1stのプリーズ・プリーズ・ミー よりは
パンチ力はないですが、心地よいメロディーが
ボディーブローのようにきいてくるような。
そんなふうに感じます。
1stもそうですが、このアルバムもカヴァー曲が6曲
あるんですね。このぐらいの時代の音楽アルバムって
こんな感じはふつうなんでしょうか( ̄O ̄)
7曲目「Please Mister Postman」って、
カーペンターズも歌ってますけど、じつは
ザ・マーヴェレッツっていうアメリカのグループが
1961年に発表したのがオリジナルだそうです。
まあとりあえず前髪がそろっているということで。
mizumoto