怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

早寝して寝坊した悲劇

2018年07月11日 | 
忙しい日々、と言うにはちょいと違うのだが、毎日神経をすり減らして生活しているというのは本当だ。
慣れたとはいえ、外国生活だ。ちょっとした会話でさえ「ちゃんと聞き取れるか、ちゃんと自分の意思を伝えることができるか」という緊張感を伴っている。
使われている椅子や机は日本のそれらより大きいので、心地よく座ったり読み書きすることができるものではない。
身体に何気に負担がかかっていることは間違いない。
しかも、私は義両親との完全同居だ。
家に戻るとほっとする、というより、別の緊張に包まれて過ごすのだ。
これもまた慣れたとはいえ、彼らがいないときの自分の精神状態と比較すると、全く違うことを発見する。
週に数時間のそうした義両親が家にいない時間はたまにあるが、ごくまれである。
慢性的な緊張で、ひどく疲労を感じるのだろう。
21時を過ぎると、まだ外が明るいにもかかわらず、だるくて仕方がない。
思いきって、寝てしまおう。床に入るしたくをして、眠りに付いたのが確か22時。
目が覚めたのが朝6時だった。よく寝た!
・・・と喜んだ。
朝の携帯電話チェックで驚愕した。

夫が、前夜10時過ぎに私に送ったメッセージは「明日朝6時に朝ごはんをお願いします」だ。
すでに、6時だ。
即行、朝食の準備をして彼を起こしたのは6時30分・・・・
夫はまさか私が22時に寝てしまうとは思わなかったのだろう。
また、私は普段朝5時ごろに起床することがほとんどなので、夜にメッセージを見なかったとしても、間に合うだろうと思ったのかもしれない。

ただでさえ家の仕事は義両親がコントロールしていて、私はいまだに家事参加不能なのに、この上、夫の目覚まし時計役も失敗してしまうのだから、私のここでの存在価値はまた下がってしまったことになる。
就業のための履歴書送付しまくりをしてみたが、全く反応がない。現金を稼いでくることもできない。
こんなに役に立たないヨメが捨てられる運命にならないか、とちょいと将来を案じてみる・・・

たかだか早寝、遅起きしただけでこんなに自分の存在に価値を見出せなくなるのは間違っている!
さあ、明日から、いや、今すぐに私の脳から否定的な考えを追い出して、前向きにならなくてはならない。











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2 コメント

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仕事・・・ (詠み人知らず)
2018-07-11 11:42:51
「履歴書送付しまくりをしてみたが、全く反応がない」そうだったのですねぇ。私は以前から就業されることをお勧めしていたのですが、そう簡単にいかないのですね。先日、ある学会でお会いした若い女性は、(多分)りすさんと同じ町に住んでいらして、生活の糧を得るためシリア人の難民にドイツ語を教えていると話されていました。それは登録制らしいのですが・・・あるいは、ボランティアで日本語を教えられたらいかがでしょう?これまでのリスさんの生き方から拝察すれば、ご自分から一歩踏み出す勇気、十分お持ちのはず。神は一つのドアを閉められても必ずどこかのドアを開けてくださるものなのですよ。心から応援しています!
Unknown (でん)
2018-07-11 20:17:07
私は個人輸入とか好きな方でたまにサイトを通して飼うんですが、ドイツのスーパーで売っているものを日本向けに紹介して売ってみるとかどうでしょう?使われる甘味料とかで輸入できるできないがあったりするかもしれませんが小銭ぐらい稼げないかしら。

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