今年1月3日に紹介した中国鍋を自宅で再現することを試みた。
ドイツ生活でドイツ料理を覚える気力なしのこの悪い嫁。だってぇ~、たいして旨くないのですもの、ドイツ料理。
先日も義母に「ケーキを作ってみなさい」と言われたのだが、ごにょごにょと言い返して結局義母に作らせた悪い嫁。
あ、今日は義母テーマではない。
ここで中国食材を手に入れるのはかなり簡単である。日本食材と比較すると驚くほど安いので、似ているものは日本料理に代用してしまうこともある。
中国食材の安全性にはいろいろあるだろうが、現在の日本の状況を考えると「もう、どうにでもなれ」という気分さ。
ちなみに私の最近の愛読ブログはこれ。
上は、日本料理で言う割下、の素。
パッケージの真っ赤な汁が恐ろしい印象さえするのは私が日本人だからさ~
義両親はもちろん、夫もこんなに辛い料理は絶対に食べないので一人鍋。
写真にしたら何気においしそうにみえるが、実際の味は・・・う~ん、ちょっとぉ、何か足りない!
もう一度、中国人友人の指導を仰ぐことにしようっと。
追記
コメントをくださった「やすさん」のために記事の内容を追加した。
鍋の中のパンのようなものは、これである。
左は日本でもおなじみの油揚げ。団子のような形状をしているが、味と食感はまったく油揚げ。
けっこうおいしい。
右はグルテンである。小麦粉から作られている食材だ。日本では三育フードっていったかな、缶詰の製品を食べたことがあるが、かなり違うものの印象だ。
中国人友人が鍋にしたときはものすごくおいしかったのに、私が料理したらなんだかヘンなものに・・・
両方とも(鍋の素も)アジア食材全般を扱うベトナム人経営の店で買ったものだ。中国からの直輸入品。
ドイツ生活でドイツ料理を覚える気力なしのこの悪い嫁。だってぇ~、たいして旨くないのですもの、ドイツ料理。
先日も義母に「ケーキを作ってみなさい」と言われたのだが、ごにょごにょと言い返して結局義母に作らせた悪い嫁。
あ、今日は義母テーマではない。
ここで中国食材を手に入れるのはかなり簡単である。日本食材と比較すると驚くほど安いので、似ているものは日本料理に代用してしまうこともある。
中国食材の安全性にはいろいろあるだろうが、現在の日本の状況を考えると「もう、どうにでもなれ」という気分さ。
ちなみに私の最近の愛読ブログはこれ。
上は、日本料理で言う割下、の素。
パッケージの真っ赤な汁が恐ろしい印象さえするのは私が日本人だからさ~
義両親はもちろん、夫もこんなに辛い料理は絶対に食べないので一人鍋。
写真にしたら何気においしそうにみえるが、実際の味は・・・う~ん、ちょっとぉ、何か足りない!
もう一度、中国人友人の指導を仰ぐことにしようっと。
追記
コメントをくださった「やすさん」のために記事の内容を追加した。
鍋の中のパンのようなものは、これである。
左は日本でもおなじみの油揚げ。団子のような形状をしているが、味と食感はまったく油揚げ。
けっこうおいしい。
右はグルテンである。小麦粉から作られている食材だ。日本では三育フードっていったかな、缶詰の製品を食べたことがあるが、かなり違うものの印象だ。
中国人友人が鍋にしたときはものすごくおいしかったのに、私が料理したらなんだかヘンなものに・・・
両方とも(鍋の素も)アジア食材全般を扱うベトナム人経営の店で買ったものだ。中国からの直輸入品。
いつも楽しく拝見させて頂いてます☆
ところでこの鍋、パン入ってます!?
アクセス数は落ちていないのに、コメントが減っていっている最近なのでありがたいです。
鍋にパン、ってもしかしておいしいのですか?
バゲットとか、合いそうな気がしてきた・・・
お子さんのいる方は、そうはいかないでしょうけれど。
一人鍋でOKならば・・・
中華食材が手に入るなら、鶏がらスープ(あればウェイパーと合わせて)、しょうがと塩こしょうで味付けした鍋なんてどう?
うちの定番。白菜と豚肉がオススメ・・・なんだけど、だめなら何でも大丈夫と思います。
追加ありがとうございます☆
「鍋にパン」なのかと思いました!グルテンという食材、わたしは知らなかったのですが美味しそう!今度試してみます^^
アジア食材全部を否定して義母料理だけで暮らすと、精神をやられるでしょうね・・・
お子さんがいて、食材が気になる家庭は、苦心していらっしゃることでしょうね。
そうか、豚肉か!!
この写真の鍋、肉類が無かったのでした・・・
いまひとつ、の理由を発見。
豚肉の薄切りが無理なのだけど、ま、厚切りで鍋でもいいかな、うほほ。
「迷惑かなって思って」なんて、そうか、そう感じる人たちもいるのですね。
中国食材店には湯葉があるのですが、これがまた、激安なんです。
大豆製品摂取量が少ない欧州での生活、湯葉もこれから活躍します。
この鍋に湯葉を入れるの忘れました・・・・