福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

カブトムシ続き

2018年07月10日 | 日記



カブトムシさんたちが
しばらく1匹以外は土から出てこなかったのは
まだ体が成虫になりきっていなかったようでして

メロンをあげた日から、
全員が活発に夕方になると外に出てくるようになり


メロンやスイカをあげて、
食べている様子を楽しんでいました。




よく食べるわ〜。


最初はカブトムシゼリーに目もくれなかったのですが
メロンやスイカを食べた後は
3匹で勢いがついたのか
結構ガツガツ食べておりました。






夜行性のため、暗くなると活発な彼らを撮影してみましたが
あまりうまく撮れず・・・。






そんなカブトムシさんたちが
無事に成虫になり

毎晩毎晩、スイカをあげてみたり
ゼリーをあげてみたり

息子はカブトムシを掴んでみたりと
夕食後は楽しんでいたのですが・・・。


本当に先日、

普段はあまり興味のない娘が
珍しく張り切ってカブトムシに餌をあげるとの事で
ゼリーをあげるのをお願いしました。

息子も見に行っていました。
(カブトムシはリビング横のベランダに置いてあります)



その後、例のごとくなかなかお風呂に入らない
二人を何度も促してお風呂に入れさせ
私はキッチンにて家事を済ませたり、翌日の雑事を済ませていて
結構な時間が経ったと思われるのですが、

その間、猫のレオ様がバタバタしている音が聞こえていました。

カブトムシはベランダですので、
昼間のレオ様がお外に出ている時は
カブトムシが動く飼育ケースをじっと見つめて
時には、顔を近づけてのぞいちゃっている時もありますが
夜はレオ様はお部屋に入れているので
ガラス越し。
飼育ケースを倒したり、いたずらする心配もないのですが

真っ暗なベランダの飼育ケースに向かって
ガラス越しに飛びついている音がするので
何となく気になり、

またレオのご飯の食器も洗わなきゃと思い
ゲージに行くと

レオがまだカブトムシの飼育ケースに
ガラス越しにかぶりつき。





そこで発覚!!!!



カブトムシの飼育ケースが開けっ放しでした・・・・。





ざっと見たところ1匹は確認できました。





急いで風呂で大はしゃぎの子供達に
最後にカブトムシのケースを触っていたのは誰かと聞くと





娘でした・・・。






普段、カブトムシのお世話をしている
息子はちゃんと蓋をします。


いつもやらない&何でも「っぱなし」娘が
開けっぱなしをしたわけです。




急いで、カブトムシを確認するも

1匹以外は土の中にいる気配はなく

レオさんが暴れていた通り

お外に飛んでいかれたと思われます・・・.




ガーーーーーーーーーーーーーーーーーン!




ツノが90度に曲がっていた子がいたのですが
その後、そこからツノが折れていて
ツノがない状態でした。
その子は最初から元気で、飼育ケースの中でも
羽をバタつかせて暴れていました。

その子、やっぱり居ません・・・・。


近所は住宅地で、カブトムシさんの好きそうな樹液の出る木とか無さそうなのですが・・・。



その後、ベランダや中庭など懐中電灯で探しましたが
見つからず・・・。




飛んで行った子たちが無事に生きていけるのか
心配・・・。




そんなことを話して心配していると
優しい息子は

「ちゃんと餌をあげてくれる人が捕まえてくれるといいね。」


と、好転的な発想で励ましてくれます。

エライな。

自分だって飛んでちゃってショックなはずなのに
お母さんの方が落ち込んでいるので(笑)
励ましてくれるのです。

しっかりしろ私。





と、いうわけで

カブトムシ1匹になりました(涙)。



ちょっと飼育ケースが3匹には狭かったかもです。


1匹だけになってしまい、何だか寂しそうだし
せっかくなので
メスを買おうかどうか検討中です・・・。




そして、話は変わって
御茶ノ水専門学校でもお見せした
私のカブトムシの切り絵ですが



コーカサスオオカブトだと思います。


生徒さんから質問が出ていました。

子供の頃「ムシキング」の世代だったようで
とても詳しかったです。


ムシキングlって・・・・。

もうすっかり大学を卒業した大人だったわ私・・・。

今の20代くらいの子はきっとカブト虫に詳しいでしょうね。
ムシキングの功績、すごいわ。


と、感じたカブトムシにまつわる
ご報告でした・・・。