福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

四谷CCAAワークショップ「葉もじ」    

2018年05月28日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

昨日、無事に
四谷ひろばのCCAAが主催する親子造形プログラムの
ワークショップを開催しました。






今回も定員を超えた大勢のご参加

ありがとうございます〜!





今回はこちらを作ります。

葉っぱでもじをつくります。




「ふ」




「5」


画用紙に貼って立体的にするか
ラミネートフィルムで挟んで影を楽しむかの
2種類選べます。








さてさて、プログラムスタートです。





今回は葉っぱの形の造形に焦点を当てました。





新緑の季節ですので

至る所で、葉が生い茂る光景を見られると思います。

そんな色々な木々に色々な形の葉がついているということに
着目し、まず葉っぱを自分で作ります。





資料を基にしてもいいですし
オリジナルの葉っぱをデザインしてもいいです。





どんどん自分の切った葉っぱが溜まって行くのは
楽しいですね。






それを自分で組み合わせて、



文字や数字、アルファベットなどを作っていきます。





どんな文字にするのでしょうね。










みなさん、とても素敵な作品ができました!




「夢」という漢字。

一番下をカエデの葉っぱで表現するのも素敵でしたが、
文字習いたての真面目小学生は
こちらの正統派を完成系にしました。
真ん中のハートが可愛いです。





ラミネートフィルムに挟むと

影が落ちるので、そちらでもまた違った雰囲気の文字が楽しめます。

こちらはフィルムが出てくるところ。
逆ですが可愛い「Y」が出て来ました。



それでは皆様の素敵な作品をご紹介。



「A」





「藤」





「さ」かな。


細かくて素敵です。





「咲」





「M」




「M」





「K」






大作を作られている方も。
この時間でよくこんなにたくさんの葉を切りました!


と、みなさん本当に素敵な作品ばかりでした。


実はアシスタントに私の娘、
ワークショップ参加で主人と息子が参加していたのですが、
娘は字になりやすいからと
「笹」の葉にこだわりちっさく1つ作って終わり。
息子は、資料の葉をトレースすることにハマり、ほとんど切らず。
主人がなんとか切ったのですが、
息子が文字にしたくない、との事でただ並べただけだったので

美大出身の主人が、

「一番うちのテーブルがひどくなかった?」

「みなさん、すごい素敵だったよね。」


と感心していました。


本当にその通りでした(笑)。




そして、私がラミネートフィルムを逆から入れてしまい
クシャクシャになるハプニングがありましたが
身内のものだったので、なんとかセーフ〜(?)。

参加者のものだったらと思うと
恐ろしすぎます。


その失敗作も
娘が「これもなんだか綺麗だね。」と言ってくれたので
失敗した事でヘソを曲げた息子も
機嫌が直りました。


ありがとう、娘!



このプログラム、
簡単なわりに面白かったので
またどこかでやれたら良いです。


ラミネートフィルムの方はおうちで吊るして
夜とか暗い中、光を当ててみると壁に映って面白いので
やって見てくださいね!



そして、なんと10年くらい前の浅草の個展時に来てくださり
画集をお買い求めの方が
遠方から息子さんと参加してくださいました。

ありがたいです〜(涙)。

素敵な作品を作られていました。


息子さんと私の娘が同い年で、
お互いの流れた月日を感じます・・・。
持って来てくださった画集もとても綺麗に持ってくださっており
感動です。



ちょっと甘えんぼアピールの息子がご迷惑おかけしました。
(前回参加した時、おとなしかったので今回も2回目の参加でしたが
こんなに甘えるなら次回は残念ながらお留守番かな〜。)






そして、掃除タイムがある小学生は
勧んで掃き掃除をしてくれてありがたいです。


岩崎さんもありがとうございます!(左の白髪の男性)


楽しかったです!


みなさま、お疲れ様です。









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