怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

痛いけど我慢して生活、それも人生。

2017年10月12日 | カテゴリー分けするのに飽き
友人宅のケーキ。

彼女の家も週末にはケーキを食べる習慣があるようで(旦那さんドイツ人、奥さんポーランド人)月曜日に私が伺ったときに出てきたこれは前日の残りだった。
自家製でなく、スーパーで売られている冷凍物だ。
なかなか出来合いのケーキを食べる機会がない私だ。喜んでいただいた。
うん、おいしい。
2切れ目を勧められた。
まだ、食べられるぞ、と思って「はい」と答えた次の瞬間、ムカムカしてきた。
これ以上食べると、危険という信号が身体から発せられている。
自家製とは違う、妙な重い味なんだ。
「あ、一切れの半分だけ、いいですか」
と、慌てて言った。
一切れを彼女と半分にしてそれぞれに分けた。

さて、私の手の腱鞘炎は続行中。
PC操作はどうにかなるが、手書きに苦労するようになってきた。
痛くて書きづらい。はさみを使うのが困難。
友人にそう伝えると「ちゃんと医者に行った?」と始まった。
「理学療法で治さないと」
「総合病院のうらの建物の二階にあるのよ、行きなさい」
「今はいいけれど、数年後にもっとひどくなったら困るでしょう」
私の返事を待たずに畳み掛けてくる。
どちらかというと、私は医者に行くのが面倒なほうで、彼女は行き慣れている。
三人の子供たちの母親だ。
つい先週も、幼稚園児の次男が高熱・嘔吐で小児科へ駆け込んでいた。
不便なところに住んでいてバスで外出をしている私には真似ができない。
おまけに義母が「それくらいで医師に行くのはおかしい」と引き止めるので、彼女に言うのさえ億劫なことがある。(それは義母の口癖で、私の言うことやることに何か一言反対意見を言いたいだけ、とわかっているのだけれど!)
そんなことを友人に言うと「じゃあ、わたしがりすさんを連れて行ってあげます」と言い出すので、ますます困っちゃった。
三児の母で、仕事もしている彼女にそんな負担はかけられない。

「では、自分でちゃんと行きます」
と、まったく行く気はないけれど、その場を取り繕うためにそう答えるしかなかった。

ここの医院・病院は予約をしていても(それが三ヶ月先、ってよくある)当日待合室で1、2時間待たされることは普通にある。
二度ほど整形外科に行ったことがある。何人もの患者が私と同じく、ずうっと待っていた。
もう、整形外科には行きたくない、と思ったものだ。(痛くて死にそう、だから早く診て欲しい、とガンガン主張しなくてはならない、というアドバイスもあり。ドイツ生活、過酷だぞっ)
腱鞘炎は医療で治せるものではなく、自然治癒しかない、とも読んでいる。
友人の熱心な助言を思い出して、どうしたものか、とちょいと憂鬱になっている。









コメント (3)