これはバイエルン料理ではないらしい。
あまりおいしいものではない、という意味でバイエルン料理、ということで勝手に紹介。
赤カブの酢漬けを細かく切って、牛肉と煮込んだもの。
ジャガイモをこのように添えていっしょにいただく。
すでに数回以上こちらの生活で食べたので、だんだん慣れてきてはいる。
が、できれば避けたいこの料理。
ウチはあまり牛肉を食べないのだが、このスープには好んで使っている。
たまにはいいのだけど、なんだかね、この牛肉、不味いし。義母、どこでこの不味い肉を買ってくるのか?
不味い肉はそれなりの調理をすれば食べられると思うのだけど、このスープはそういう技術を使わない様子。
このスープの日は、これだけ。
普通、スープの後にはメイン料理が来るものだが、ジャガイモが入っていることですでにこれはメイン料理。
ひたすらこれを食らうのみ。
私は耐えられず、ご飯を投入したら、義両親が一気に不機嫌になった。
あまりおいしいものではない、という意味でバイエルン料理、ということで勝手に紹介。
赤カブの酢漬けを細かく切って、牛肉と煮込んだもの。
ジャガイモをこのように添えていっしょにいただく。
すでに数回以上こちらの生活で食べたので、だんだん慣れてきてはいる。
が、できれば避けたいこの料理。
ウチはあまり牛肉を食べないのだが、このスープには好んで使っている。
たまにはいいのだけど、なんだかね、この牛肉、不味いし。義母、どこでこの不味い肉を買ってくるのか?
不味い肉はそれなりの調理をすれば食べられると思うのだけど、このスープはそういう技術を使わない様子。
このスープの日は、これだけ。
普通、スープの後にはメイン料理が来るものだが、ジャガイモが入っていることですでにこれはメイン料理。
ひたすらこれを食らうのみ。
私は耐えられず、ご飯を投入したら、義両親が一気に不機嫌になった。
ドイツの方々って本当に食に対してストイック且つコンサバティブなんですね。うーん。
サッポロ一番はある意味対極にある食かも。
赤カブ嫌いなもんで。
あ~いつかりすさんのお義母さまVS夫のOmaの料理対決が見てみたいなぁ。
食べるのは嫌だけどww
それにしても、この一品でおしまいとは・・・
高齢者は良いとして、働き盛りの人は全然足りないですね
たしか、お義父さんは東欧の出身でしたっけ?
なんとなく、ロシアっぽいスープに見えました。
赤かぶの酢漬けと牛肉を焼いたのと
ジャガイモと別々なら何の問題もなく食べられそうなのだが…
なんで三位一体となると、こんなにマズそうな料理になるのかね~
リス君が頑張って飯を投入し食べきろうとした根性は買うが
それでも食べきれんかったでしょう(笑)
義母の料理の様子を観察しているとぎょっとしますよ。
どぼどぼって、瓶から酢を入れるのです~
ドイツ人本人たちは、至って真剣に毎日の食卓を豊かなものと思っている様子です。
イタリアによくいく人は自分達の食事がまずい、って認識しています、よしよし。
サッポロ一番、海上です~
ああ、楽しみ~
kuchenOmaさんと義母の敵視しあう様子を想像して笑っています~
義母は言うでしょう。
「あの人、あんなにバターを使うなんて、健康に悪い」
(と言いながら、だばだばと鍋にサラダオイルを海のように注ぐ・・・・)
でも、自分の基本的な教養の無さをすぐに認識し、諦めました。
日本の食事は「毎日がお祭り」なんですよ。
これは現在60歳代の実家付近の女性に聞いた話です。
ここだって、毎週のように(ウチは現在毎日だが)ケーキを焼くのは戦後しばらくしてから、だそうですから、
世の中贅沢しすぎなのかもしれません。
「ウクライナではボルシチという」
と自慢していました。
ボルシチの話になるといつも、日本旅行のときにものすごく高くておいしいボルシチを食べた、という話が付け加えられます。
ボルシチ、私、今後の人生で食べなくてもいい、って思っていますけど。
ある意味、慣れで食べることができるようになるものなのですよ。
不味いものも慣れ。
ああ、でも、絶対ダメなものもあるなぁ~
米の牛乳煮と、ラプスカウス・・・
満天さんは外国旅行とか、全然興味ないのですか?
ドイツは楽勝ですよ、食べ物以外。