福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

設営までの道のり

2018年10月11日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


またまた福島県は二本松に来ています。






赤べこさんがデザインされた電車。

(乗り換えの郡山駅にて)





無事に来れてよかった・・・。


ここまでの日々です。


今回、福島のビエンナーレは夫婦で参加しており、
スケジュールがかぶるってやっぱりとんでもないなというのを実感しました(笑)。


主人は南相馬の方で初開催される芸術祭の方の参加なのですが、
サンチャイルド問題で、今までOKだった表現や展示なども
ほとんどがNGになってしまい、どうしたものかと不安の中での制作・・・。


当初は、二人の設営などの日程が被らなければ問題ないだろうと
お受けしたのですが、
蓋を開けてみたら丸かぶりです(苦笑)。


どちらも13日からなので仕方ないです。


そんな状態ですので、私も作りたいところですが
基本的には私が家事育児担当です。


あれこれやりくりしておりました。




トカゲのガシャポンができるという条件で
娘の習い事の送迎の間、息子を連れて世界堂へ画材を買いに〜。

(ガシャポンの位置確認中の息子)





取材は1日にまとめて
この日は朝から晩まで取材day。


お土産にいただいた「ままどおる」(福島の方がいらっしゃいました。)

もう一件からいただいたお土産は写真を撮る間も無く、子供達の胃袋へ〜。

子供達、喜んでおりました。
お気遣いいただきありがとうございます。




そして、何と言っても息子の保育園の運動会。


でも保育園は午前中だけだし
お弁当作る手間もないし、雨でも体育館で決行なので
ラクです。



例年、ちゃんとやらない最初の体操みたいな踊り?も
今回はちゃんとやっております。

(主人とちゃんとやるとご褒美がもらえる取引してあるようです・・・)


意気揚々と全ての種目をドヤ顔でこなしていく息子。





しかしですね。


この後、そんな「俺できるぜー」的な
鼻っ柱をポッキリと折れる出来事が・・・。



長縄を飛ぶタイミングを見計らっているところです。



うまく抜けたと思った瞬間、
足が残っていたんですね〜。
次に回ってきた縄に引っかかり顔から行きました・・・。


恐ろしいですね〜。

しばらくショックで起き上がれず、
次第にヒクヒクと声を殺しながらしゃくりあげつつ自分の列へ・・・(涙)。


その後・・・




こんな感じー。


ずーーーと先生にアイスノンで冷やしていただきました。


子供達の席には保護者は基本的には行かないことになっているのですが
歯が折れているのか気になったので
一応確認に行かせていただきました。

唇を切ったようで上唇が倍に腫れ上がっていましたが
そこだけだったようです。
歯も大丈夫でした。

もっと酷い状況を想像していたので、案外軽傷で安心しました。


しかし、あまりのショックで呆然とする息子・・・。
何を聞いても頷くだけで、ずっと先生に冷やしてもらっている状態。

その後の最後の見せ場の踊りなんかも
ダメかなーと主人と話していましたが






遅ればせながらハチマキもしてもらい









無表情ながら、最後までやりきりました。



これにはいつも息子に甘々な主人も更に輪をかけて甘々になってしまい
帰りにご褒美を1つのところを2つ買い与えていました(苦笑)。
(まあ、スーパーで買う食玩なのですが)


その間、弟の怪我に無関心な姉さんったらないです。

会場中の保護者が息を呑んだくらいのアクシデントでしたが
姉さんは同級生女子たちとキャピキャピしているだけでございました。




そして午後からは私も主人も怒涛の制作&梱包がスタートです。


子供達はお友達と楽しくご飯を食べたのちは

日頃私から厳しく時間制限されているTVが見放題というミラクルタイムです。




だって翌日は祝日にも関わらず搬出でして
福島から配送会社さんが来てしまうのです。




子供達を寝かせた後は、再び作業開始です。



一人で寝れない息子ですが、昼間の運動会と怪我で泣いたおかげで
グッスリです。



深夜に作業する私たちでしたが




主人の作業が私のアトリエまで侵食しており
それがちょっとねー。



広げすぎですー。

しかも、外注した枠が縦横間違えてたー!やり直しー!とか
黒の塗料を買ったと思っていたのに緑を買っていたとか
のこぎりで手を切っちゃったとか

もう寝てない彼はやらかしまくってまして
ロスタイムが多くなっており、
カオスでした。


でもでも、私は何とか予定の作品を仕上げ



無事に梱包を済ませました!


朝になっていたので子供達が起きて来て
ご飯を食べさせた後、私はちょっと寝させていただきました。

そうこうしているうちに

福島から配送業者さんが到着!

案の定、ウチの場所がわからないとか
道が狭くてどうしてもハンドルがきれないなどを経て

結局、近場の大きい通りに車を止めて、手持ちで運びました。




主人も無事に配送分が載せられ、ほっ!



午後は一眠りして元気な私が子供と外へ遊びに行きました。
前日から両親ともに相手をしてあげられず、すまないね〜。



翌日からは、子供達を学校、保育園に届けたら
ひたすら作業。

当日手持ち分がまだあるのです。




今回は、紙が暑くて腕と肩がパンパンになりました。

おそらく、いつもの4倍の厚さかと思われます。



それも、無事に終え(深夜になったけどね)


現在手持ち作品を大事に抱えて、福島県は二本松市入りさせていただきました!



いよいよ設営です!