福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

「娘の夏2013 前編」

2013年10月04日 | 過去のBLOG記事

この前まで夏だと思っていたのに、
いつのまにか10月にはいってしまいましたね~。

秋です・・・。

そんな時に今更ですが、個展ネタばかりな今年の夏でしたので、
娘の方はどんな夏だったのか、お伝えしようと思います。

まあ、ほぼ平日ー保育園、休日ー私の個展に連れて来ていた
という銀座な日々でしたが、
お盆に帰省しない代わりにぶらり鎌倉一泊してきました。

北鎌倉在住の友人、中林夫妻のアテンドのもと、
まずは七里ケ浜のお蕎麦屋さんへ~。
(写真は中林夫妻が撮影したものもお借りしています。)

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古民家を改装したコチラのお蕎麦屋さん、美味しかったし、
雰囲気もとてもよかったです!
裕福なお家だったと想像します。

和食党で蕎麦好きな娘もよく食べました。
飲める方達は、テラスの席で早速一杯やっていました。

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近くに海があるっていうので、急遽見に行く事に。

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まあ、こうなりますよね。
周りはみんな泳いでますからねー。

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水着の用意はなかったので、このあとパンツになっていただき、
ずぶぬれになりました。

とても楽しそうで永遠にやっていそうな雰囲気でしたが、
海藻を投げ出して加熱してきた所で引き上げさせました。

娘、初の波体験でした。
海の家で着替えて、かき氷なんかも食べちゃいました。

その後、娘は一眠りこいて鎌倉で安産祈願をしてコチラへ~。

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鳩サブレーの豊島屋さん本店へ。

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裏側に新しく出来た豊島屋さんの喫茶店にて、
楽しすぎる休憩をしました。
感動的に豪華なかき氷。
メニューにのっている写真より実物はかなり大きい事になっていました。

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あんみつ。

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作りたてわらび餅にも感動~。
冷やし珈琲もおいしいし、オリジナルの手拭いがついていて大満足。

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その後、自らリフォームしたという素敵な中林家に移動して、
のんびり夕食をごちそうしていただき、花火をしました。

娘、ほぼ初花火でしたが、怖がらず楽しんでいました。

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そして着替えて、北鎌倉すぐにある
臨済宗円覚寺派本山の盆踊り大会に参加しました。

浴衣は、私がデザインした手拭いで作った
背守り浴衣なのですが、今年も着れました。
来年もいけそうです。

すごい立派な櫓だな~、と思っていたら、
普通に歴史的建造物「三門」に提灯や装飾をして櫓にしていてビックリ。

この下で、どんどんと太鼓をならし、
ドラえもん音頭やら、東京音頭などベタな盆踊りを堪能。

娘は基本的にこういうのに参加しないタイプなのですが、
参加した子どもにはお菓子が配られるというのを知ってからは、
踊りの輪に加わり始めました。

損得勘定で物事を決める性格のようです。

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中林家のお嬢さんにも、出産お祝いで背守り浴衣をお送りしていたので、
娘とお揃いで参加しました。
かわいいな~。

中林家のお嬢さん、本当にいつもニコニコで
人見知りがなくかわいかったわ~。
ごはんもよく食べるし。

あかちゃんってそんな子もいるんだねって感じでした。
親御さんの性質と土地柄なんですかね~。
私もドンと構えていたいものです。


娘には、夏らしい事を何もできていなくて
申し訳ないなと思っていたのですが、
中林家のすばらしいアテンドのおかげで、
たった1日にして夏を大満喫!
なんか、やり切った感すらありました(笑)。

中林夫妻、ありがとうございます。

そして、鎌倉サイコー!

また行きたいです。

直前に鎌倉一泊を決めたので、ホテルが全く取れず、
隣の大船で一泊して、翌日は藤沢で「無印×iDEE」にて、
ジュエリーアーティストの嶺脇貴子さんのワークショップを見に行き、
午後には帰宅しました~。

そして、娘は3歳の夏、映画館デビューしました。

数ヶ月前に、主人のライフワークである
戦隊物シリーズで映画館デビューさせていて、
大人しく見ていたとの情報を得ていたので、
(私は行きません。結婚前からの主人のライフワークですから。)

宮崎駿監督の最後の長編作といわれる
「風たちぬ」にチャレンジしてみることにしました。

私自身も宮崎作品を映画館で見るのは「千と千尋~」以来かな。

やっぱり、「ナウシカ」の衝撃はすごくて、
「もののけ姫」「千と千尋~」までは見たものの、
その後あまり見たいと思える作品がなかったのですが、
「風たちぬ」は見たいと思いました。

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大人な内容でしたが、最後まで大人しく見れてビックリしました。

一応、いつでも席が立てるよう通路側、
昼食の時間にあてる(空腹の機嫌の悪さは最悪なのと、
お口はチャックになるので)など、配慮してみましたが、
2つの事が一度に出来ない3歳児。

映像を見出すと、ご飯は食べません。
(娘用は基本的におにぎり持参)

最後の大人的にウルウルしだすころ
「なんで◯◯なの~?」と?が多くなって来て
集中力がとぎれてきたのか、ポップコーンなどを食べだしました。

たぶん、意味はわかってなかったと思いますが、
最後まで見れただけで驚きです。

その後、現在に至るまで、
お家では「”風たちぬ”かけて~!」とのことで
ユーミンの「ひこうき雲」をCDでかけさせられて、一緒に歌わされます。
(高校生の時にアルバム買っていました。)

私も主人も、この曲がかかるだけでジワッときてしまうのですが、
歌わないと娘に激怒されるので、
フラットな気持ちに変えて歌うようにしています。


心の中では
「風たちぬ」は別の往年のアイドル曲なイメージで、
荒井由実の「ひこうき雲」なんだよ!と思いますが、
あの曲はもうこどもたちの中では「風たちぬ」なんでしょうね~。

映画の方もよかったですよ~。
見た頃はまだ、引退宣言がされていない頃でしたが、
宮崎さんにはまだ引き出しがいっぱいあるような気がして、
もっと作ってほしいというのが本音です。
産みの苦しみもわかるので、簡単には言えない事ですが・・・。

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そして、近所にてバリ舞踏なんかも楽しみ、
いよいよ9月生まれの娘の誕生日に
夏を締めくくるビッグなイベントが待っていたのでした。

後半へ~。