怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

漢字の勉強する人たち

2018年03月13日 | 近隣の人たち
成人してから漢字を勉強する人たちの苦労は並大抵のものではないだろう。
これは、仕事のために日本語を勉強している空港地上勤務のエチオピア美人M子さんが送ってきた漢字の「イメージ」だ。
漢字の発祥から進化の様子の一過程に、似たようなものがあったなあ、とびっくりするぞ。

M子さんはひらがなを勉強したらしいが、忘れてしまったとか。ときどき私と携帯電話で日本語指導したりするときは音声かアルファベット表記だ。
日本人乗客に案内をするので、とりあえず読み書きが要求されているわけではない様子。
きょうは搭乗券や荷物の指示の言い方を尋ねられた。「あの機械で搭乗券を印刷してください」とか、ね。
感じのいいM子さんだ。
「あなた、独身?」
などと尋ねられて、彼女はそれを理解できるのかなぁ。ひたすら仕事で使う用語、用例しか勉強していないのはちょいと悲しいかも。

中国語を勉強している教室の内部の様子。普通の筆記具を用いて気に入った字を書かせたのだろうな。

なぜ、そんな字を選んだ、と笑ってしまうのもある。
我々には思いもつかない漢字の形の魅力を感じる部分があるのかも。「老」とか、かっこいいのかも、意味じゃあなくて形が。
「包子」とか「蛋糕」など、その意味が気に入ったのか。(中華まんじゅうと、ケーキ!)
地元大企業A社は中国に力を入れているせいで、中国語学習者も多い。
日本語も中国語もどちらも欧州語とはひどくかけ離れた文字と文法構造を持っている。
頑張ってくれよぉ~、と思ってしまう。

「この人、知能が低いのでは」と不安になる夫との結婚生活。
ちょいと興味があって日本語をどのように学習したか、ひらがなカタカナをどれくらいの期間で覚えたか、などを尋ねるとぎょっとする。
勉強する期間が私の倍ほどもあった彼だ。勉強については凄まじく高い能力を発揮していることが、これらの質問で暴露される。
それでも、現在の彼の日本語会話はそんなにレベル高くないのよね・・・
おっと、私のドイツ語もひどいものだ。配偶者の悪口を書くべきではないっ、うほほほほ。





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