科に行こうと思っています。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晩秋

2007-12-21 16:46:04 | 2007リウマチ

 

 芦生の小ヨモギ作業所跡の欅の林です。すっかり葉を落として晩秋の雰囲気でした。

今日は95回目(左腹)のエンブレル注射をしました。11月14日の診察の時に胃酸が上がってくると言ったら、タケプロンod錠30(胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎の薬)を処方してくれました。一ヶ月後の12日の血液検査で肝機能(GPT)が少し上がっていたのが気になって製薬会社のhpを見ました。

○重大な副作用として

 黄疸、AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等を伴う重篤な肝機能障害(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。。

 

○逆流性食道炎の場合

通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投与する。なお、通常8週間までの投与とする。
さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1日1回30mgを経口投与することができる。

重要な基本的注意

逆流性食道炎の維持療法については、再発・再燃を繰り返す患者に対し投与することとし、本来維持療法の必要のない患者に投与することのないよう留意すること。また、1日1回30mg又は15mgの投与により寛解状態が長期にわたり継続する症例で、減量又は投与中止により再発するおそれがないと判断される場合は1日1回15mgに減量又は中止すること。なお、維持療法中は定期的に内視鏡検査を実施するなど観察を十分に行うことが望ましい。

 

と書いてありました。朝一錠で長い間効くという事は、肝臓に負担がかかるということでしょうか・・、エンブレルも肝臓に悪いし・・、15mgに減量しても良いみたいなので半分に割って飲む事にしました。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南禅寺

2007-12-12 15:24:23 | 2007リウマチ

 写真教室の撮影会で行った南禅寺で撮りました。枯れ木に紅葉が置いたように3枚落ちていたのですが、帰りに通りかかったら2枚になっていたので撮りました。(^^ゞ

今日は、診察日でした。新聞報道で先生も大変だろうな~と思いながら、中待合室で待っていると、診察室から先生が電話で対応されているのが聞こえました。診察室に入ってからも、別の患者さんから「むかむかする」と電話があって、「出している薬は食べれなくても、食後になっているが関係ないので水で飲まないといけないよ」とか、「自分の感じで普通の風邪かどうかわからないかい?」などといろいろ説明されていましたが、なお納得されないみたいで、心配なら来なさいと言っていました。

「先生、新聞報道で大変ですね」と言うと、「副作用での死亡者数は17人だよ」との事で、プリントを下さいました。

エンブレルのメディア報道について

関節リウマチの治療にお使いいただいておりますエンブレルについて、死亡例に関する報道がありました。

エンブレルの発売(平成17年3月30日)以来、エンブレルの安全性および有効性の調査が行われ、副作用等について定期的に厚生労働省へ報告されていました。

全例調査の中間成績では、副作用が発現した患者様の中で不幸にも亡くなられた患者様の割合は、一般的に関節リウマチ患者様が亡くなられる割合と変わりがありませんでした。

医薬品にはさまざまな副作用がありますが、重症化を防ぐためには早期に発見し、適切な治療を行うことが大切です。

エンブレルによる治療中に「おかしいな?」と思うことや、特に以下のような症状があらわれた場合は、次の診察日を待たず、すぐに主治医もしくは看護師、薬剤師にご連絡ください。

・ 風邪っぽい  ・ 発疹がでた  ・ 疲れやすく、だるさを感じる

・ 皮膚にかゆみがある  ・ 口内炎がよくできるようになった

と書いてあります。

診察は、調子良くて何も言うことがないのでと、「山と渓谷」に載った私の写真や、「東京に出張はないですか?」と聞くと「あるよ」とのことなので、日本山岳写真協会・選抜展『それぞれの山』12月11日(火)~19日(水)コニカミノルタプラザ(新宿高野ビル4F)、『2007美しい風景写真100人展』12月18日(火)~25日(火)富士フイルムフォトサロン(東京ミッドタウン)の案内状を渡しました。今日最初の患者がこんなで、ちょっとは和んでくれたかな~。(^_-)-☆

前回撮った胸部のレントゲンは異常なし。血液検査のMMP-3(上限値59.7)も38.9で正常値でした。今日の検査結果の分っている分では、CRPは<0.2で正常値でしたが、先生はいいよと言われましたが、肝臓の検査のGPT(上限値44)が48でちょっと心配です。「写真頑張ってね」と言って貰って帰ってきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良公園

2007-12-11 12:32:31 | 2007リウマチ

 

 奈良公園での撮影会。壊れかけた土塀から向こうの鹿を撮っていましたら、ぬ~っと鹿が顔を出して来たので撮りました。(^^)

今日は92回目(右腹)のエンブレル注射をしました。『2005年1月に承認され、全患者を登録して有効性と安全性を調査することが義務づけられ2007年4月まで患者1万4369人が登録された。この間に因果関係が否定できない死亡者が76人・・・』と言う新聞の記事が出てから、姉からも「副作用がある薬とは聞いていたけど・・、そんなにきつい薬とは知らんかった」と心配して電話がかかってきました。

このような薬が出来るまでには、たくさんのリウマチ患者さんは、世間の無理解、副作用の不安、骨の変形等と闘って来られて試行錯誤の末に、今の治療が出来るようになったのだと思います。その方達のお陰で私は、発病した時にリウマトレックスや、エンブレルのような良く効く薬が既に出来ていて、その治療をされている方々の体験も、hp等で見る事が出来たので、それ程の心配もなく治療を受ける事が出来て日常生活を不自由なく暮らせています。そういう患者の今までの現状を書かずにあのような報道をするのは・・。

あるリウマチのサイトの掲示板にハンドルネーム・あいあいさんが、どこまで関連の真実性があるのかわからないし、「そんな薬使うの、よしなさい」と、”心配する”周りの人に言われたり、あるいは「怖い薬だからつかうのはやめよう」と、チャンスを逃してしまう方もあるかもしれない。それが怖いです。特に、周囲からのプレッシャーが。

ハンドルネーム・三毛子さんが、そうですね、周囲からの圧力や自らの治療放棄が心配されますね、これは報道の「副作用」だと思います。「死亡というセンセーショナルな問題だけ大きく取上げて、関節リウマチの闘病自体の困難さはほとんど取上げることがない、そういう扱われ方もフェアじゃないと感じます」と書き込まれていましたが、その通りだと思います。

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤目四十八滝

2007-12-07 16:55:32 | 2007リウマチ

 

 11月30日に行った赤目四十八滝の写真です。いまさら実験しなくていいのですが、落ち葉が回っていると写したくなります。シャッタースピードは6秒です。 

 今日は、91回目のエンブレル注射(左腹)をしました。「新聞にエンブレルの副作用の事が載っているよ」と姉から電話がありました。家の新聞には載ってなかったのでネット検索すると、毎日新聞の配信で

『関節リウマチ薬「エンブレル」(一般名エタネルセプト)を使用し、同薬との因果関係が否定できない副作用で死亡した患者が79人に上ることが6日、製造販売元のワイス(東京都品川区)の調査で分かった。厚生労働省は「現段階で危険な薬だとは判断できない」と話すが、専門家からは「他のリウマチ薬と比べても死亡の割合が高い。多数の死者が出ていることは深刻に受け止めるべきだ」との声が上がっている。

 エンブレルは05年1月に承認。同3月から、同社と武田薬品工業(大阪市中央区)が販売している。厚労省は承認条件として、発売後一定期間、使用した患者全員を追跡調査することを義務づけ、調査対象の登録は今年5月に終了した。

 両社が公表した「適正使用情報」によると、登録した1万4369人のうち、薬との因果関係が否定できない間質性肺炎や感染症などで死亡した患者が76人いた。高齢者に死者が目立ち、自覚症状がないまま重い副作用が出るケースがあるという。登録終了後に使用した患者でも、3人は副作用による死亡の可能性が否定できないという。

 ワイスは「中間的な分析の段階では、死亡率は予想の範囲内。現段階の死者数については分析ができていない」と話す。

 一方、松本美富士・藤田保健衛生大七栗サナトリウム内科教授は「この薬は習熟していない医師が安易に使うべきではない。副作用に日本特有の事情があるかどうか、早急に解析し、周知すべきだ」と話している。 』

と出ていました。エンブレルのリスクについては知っているので驚きはしませんが、薬害C型肝炎のように、製薬会社が感染の疑いが強い人のリストまで作っていながら、資料(418人)が放置され告知されていなかった問題があります。私の場合、肺結核の予防・治療薬を飲んでいますし、いろいろな検査をしていますが、それ以外にもし防ぎようのない重大な副作用(仔ウシの血清を使って作る薬なのでBSEが人に感染する理論的危険性は、きわめて低いと考えられるが完全には否定できない)が1人でも現れた時には、隠さないで欲しいと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする