怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

庭仕事、命。

2018年07月10日 | 家屋
タイトルは決して大げさな表現ではない。
今日、街中で半時間ほど会話したB夫人は81歳。子供たちが成人する頃、ダンナさんに離婚を求められ別れた。
住まいも財産もほとんど受取ることなく、製本工場で働いて生き抜いてきたそうな。
「去年年末、7歳若い友人が亡くなってね」
と話し始めた。
「彼女は専業主婦で、安楽に暮してきたのに私より早く逝ってしまうなんて」と悲しんでいた。
私は彼女を励ますために「B子さんが元気なのは、働いていたからではないですか?身体を動かすのは健康な長寿に繋がるのでしょうね」と言った。
するとB子さんもその説に心当たりがあるようで「そうね、この年でも自転車で半時間は楽に移動できるし」と答えた。
そういうわけで、毎日庭仕事で激務の義両親たちも、健康な長寿の鏡のようである。

ここの日光は非常に強く、帽子も被らないで作業するのは日本人には危険すぎる。
一人で池の脇にいて、意識を失って池に落ちたら確実に溺死。水深1.5メートル。

ミラベレと呼ばれている木の剪定作業。
切った枝葉は普通のごみ収集に出すには大量すぎるので専用の収集所の車で運ばなければならない。

一段落すると、これまた太陽の下で寝転がって休憩。
私も誘われるが、断る。日焼けによる皮膚がんはコーカソイド種に多いのに、どうして知っていて太陽に当たりたがるのかまったくわからない。

こんなに忙しいのに、義母はちゃちゃっとケーキを焼く。
いらない、と言っても焼く。止めてくれ・・・・

そういうわけで、下手すると、私より長く生きるのではないかと予想できる義両親たち。
私は運動不足、毎日同居の神経遣いでうっかりすると体重減。
日本人遺伝子には合わない食事と生活習慣。

義両親が他界すると、さまざまな不都合がでてくるが、私が死んでもあまり影響はない、という事実。
うわー。あまり、考えるのはやめておこう!

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1 コメント

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 (かみがたへのこだわり)
2018-07-15 18:16:34
昔言われてた、ドイツ人は質実剛健で実直で勤勉というのがあてはまるのは、いまは庭仕事に対してだけですね。
現代のドイツ人は怠慢、自己中、高慢、差別主義、無責任。

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