りすぐみ!の新潟日記

2007年4月に三国山脈を越えてきた「りすぐみ一家」が、新潟からアルディージャを応援する日記です。新潟探検の記録も。

りすぐみ観戦記 on テレ玉<第26節 VS 京都パープルサンガ>後編

2006-10-07 | りすぐみ観戦記
≪昨日の記事からの続き≫

りすぱぱ:『京都は監督が代わってから初めての試合。なになに、システムも変更してきてるのか。でもパウリーニョを止めれば何とかなるだろ』
こりすC:『あるでい、やってんの?』
りすぱぱ:『そうだよ。そのアルディージャはいつもの4-4-2。トニ-土屋のピカピカコンビ復活で、今日の守備は堅いぞ。後は攻撃する姿勢とシュート数。FWにコータ、大悟って初めて?確か、鹿島戦で似たような形があったような...』
こりすR:『これって今やってるの?』
りすぱぱ:『いやいや、録画。もう夜の10時だもん、やってる訳がない』
こりすR:『ふ~ん』
りすまま:『どお?』
りすぱぱ:『相手は16位なんだけど、いい勝負って感じだねぇ』
りすまま:『そーなの?大丈夫なのかしら...』
りすぱぱ:『おー、主税→大悟で1点取った!』
りすまま:『よかったね』
りすぱぱ:『大悟は久し振りの得点だなぁ』

りすぱぱ:『前半は1-0。お互い攻撃がいま一つだな。なんか歯がゆい感じ』

りすぱぱ:『さあて、後半』
りすぱぱ:『あっ、FKから失点。だめよん』
こりすR:『取られちゃったの?』
りすぱぱ:『うん。1-1になっちゃった』
こりすR:『今日はGK、荒谷?』
りすぱぱ:『うん』
こりすR:『よかった』
りすぱぱ:『なんで?』
こりすR:『なんとなく荒谷の方がいいの』
りすぱぱ:『ふ~ん』

りすぱぱ:『その荒谷が踏ん張って、同点のまま試合終了か。勝点1は不満足だけど貴重ではある』

りすまま:『どうだった?』
りすぱぱ:『1-1の引き分け』
りすまま:『相手、弱いんじゃないの?』
りすぱぱ:『京都も降格を逃れようと必死だからね。簡単に勝たせてはくれん』
りすまま:『大宮は大丈夫なの?降格』
りすぱぱ:『まあ勝点31あるから大丈夫でしょ』
りすまま:『それならいいけど...もう遅いし、みんな、寝ましょ』
こりすR:『は~い』
こりすC:『あ~い』

りすぱぱ:『はいはい。それにしても今日は森田を投入しなかったな、三浦さん』

(りすぐみ観戦記「対京都パープルサンガ」完)