Purple Night

正統派ブリティッシュ・ハードロックの部屋です。
20数年ぶりにギターのリハビリを始めたおっさんギタリストです。

Blues

2007年07月27日 | その他・音楽全般
この前からアンプの調子が悪くて、音が出たり出なかったりします。
録音するにも、音が出てくれている間に、ササッとやらねばなりません。
何じゃそらって感じです。

さて、今回はBluesです。
Bluesファンの皆様、お待たせ致しました。
とは言え、実は私、Blues弾けません。ごめんね(笑)
しょうがないんで、1978年6月23日Rainbowアトランタ公演での、Man on the silver mountainの途中で、御大が弾かれましたBluesの何ちゃってコピーです。

Bluesマニアの中には「こんなのものBluesじゃない」なんておっしゃる偏屈な方々も多いかと思われますが、ま、世の中見て見ぬ振りをして成り立つ平和もありますから、そこん所は一つよろしくお願い致します。




本日のセッション

2007年07月26日 | セッションとか
結局今回も何も練習していないので、本日のパープルセットの曲目は、

Burn(1995年Rainbowパリ公演)
Highway Star(1972年大阪)
Smoke on the water(BBCライブ)
アンコールは、蝋人形の館

と、私が勝手に決めました(笑)
ちなみに、蝋人形は知らないので私は弾けません。
てゆうか、上の3曲もたぶん忘れちゃってるので、滅茶苦茶だと思います。

それでは、今晩、お会いしましょう。


アンプ壊れた

2007年07月25日 | セッションとか
久しぶりにYouTubeに何かUPしようかと思ったら、Marshallの音が出ないではないか。
こりゃ困った。
てゆーか、知らん間に明日ロックセッションの日だし。
ますます困った。
確か前回のセッション終了後に、次やる曲を決めたはずなんだけど、何をやるかも忘れてしまった。
もう滅茶苦茶だ。
その内、出入り禁止になるかもしれない(笑)

ピック

2007年07月19日 | 楽器とか
ピックをなくしてしまった!
財布の中に入れていたはずなので、どこかで落としたのでしょう。
気に入っていたピックだったので、かなりショックです。

私はいつもサイズは小さ目のべっ甲のピックを使っています。
べっ甲のピックって、サイズは同じでも、微妙に弾いた感じが違うんですね。
アフリカ産の海亀とか(うそ、笑)

しかし、ショックだなぁ。1200円もしたのに・・・。
動物愛護協会の方々から怒られるかもしれませんが、明日、また買ってきます。

Fender StratoCaster Yngwie Model

2007年07月09日 | 楽器とか
惣菜カフェ・戸越さんに置いてある私のギターです。
写真も戸越さんのブログから拝借しました。
この写真は、確かお店でRainbowのMay be next timeという曲を練習してた時のもので、スライド・バーが無かったんで、代わりにライターで弾いてます(笑)

写真にはヘッドが写っていませんが、ラージヘッドのイングヴェイモデルです。
ネックは、もちろんスキャロップで、チョーキングとかギュ~ンギュ~ンできます。

そう言えば、巷のギタリストの皆さんは、弦が切れた時、どうしているんでしょうか?
私は、自分で張るのは面倒臭いんで、近所のギターショップで、全張替えしてもらってます。
ついでに、ネックの反りとか調整してもらったり、ネックの掃除とかしてもらってます。

そういう訳ですから、マスター。
このギターの弦が切れたら、近所の楽器屋に持って行って下さい。
弦は、アーニーボールの09のセットです。
あと、演奏中に切れると厄介なんで、応急措置として1弦~3弦ぐらいまでは、店に置いておいた方が良いですねぇ。
(応急措置のは、YAMAHAでもいいよ。)

尺八スト

2007年07月04日 | その他・音楽全般
昨日は、某会員制の秘密倶楽部(ほんとはフィットネスジム)へ、トレーニングしに行ったら(ほんとはサウナへ入りに行っただけ)、友人の尺八の先生に会いました。
先生は、私と同い年で、時々一緒に夜の街へ行ったりもします。
夜のお店に行くと、先生は何故かいつも尺八を持っていて、カラオケに合わせて1曲2曲披露されます。
そうすると、ホステスのおねーちゃん達から、
「すご~~い!初めて聞いたぁ~~~!」
なんて言われ、掴みはバッチリです。

私はと言うと、まさかギターを持ち歩く訳にも行かないので、
「ピアノ弾く人はピアニスト、ギター弾く人はギタリスト、尺八吹く人は何て言うか知ってるか?」
「え~?!何?尺八スト?!」
「フェラチストに決まってるだろ。どっひゃっひゃ!」
「・・・・・。」
と、オヤジギャグ全開で、おもいきり引かれています。
敬謙なクリスチャンでもあられる先生は、本当は好きなくせに、何か汚いものでも見るような目で、私を見られます。

ところで、先生はバンドもやっていて、あちこちで演奏しています。
ドラム、ベース、ピアノ、尺八という編成で、JAZZのスタンダードやポピュラーソングなんかをやっています。
私は、前々から、
「ギターいないんだから、わしも入れてくれ。」
と言っているんですが、
「(ハードロックは)うるさいから駄目。」
と頑なに拒否されます。

何も、一緒にDeep Purpleやってくれと言ってる訳じゃないんだけどなぁ。


月1のロック・セッション

2007年07月01日 | セッションとか
先週は、月に1回のロック・セッションへ行って参りました。
元はと言えば、これに参加しようと思い、ギターのリハビリを始めたんですね。
早いもので、あれから約1年が過ぎようとしています。
その割には、全く進歩がない(笑)

毎回セッションが終ると、次回こそちゃんと練習して来ようと思うんですが、気が付くといつもセッション前日で、まぁいいかとそのままセッション→滅茶苦茶というパターンが続いています。
前回なんぞは、Burnのギターソロさえ途中忘れていました。

何とか、この悪循環を断ち切らねばなりません。
う~ん・・・。