色辞典

ちょっと専門的な色のお話♪

色の正体

2006-07-06 23:02:13 | 色の基本
「スペクトル」

・・・という言葉をご存知のかたも
多いのではないでしょうか。

スペクタクルではなくスペクトル!
そう、「スペクトル」です!

う~ん、舌かみそうですね

1666年。
ニュートンさんが、ある実験をしました。

それは・・・

太陽の光を「プリズム(△←こんなの)」に通すと、
その光がいくつもに別れ、虹色の帯が表れたというものです。

光を各波長に分けることを分光といいます

つまりニュートンさんは、プリズムで
太陽の光を分光したんですね。

そして分光の結果、表れた一つひとつの光が、
波長の順に並んだものを「スペクトル」・・・といいます。


赤、橙、黄、緑、青、藍、青紫・・・

世界中のどこで太陽光を分光しても、
光の帯は、この色の順に並んでいるはずです。

そう!虹の世界!


実は太陽の光って、私達が生きていく上で必要な
様々な色のエネルギーを含んでいるんです。
(具体的なお話はまた後で・・・)

命の源である太陽光線。

地球と太陽の距離がもう少し離れていたら、
生命は誕生していなかったかもしれません。

だからこそ、地球という星に生まれた
様々な命の「奇跡」を守っていかなくては・・・

色とりどりの豊かな自然、
今ある生命に牙をむく自然、

どちらも自然の姿。

色も自然の一部とすれば、使い方やつきあい方次第で
プラスにもマイナスにもなるということですね。。。

色使いの達人になるために・・・
私も日々努力したいと思います