宅急便💛

食事が美味しくて仕方がない。

いつも、何も残すことなく、完食。

おやつの買い置きも、きれいに完食。

ちっとも痩せないのも、当たり前かも…。

クローゼットの中の冬服が、少し、減った。

窮屈になったのは避けてある。

田舎の従姉に、その話をしたら、宅急便で送ってくれと言う。

もし、自分が着れなくても、大・中・小…と、着たいと言う人は近所に、ごまんといると。

もし、そうなら、私としても、有難い話だ。

捨てることなく、活かせることができるのなら、こんなうれしい話はない。

早速、箱に詰めた。

今朝、郵便局へ持ち込む。

郵便局への道は、デイ・リハビリの前を通る。

また、先生方が手を振ってくださる。

嬉しいような恥ずかしいような…。

　　　

味覚障害は卒業したけれど…。😡

去年の暮れに始まった「味覚障害」。

月１で耳鼻科に通っていたが、めでたく、卒業となった。😊

まぁ～、長いこと、味がわからず、自然と食も細くなり、知らない間に、３キロ以上も痩せていた。

家人は、心配していたが、私自身は、何処も悪くないし、むしろ、痩せるメリットは数えきれないくらいあるので、ラッキーと感じていた。

不味いため、知らず知らず、食べる量が少なくなっていたのだ。

食事の量はてきめんに体重に現れる。

体が軽くなれば、脚にも負担がかからないし、着れなくて取っておいた洋服がすんなり着れる。

いいこと尽くめではないか…。😊

ところが、味覚障害が治ってきたとたん、体重が増え始めた。

何を食べても美味しい。

当然、食事の量も多くなる。

３キロなんて、当たり前の如く、どこかに飛んで行ってしまった。(笑)

悪循環ではないが、脚が、膝が、痛み出した。😡

言うまでもないことだが、お気に入りの冬のコートは、チャックが閉めづらくなった。

あぁ～、ため息ばかりだ！

安物買いの銭失い😡

今のパソコンは、もう何代目だろうか…。

初めこそ、新品の品を購入したが、今では、中古で沢山！

息子と一緒に、中古屋さんに見に行く。

いまのPCは、ぽっきり５万円。

これが高いのか安いのか、私には、見当もつかない。

が、やはり、安いのは駄目だ！😡

立ち上がりが遅い！

イライラする。

安物買いの銭失い…を地でいってる感じだ。😢

１．６５０円なり✂

２か月に１度、美容院へ行ってるのだけれど…。

今回は、襟足が伸びてきて、おさまりが悪い。

１２月に入ったらパーマを…と考えていたから、どうしようとモヤモヤしてた。

が、昨日、病院の帰りに表通りに出たら、「カット専門店」があるではないか。

以前、1.000円カットで流行っていた店だ。

ちょっと覗いてみたら、おじさんが一人、カット中。

10分ほど待てば、カットできそう…。

勇気を出して入ってみた。

施術してくれた人は、ベリーショートの男性美容師。

シャキシャキ小気味よい音で、襟足だけスッキリ、カット。

お支払いは1.650円。

満足、満足♫

あら、あらららら…。🌸

世間て、狭いのね～。

昨日はデイサービスのリハビリの3回目の日だった。

両隣に座るIさんとTさんは、すぐにお声をかけてくださり、笑顔のうちに話が進む。

ところが、たった１０人のお仲間なのに、ほかの人のお顔と名前が覚えられない。

若い頃は、物覚えは良い方だった。

職業柄、お顔と名前を一致させるのに、ものの３日とかからなかったのに…。

情けないことだ。😢

そのお顔と名前が一致しないKさんから、お声を掛けられた。

「お宅の先生には、とてもよくしてもらいました…」

どうも、舅の話らしい。

舅は、長く、小学校の校長をしていたから、同じ区の校長会で、たびたび、その方のお宅に伺っていたのだろう。

存命ならば123歳の義父だ。

よもや自分の話が出ようとは、…。

今頃、草葉の陰で眼を白黒させているに違いない。

Kさんが、まだ、元気なころ、我が家の前の通りを散歩のとき通りました…と言われる。

ガレージの花が見事に咲き誇っていた…と、褒めてくださった。

私は、これはまずいことになったと思った。

実は、主人も老いてきたことだし、今年は、花を止めようか…と言ってたところなのだ。

正直、お花の価格も馬鹿にならない。

体もしんどいし、どうしたものかと悩んでいたのだ。

〇〇さんのお宅は、お花も買えないほど、零落したのね…と思われるのも、癪だし…。(笑)

主人の体も弱ってきたのは事実だし…。

どうしたものか…。