怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

外国在住外国人の日本語能力の高さに驚愕

2018年03月10日 | 日本
階段に置かれてあったこのはがきを遠くから見つけたときには、その筆跡が在独日本人仲間のものと酷似していたので彼女からのものだと思った。

近くで見てびっくり。
マレーシア在住日本人女性の現地人旦那さんが書いたものだった。
よくよく見ると、小さな間違いや中国系マレーシア人として育った跡が残されていて、日本人とはまた違った趣を感じさせる。
一番下に何気に記された日付は欧州式だ。マレーシアがかつての宗主国の文化を引き継いでいて、英語が得意であることも伺わせる。
ちょいとぎょっとしたのは、このはがき、私が贈ったものだ。きっと、絵葉書や封書などを入手するのが面倒だったのだろうなぁ。

このはがきを書いた彼は、昔々、某日本語コンクールで優勝した経歴を持っている。
日本での生活体験や多数の日本人との交流はないので、日常的に日本語を使っている環境ではない様子。
彼同様、複数の現地語(多民族国家マレーシア)を操る日本人妻とは日本語会話ではない。
それでこのレベルを保つことができるのだから、すばらしい。

日本語学習熱は世界各国で高まっているようだ。
経済的には下降気味の日本だ。日本で稼ごう、という意欲より、純粋に日本の物事に興味がある人物が増えつつある、と受けとめている。(移民労働受け入れ関係で日本の日本語教師を増やしているようでもある)

外国在住でもレベルの高い日本語を保持している人物が多数いることをとても嬉しく、誇りに思う。
日本語能力下降気味の夫にちょいとカツ入れたくなってきたぞ。忙しい彼だ、それは可愛そうだな、うほほほほ。






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