2か月ぶりの循環器の診察日。
同じ区内の病院だし、ドアー・ツー・ドアーで、車で15分もかからない。
朝、主人が病院まで車で送ってくれる。
早めに行くから、気も急かず、楽なものだ。
ところが、主人が道を1本、間違えた。
話に夢中になってからだ。
さぁ~、そこからが、問題だ。
主人は、いわゆる、ゴールドの免許だ。
乗る頻度も少ないし、割と慎重派だから、事故や違反はない。
が、何せ、高齢者だ。
自分では、若いつもりでいるけれど、はたから見れば、れっきとした後期高齢者だ。
車の運転をいつ辞めるか…。
いつ、免許証を返納するか…。
もう、問題は、かなり、厳しいところまで来てる状態だ。