色辞典

ちょっと専門的な色のお話♪

カラーコーディネイトのコツ3

2007-01-22 10:10:10 | カラーコーディネイト
前回が三角形の配色(トライアド)でしたので、
今回は四角形の配色(テトラード)をご紹介します。

色相環の中でも、円に内接する正方形の配色を
「テトラード」の配色といいます。
※平行四辺形や長方形でもOKです★

ちなみに、有名なのは「赤―黄―緑―青」の心理四原色。
へリングさんという人が提唱しました。



この四色は、色の基本といわれています。

マイクロソフトのマークもこの4色。
ワールドベースボールクラシックのマークも、この4色でした。

調べてみると、心理4原色の配色はいろんなところで使われています。
ぜひ、街で見つけてみてください(^^)



カラーコーディネイトのコツ2

2007-01-12 11:16:47 | カラーコーディネイト
色相環の中で、三角形で結ばれた配色を
「トライアド=三色配色」といいます。

カラーコーディネイトをするときは、
やっぱり「三色(奇数)」の配色が基本!
服装は3色以内にまとめると、すっきりとして、
垢抜けて見えるんですよ!(^^)

カラフルな組み合わせは楽しいけれど、
その分センスも要求されます。
カラーコーディネイトに自身のない方は、
まずはトライアドの配色から始められてはいかがでしょうか

正三角形で結ぶもよし、二等辺三角形で結ぶもよし、
色相環の上で、イメージを描いてみるのも面白いですね!

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おもしろいもので、時代によって、
代表的な「三色」は変化していったそうです。

中性なら、紫みの赤―黄色―緑が好まれたとか。
現代なら、プリンターのインクに使われている、
マゼンダ・イエロー・シアンの3色でしょうか?

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次回もカラーコーディネイトのお話をご紹介しま~す

カラーコーディネイトのコツ1

2006-12-17 19:36:44 | カラーコーディネイト
ここからは、色相環を使った、
簡単カラーコーディネイトのコツをご紹介します♪

今回は「補色」のコーディネイト。



↑色相環の中でも、反対側にある色同士は
互いを際立たせる関係にあります。

この2色の関係を「補色」といい、
パーソナルカラーの世界では、
特にウィンタータイプの方に似合うコーディネイト
・・・とされています。※もちろん個人差はあります。

インテリアやファッション、フライヤーのデザイン等で、
インパクトのあるコーディネイトを狙うなら、
補色で決めてみてはいかがでしょうか?(^^)

また、これら補色の色同士を混ぜ合わせると、
黒~灰色に変化します。※光ではなく、塗料等の場合。

小さい頃、絵の具を混ぜて色を作ろうとしたら、
なぜか灰色や黒っぽい色になって、
うまく絵が描けなかったな・・・なんて体験、ありませんか?

以前は補色同士の効果を狙ってか、
「赤いニキビを消す為には、グリーンのコンシーラーを!」
・・・と雑誌等でもいわれていましたが、
混ぜて灰色になってしまうなら、逆効果ですよね…

塗料は光と違って、補色同士の色を混ぜると、
綺麗な色にはならないのです…

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次回も「色相環」の中の、様々な色彩調和論をご紹介しま~す