リコの文芸サロン

文化、芸術、手芸など人生を豊かにする情報発信ブログを始めました。より良いブログに育てるためにコメントなどお寄せください。

②ヒポクラテススープ

2022-09-29 | 奇貨譚
9月27日にヒポクラテススープ(長いので以降はヒポスープ)

本の通りに野菜を準備。
じゃがいもは皮を剥かないが芽を取ります。玉ねぎ、にんにく(芽を取る)は皮を剝きます。
カットして、


鍋に溢れる程になりましたが、新しい鍋を買う気はありませんので、このまま続行。

長生き野菜スープが煮上がりましたが、都市ガスと夏場と言うこともあり、弱火で煮ても水分が随分なくなりましたに。

本よりかなり水分が少ない。


本の煮込み後の水分は見えるるくらい有りますね。


鍋の野菜をミキサーに掛けすぎて(1〜1分30秒なのに)ポタージュスープみたいになりました。

ミキサーで越したあとをザルで漉しましたが、これがなかなか粘性があって濾せない。


左••主人用、
右•リコ用(ザルで濾せなかった繊維の少し残っている状態)
滑らかさが違います。
コンソメスープの様なものを想像してましたが、ポタージュスープの様にトロッとしてます

主人用3瓶(これで3日分です。)、リコ用2回分(試食しましたが、いけますね。健康的なセロリ味です)
冷蔵保存します。

まとめ
①本の煮込時間にこだわらないで、我が家は1時間煮たら良いようです。
②煮上がった野菜をそのままザルで濾しても良いかな。
③思ったより簡単でした。

ある日の主人の昼ごはん、

一瓶を温めました。

ご飯7分目、スープ、ハンバーグ半分、
白い皿に、
豆腐、卵焼き、五目豆、ハム1枚とチーズひと切れ

大腸の不調は食事に問題があるので、消化の良いものを量を少な目に作ります。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お参りの仕方•お賽銭の話し | トップ | 驚天動地 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。