福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

娘の仕舞い

2018年11月01日 | 日記



静岡、茨城に出張前後は
締め切り仕事で

出張→制作→納品→出張→制作→納品

を繰り返しており、まあ色々ギリギリです・・・。



無事に納品。

色々ギリギリな上に
娘が学校でなかなかやらかしてくださるので
先生からお電話あったり、お友達のお母さんからもお電話いただいたり何だりで
1日にやる事が膨大な量になっていました。



そして、先週はしもだて美術館から無事に帰ってきて
子供達が寝る時間に間に合ったので、
「絵本読んで〜」
ってことで、読み聞かせで寝るのですが・・・

何が辛いって




これ読まされたことです・・・・。

一日の終わりにこれ読むの、本当に辛い・・・(涙)。

娘が学校の国語で「戦争」について取り組んでいたのもあって
図書館で借りてきたのですね。

もう、この表紙だけで辛いですし
何なら「サクマドロップ」が店頭に売られているのを見るだけでも辛いのに

本当に辛かった・・・。

久しぶりにまともにガッツリ読んでしまった・・・。
もはや辛すぎて、テレビとかの放映もいつからか見ることができなくなっています。
もう涙で読めないので、聞いてる息子が
「お母さん泣いてるの〜?」と何度も心配顔で覗いていました。

結構、一度読んでしまうと何日間か引きずるタイプです(何度も観てるのに)。


本当に戦争は嫌だ・・・。




と、ごめんなさい、
話は変わって週末は娘の「お能」の発表会でした。



お能といっても
地域の伝統芸能保存会の主催する
軽くワンフレーズの「仕舞い」と「謡」なのですが



こちらが促さないと、
家では全く練習してくれないので
なんか大変でした。

(でも本番ではしれっと参加。)



お稽古は2週間に1回ですが
先生の時とお若い息子さん(観世流の方)では指導にだいぶ差があり
ちょっと、短い時間の稽古の中で確認したいので
なかなかね〜。
指導の仕方でこんなにも違うのかと感じます。
(前回は先生でしたので、ピリッと行ったのですが
今回はちょっと・・・。)



まあ、無事に何とか終わりました。


発表会後。








写真に写りたい息子。





息子の方が、謡のフレーズを暗唱してしまい
一緒に唄っていました(笑)。

今回は「岩船」でした。


来年は参加するのかなあ。
私は興味ありますが、娘はどうだか。


これ日曜の午前中の出来事で
午後は児童館のイベントに学童から出店するお店やさんになるので
急いでお昼を食べさせ、娘を先にいかせ
後から息子と主人と私の父とで向かいました。
(自分がお店屋さんをするので「絶対に来て欲しい」とのこと。)

商店街ではハロウィンの仮装パーティーをやっており、
午前中、仕舞いに参加していた子たちもいて
週末って、子供もお母さんもどんだけ忙しいのだか・・・。


でも、仕舞いの発表会も学童の出店も終わり
子供のイベントはちょっと落ち着いた感があります。



私は来週は静岡、福島でワークショップがあるので
またまた旅ガラスです。

もう福島とか寒そうだな〜。



福島ビエンナーレ2018重陽の芸術祭
に参加しております。
高村智恵子の生家での展示
10/13〜11/27になります。
http://wa-art.com/bien/bien2018/









茨城県しもだて美術館へ

2018年10月30日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


さらに翌日は
茨城県にあるしもだて美術館へ〜!


連日、通勤ラッシュ&旅ガラス生活続いております。





初めて来ました。

下館駅。

ステンドグラスの素敵な駅です。







しもだて美術館へ。


これまた素敵な建物だったのです。



入ってすぐに



豪華な山車の展示。



わーすてきー。


なんて優雅な気持ちになりつつも
会場へ。





現在絶賛巡回中の
11人の切り絵作家による「切り絵アート展」が開催されております。

私も参加させていただいているのですが


どうも、カビ?なのかアクリル面に出て来てしまったため
確認と除去など処理に来ました。





素敵な会場だわ〜。




2年に渡って貸し出している作品たち。




展示期間中は福岡の倉庫にあるので
私もどんな状況かわからず。

5月に福岡で会場にお伺いした後も
長野の方に巡回してますし
どうなっているのだろうかと
かなり不安です。


作品の状況を確認して

ひとまずお昼を食べたら作業開始です。



1階のカフェのメニューらしいのですが
ご用意していただき、
大変美味しかったです!


ありがとうございます。


そして、ひたすら展示作品を持って来て作業〜!!!



額縁の無い、アクリルだけで挟んである作品に起きているとの事。




一番小さい作品から始めましたが

なんか大変な作業でした・・・。




汚れがわかるように黒い紙を敷いて。





しもだて美術館の副館長さんをはじめ





多くの方のご尽力をいただき


無事に





汚れを取り除きました。


3点のうち、一番古いものはカビも含まれていましたが

アクリル画面の汚れと思われるもののほとんどが、
アクリルのネジとその穴部分に集中しており
そこから擦れて落ちるアクリルの破片による「キズ」であることが判明しました。




元の位置へ。


この時点ですっかりお外は真っ暗に〜。





みなさん遅くまでありがとうございました。






ここで突然発生したわけではなく
今までもどこからか出ていたであろうと思われ、
しもだてさんがご連絡くださったので
こうして原因究明と処理ができてよかったです。


アクリル作品は移動する度に
カスが落ちてキズが出てしまうのですね。


うーん。

どうしたもんかな。



とりあえず、どうしようもないので
多分ひどくなったら新しいのに取り替えるしかないでしょうね。






無事終了の記念撮影。





こちらでも記念撮影。


しもだて美術館の入っている複合施設の3階正面なのですが
渡り廊下になっていました。

ここから、山と日の入りが見れて
とてもいい場所です。



というわけで、
無事に任務終了。

急いで1時間に一本しかない電車へ飛び乗りました。



本当にしもだて美術館の皆様には
大変おせわになりました。

みなさんとても温かい方々で
大変な作業でしたが、
無事終了できました。


ありがとうございます。

しもだて美術館もとてもいいところですので
ぜひオススメです。


実際、地元の方々も
11人の切り絵の作品の凄さに
しかも1人10点ですから110点もあるわけで
見応え十分で満足度が高いそうです。

良かった良かった。



実は参加作家のお一人「関口コオ」さんの訃報が入りました。

今回のメインビジュアルにもなっており
とても残念です。

ご冥福をお祈り申し上げます。


どこかで見たことあるなっていう
昔からご活躍の作家さんですので
遺作となってしまいましたが、ぜひご覧になっていただけるとありがたいです。


これからは神戸、鹿児島、大分かな。

関東圏は最後かもしれないので
是非に〜。



詳細はこちらから


http://www.shimodate-museum.jp







静岡新聞広告賞2018表彰式

2018年10月29日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)

午前中に母校訪問2件終えて

午後に向かったのは

静岡新聞広告賞2018の表彰式です。


本来はこのために静岡に来ています(笑)。





静岡新聞社代表取締役
大石剛様。





グランプリの受賞です。


今年は異例の2連覇!

昨年同様ホワイトウィングスさんです!


素晴らしい〜!!!!




おめでとうございます。



諸々の他の方の受賞を終え、

公募部門の授与です。





グランプリの方への表彰状などの授与です。




審査員長のコピーライターの巨匠
一倉宏さんから授与されます。


おめでとうございますーーー!!!


今年の公募展のグランプリは
とてもドラマチックだったのです。


全て一倉先生の眼力があってこその受賞です。


見る目って大事ー!
(自分はまだまだだと思う)



私も授与のプレゼンターさせていただきました。





おめでとうございます!







そして毎年恒例
一倉先生の講義。



万葉集の「東歌」と「雪」


公募展のグランプリ受賞者の題材である
「雪」にちなんであります。

でも、万葉集に注目するところが
素敵すぎる。

気持ちが優雅になります。
今年もとても面白く、ためになる講義でした。
一倉先生の頭の引き出しがすごすぎて
毎年感動です。


そして
授賞式後の懇談会。



審査員会の時のお話をさせていただきました。




今年は公募展が印象的だったので
主にそのことについて話させていただきました。




一倉先生と、グランプリの方のコメントに
補足をさせていただきました。



受賞者の方々とも交流させていただきました。




受賞した専門学校の生徒さんたち。

毎年、素晴らしいです。

いつからか学生の作品のレベルがすごくなりました。




一倉先生と受賞式の司会進行を担当した
アナウンサーの柳澤亜弓さんと談笑。
柳澤さん、抜群の安定感と爽やかさです。
素晴らしい〜。


今年はたまには



一倉先生と。

かれこれ9年くらいご一緒させていただいております。

いつも勉強させてもらっています〜!!!!





静岡新聞広告賞グランプリを2年連続受賞した
ホワイトウィングスさんの社長さんと。

おめでとうございます!



ということで、無事に着物の着付けも間に合い!
全てのスケジュールを無事にこなして
実家で着物を脱ぎ、
ダッシュで東京に帰ったのでしたー。


よかったーーー。



お疲れ様でした!






母校へ

2018年10月27日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


今の時期は毎年忙しいですねー。

芸術の秋に忙しくさせていただいていて
ありがたいことです〜。




お仕事で静岡に行って来ました。


この日の私は、案件3件でございます。



ははは。






まずは母校の高校へ。



卒業以来ほとんど来たことがなく
(部活のOB会で大学時代は体育館には来たことある)

実に25年ぶりくらいになります。



こうして卒業生として母校に呼ばれちゃうなんて
本当にありがたいことです。

私が入学した年は校舎建て替えの時期でして、
1年時はプレハブでした。

3年生で建て替え第1号の新館の校舎に入り、
その後どんどん建て替えたということで、
私が校舎よりいたんじゃないかっていう体育館とか
すんばらしい体育館に生まれ変わっており・・・・。


ほとんどが面影のない母校にお客様状態としてお呼ばれして来ました。


しかし!




ちゃんと鴻志会館が健在で感動!


あれがあればどう変わっても母校です(笑)!!!!




諸々構内を見学。




この辺り下駄箱のあった玄関ですので、懐かしいはずなのですが
あまり覚えておらず・・・。

なんでだろ?


授業の後、部活のために体育館に行ってしまうため
ここからあまり帰った記憶が無いのだろうか?


この階段だと自分の教室に近くないため、あまり利用していなかったのか・・・・。



この校舎はギリギリ3年生で入れているので
覚えているはずなのです。






しかし!






ここを見た瞬間、





わーーーーーーーーーーーーー!!!!!!



なーーーつーーーーかーーーーしーーーーいーーーーー!!!!



になりました。



さすがに覚えてる。
写真にあるわ。


休み時間にここにたむろってた!!!


校舎出来立ての私たちの時代に比べたら
だいぶ年季入りましたが

ここはそのままです。






そうそうこの先が自分の教室の3年2組でした。



懐かしいなあ〜。






懐かしさを満喫して
他の教室もご案内いただきました。



えっ!


大学ですか?


っていう講義室とか。
あってびっくり。



そして衝撃の体育館。
生徒さんたち授業中でして、お写真は撮りませんでしたが


広い!広くなってる!!!!

そして観客席とかあるし、2階はランニングコースになっている・・・・。


私たちの頃は、男子バスケ、バレー部、体操部などと体育館は取合いでして
毎週1回は女子バスケは使えない日があり、そこはお外へランニング(という名のマラソン)
雨だったら校舎をランニング&廊下で縄跳び各種300回と筋トレとかだっけかな?


まあそれはそれでいい思い出なんですけどね。


私、マラソン大嫌いだったので
それはそれは苦痛な日でした。
(だって長距離得意な子ばかりで、あり得ない速さだったから。)

ランニングって言って最初はおしゃべりしながら楽しく行くのですが
どこからかもう競争になるわけで、
先輩とか学校内のマラソン大会なんて陸上部を差し置いて
1位、2位争いをしている方達なので
ついていけないのです。




もう、本当に部活の思い出だらけです。


楽しかったなあ。



肝心な打ち合わせも終えて、この日は終了。



帰りにここを確認。




鴻志会館。


かつてはここの一階が食堂でして
カレーうどんなどが人気でしたが、
女子の制服が真っ白なカラーのセーラー服でして、
つゆがカラーにつかないよう
カラーを外して食べるという本気度を見せることになるわけで(笑)。


そしてここで部活の合宿ね。
朝から晩までバスケですから。
全ての練習後にまさかのサーキットとか
コートのダッシュ。
辛かったな。

先輩が寝言でパス回しをしていた話は有名です(笑)。



そして田安門。



学校の初期に使われていた門で、
徳川家にゆかりのものらしいです。

卒業アルバムなど記念の時にはここで撮影です。




そして、



弓道場は変わってなかったーー!

プールもテニスコートも体育館、部活棟など
ことごとく変わっていたのに
弓道場はそのまま!

ありがたい〜(笑)。


運動場では体育をやっており、



常にこのレベルで富士山が見えている静岡。

素晴らしいですね。



いやあ、本当に母校訪問楽しかった。

同行の企画会社の方も
「生徒さんたちが学校生活楽しそう」
と言っていた通り、
楽しいのです。


そして現在人気校らしいのです。


私の頃から、程よく進学校で
運動も勉強も出来つつ、都会的で明るい校風な学校なのです。
最近は数年前に理系の先進的なクラスが加わり
ますます注目されているようです。

素晴らしいですな。


私はあまり過去に戻りたいと思ったことはないのですが
唯一、高校時代は戻れるなら戻ってみたいです。
学校生活で一番楽しかったです。


なんて郷愁に浸りまくっていましたが
仕事です!

重大な任務を仰せつかっているのです!

後輩のために頑張ろうと思います。



そんな高校時代を思い返しつつ

お次も母校へ。





今度は小学校です。


6年くらい前にワークショップをやらせていただいていますが
卒業してから約30年くらい経っています。


こちらは創立70周年ということで
コメント取りや諸々させていただきました。


ここにはいとこの娘ちゃんも現在通っており
私も兄も、いとこも通ったし、私の母も通っていました。

三代でお世話になっております。


校長先生、副校長先生
担当者の方、本当にありがとうございました。


こうして母校で温かく迎えていただけるなんて
本当にありがたいことです。


余韻に浸る間もなく
駆け足で諸々を終え、
お次は本題のお仕事へ〜。





息子誕生日

2018年10月20日 | 日記



息子の誕生日がありました。







5歳だってー!





やだー。早いなー。


おめでと〜!!!!




そして、ですね・・・・・・。




ついに








手に入れたのです・・・・。



ライダーベルトです。




ていうか





今井くんが欲しかったんだよねー


っていう感じにしか思えない


ご本人による商品解説。

いかにこの商品が素晴らしいかを力説してくださっています。

(私は「へー」って言いながら撮影してる有り様)





ちょっと本人力説しちゃっていて目が輝いちゃっているので
顔はぼかしてあげましょうね(おもいやり)。





良かったねー。


私はノータッチなのですが、
ずいぶん前に

「売り切れてしまうから」

ということで買っておいた様子です。


その間、息子の誕生日プレゼントが何がいいかが
毎日変わるのでハラハラしたものです(笑)。


おかげで、朝晩と戦いごっこで
えらいことになっております。


息子っていうか、主人の念願が叶ったっていう誕生日でございました。

















世田谷児童絵画展2018表彰式

2018年10月19日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



福島から帰ってきた翌日は

娘の学校の公開授業。

前日の深夜に南相馬から無事に帰ってきた主人と
留守中に子供達をお願いしていた私の母とで
手分けして、息子の習い事に行ったり学校に行ったりしました。

普通の授業の他に防災授業もあり
訓練も兼ねて引き取り下校なのです。
(今まで仕事で行ったことなかったのですが、今回は「絶対引き取って欲しい!」と切望されました。)



そして午後は



世田谷児童絵画コンクールの表彰式です。


審査員をやらせていただきました。

世田谷美術館の石橋さんが受賞者に賞状をお渡ししています。





私も数名担当させていただきました。






みんなこういった学校外のコンクールに出すってことが素晴らしいよね。






うちの娘は、こういうの出しません。
紙すらもらって来てくれません。


中には学校単位で夏休みの宿題に任意で入っているところもあるみたいなのですが

高学年とかは意欲のある子だと思います。



素晴らしいです。

たくさんのことがこなせる子は
頭の中で段取りとか整理ができているのだと思います。






伊佐社長が入賞者にお渡ししています。


そして準グランプリも私が担当させていただき

(コメントも書かせていただきました。)


いよいよグランプリ!





審査委員長の坂口さんが登場です。






いやあ、坂口さんは3月まで天下の東京藝大の油画科の教授でしたが
本当に「仏(ほとけ)の坂口」です(笑)。

温厚で、優しいです。
児童絵画コンクールだし、厳しい先生だったら凹みますよね。


色々な風景がありましたが
今回は世田谷区ならではのイベントにちなんだもので
とても臨場感があってよかったです。


グランプリの方、おめでとうございます!


こちらです

http://www.isahomes.co.jp/art-contest/index.html




いやいや良かった。



そしてその間、私の子供たちは
会場の伊佐ホームズの目の前に広がる
駒沢公園にて私の母に見てもらっていました。
ありがたやー。





学校後で急かしたので
最初は行かないといっていたのに
(主人が仕事が溜まっているので家において行くわけにいかないのです)

すごく楽しかったー!!!
と大満足でした。

そりゃそうだ。

以前この近くに住んでいましたが、

いいところですよね〜。


電話中の私の母。

今回、とっても助かりました。
ありがとうございます。

実は母の姉が難病の判明で入院してしまい
実家の方が大変でした。

しかし、うちの母は本当に明るくて
おばあちゃんが来ると家が明るくなります。
(その中にはおっちょこちょいも含まれていて、家の中が破損する危険もあるのですが・・・笑)





子供達が無事に元気に過ごせていて
良かったです。











福島県二本松市「重陽の芸術祭2018」番外編

2018年10月18日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)




福島県の郡山駅から本線に乗る時
いつも気になっているものがありました。


今回、行きに電車のホームを間違えて、一本乗り過ごしたので(苦笑)
余裕があり写真が撮れました。







あれです。





おにぎりとかポテトとか
熱々が出てくる自販機です。


最近久しく見ておりませんでした。


福島ではまだまだ現役なのですねー。
なんだか懐かしくて思わず撮ってしまいました。


ホームで待つのは寒いですものね。
2分待つそうです。




冷凍食品自動販売機
なんですね。



今回、福島滞在は中々寒くてですね〜。
設営中も古い家で風がよく抜けるわけで
寒かったです・・・。

ですので




ラーメンばかり食べていた気がします。

こちらは実行委員の方のオススメのお店で
五目ラーメンを食べました。

美味しかったです。




実行委員の皆様。
(4人いるのですが、写真に写っていない方も。食べ途中のお顔ですみません!)

こちらの女性の皆様が本当に素晴らしくてですねー。
3年前から二本松市の芸術祭を運営してくださっているのですが
本当に、楽しくて素敵な皆様なのです。
まず部長の熊本さんが明るい方で
それが全ての雰囲気をよくしてくださっているのではないかと思っています。

上司の人柄大事〜!!!







智恵子の生家、中庭から。

生家の裏には智恵子の切り紙作品が展示されている美術館があります。

平日の作業でしたが、
毎回、朝から多くの方が絶え間無く訪れるのです。


期間中も多くの方が訪れてくださるといいです。



ここだけでなく、昨年私が展示した
安達が原ふるさと村、大山忠作美術館などでも
古川弓子さん、小松美羽さんなど女流作家さんの展示があります。

そして主人を始め男性陣は、南相馬市にて
「海神(わだつみ)の芸術祭」として展示しており、
二本松市と南相馬市に行けるアートバスというものが走っております。
(普通に行くと南相馬は行きにくいのです。)
土日は運行しているので、是非ご利用くださいませ〜。


よろしくお願いします〜。


詳細

http://wa-art.com/bien/bien2018/





福島県二本松市「重陽の芸術祭2018」設営②

2018年10月16日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


はーい。

設営2日目です。


夜は冷えまして、ホテルにストーブの貸し出しがあったので
早速ストーブ点けちゃいました。

おかげで快適でした。



生家にて。




実行委員の皆様も芸術祭のオリジナルT−シャツ来てくださっています。



本日のメインは

子供達のワークショップ作品「金包(かなづつみ)」こと「福助」75作品を
どう展示するか!

これは前回打ち合わせしたのですが、
明確なビジョンをお持ちの芸術祭の総ディレクター渡邊さんが来ないとわからなかったので
ようやく取りかかれました。
(その後、主人も参加している南相馬の会場に行かれました。)




取り付けをしている実行委員の皆様がとても楽しそうで
幸せな気分になります(笑)。

というのも、子供達の作品がとても可愛くて
それを1つ1つ見ながらの設営でして、
一人、誘い笑いをお持ちの方がいらっしゃって
ほとんど笑い袋状態になっており、
(タレントの松本明子さんみたいな)
箸が転がっても面白い状態になっていました。




ああ、楽しい。



2階部分の切り絵も、
実行委員の方も切ってきてくださり、



無事に「ち」「え」「こ」が出来上がりました。



日が暮れたら、建物の光で外側に文字が見えるはずです。




前回の油井小学校でのワークショップの時に
宿題にしたのでどれくらい集まるだろうかと心配しましたが



みんな沢山素敵に切ってきてくださいました〜!

ありがとうございます。





1階を覗ける障子にも貼ってみました。



室内が暗いので、外光だけでこんなによく見えます。



この日の一番メインだった子供達の福助も




無事に75名分吊るすことができました!

わーーーー!
綺麗ー。


こちらの生家は普段は建物に上がることが出来ず
中庭に面したたたきからしか見れませんので
そこからいかにみんなの作品が見えるようにすべきか
四苦八苦しました。


手前の人物は映像を担当している古田さん。
養泉院さんの取材や、アトリエでの制作も同行してく映してくださり
映像を編集して持ってきてくださいました。
最後に現場で撮影して、それも入れてくださるそうです。


こちらの福助の横のモニターにて見ることが出来ます。



それぞれの作品が




無事に





展示すべき場所に



収まりました。





こちらが今回のコラボラベルの大七さんの梅酒。
原画と共に。




土間には




鯛のオカザリとか。


こちらが4点ある新作のうちの一つ。



智恵子の心の病の原因の一つとも言われた
更年期障害を表した作品です。


2階の智恵子の居室は



幼年期のいい時期を過ごしたので



可愛らしく千鳥で。





養泉院さんのオカザリ。





私のオリジナルのオカザリ。






酒屋、重陽の芸術祭、ということで
お酒の精霊であるめでたい猩々の作品をメインのお部屋に持ってきました。

今年の宝生流のファイナルの演目です。


ここが帳場になっており、後ろに大きい神棚があるのです。
昨年からオカザリを飾ることを考えていました。


地元の上川崎和紙も昨年からいただいており、
ここは必須でございました。



この日は午前中には終えて東京に帰れるかと思いましたが
そうは問屋が卸さないわけで
やっぱり閉館時間近くまでかかりました。

市の文化課の方もお越し下さり、無事に色々進みました。
智恵子の生家のスタッフさんにも大変お世話になり、
みなさんの協力があって無事に展示が終えました。

よかった〜。



福島大学の生徒さん、重陽の芸術祭実行委員の皆様、本当にありがとうございました。


他の方の展示も見たかったのですが、
どこにも寄れず、駅に直行しました(涙)。



窓辺のライトアップも見れなかったのですが

この日の夜には実行委員の熊本さんが様子を
送ってくださり




無事に「ち」「え」「こ」が読めて安心です。

しかし、下の福助は見えないので
これだけ調整することになりました。


福島ビエンナーレ 重陽の芸術祭は9/9から行われており
私の展示は10/13〜11/27で智恵子の生家で見れます。

智恵子の生家は、普段は建物に上がることはできませんが
土日祝は2階に上がることが出来ます。

どうぞご覧くださいませ。


詳細はこちらから

http://wa-art.com/bien/bien2018/



福島県二本松市「重陽の芸術祭2018」設営①

2018年10月15日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


無事に設営を終えて東京に戻ってまいりました。




では設営の様子です。



今回の二本松市での重陽の芸術祭での
私の担当はこちら。



「智恵子抄」などで知られている高村千恵子さんの生家です。

立派な酒屋で、現在も指定文化財として残されており
見学できます。


この日は小雨が降っており、
寒かったです・・・。
(撮影は前回のワークショップの時のもの)

ホームを間違えて、1時間に1本の電車を目の前で乗り過ごしてしまい
ちょっと時間をロス。
(だっていつもと違うホームだったので・・・。)



着いたら、



まず取材でした。





福島テレビさんです。



ありがとうございます。

この様子は、福島ローカルですが
10/27日の福島テレビ「サタふく」内の「サタラボ」で紹介されるとのことです。
11時〜13時

番組のサイトです。
http://www.fukushima-tv.co.jp/tv-satafuku/

よかったらチェックしてみてください。



そして作業は本格化。




福島大学の生徒さんがお手伝いに入ってくださっております。

こちらでは先日のワークショップの小学生の作品を吊るすので
ちぎれそうな作品は補強してもらっています。




2階の窓部分です。
二本松市振興公社の重陽の芸術祭実行委員さんが
昨年に引き続きお手伝いくださいました。


こちらも子供達が切り絵をした「智恵子」や「二本松」「福島」に
まつわるアイテムを貼ってもらっています。




2階の奥の壁は
「養泉院」さんの本物のオカザリが登場です。
ご祈祷済みのものです。
いただいたのです。





2階の智恵子の居室には智恵子さんが晩年海辺で遊んでいた
「千鳥(チドリ)」たちを作りました。




智恵子の化身としてお部屋に戻ってきました。





智恵子さんのお部屋のこの電球。

当時のものらしいのですが



細部も素敵なのです。






2m超えの立派な神棚に
私制作の智恵子の生家バージョンのオカザリをつけて

各部屋の展示作品を配置して

この日の設営は終わりました。


智恵子の生家は市指定文化財なので
二本松市の文化課の方が立ち会わないと
展示してあるものの移動はできず、また壁なども釘など打てませんので
諸々翌日に持ち越しました。


今回は地元の上川崎和紙などを使用させていただいてます。



二本松市の道の駅にて。





こちらの和紙工房にて和紙を調達させていただいており
2階部分の飾りの切り絵が足りなそうなので
買い足して、制作することに。


和紙作品のコーナーに



コシノジュンコさんの未来塾のコーナーが!




先生のサラッと描いた絵がさすがにお上手!

ファッションデザイナー!って感じです。





智恵子の没後80周年イベントがあるのですね。


そしてホテルに車で送ってもらい



夜な夜な切りました。
(誰にも邪魔されず快適)



2日目へ続く。







設営までの道のり

2018年10月11日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


またまた福島県は二本松に来ています。






赤べこさんがデザインされた電車。

(乗り換えの郡山駅にて)





無事に来れてよかった・・・。


ここまでの日々です。


今回、福島のビエンナーレは夫婦で参加しており、
スケジュールがかぶるってやっぱりとんでもないなというのを実感しました(笑)。


主人は南相馬の方で初開催される芸術祭の方の参加なのですが、
サンチャイルド問題で、今までOKだった表現や展示なども
ほとんどがNGになってしまい、どうしたものかと不安の中での制作・・・。


当初は、二人の設営などの日程が被らなければ問題ないだろうと
お受けしたのですが、
蓋を開けてみたら丸かぶりです(苦笑)。


どちらも13日からなので仕方ないです。


そんな状態ですので、私も作りたいところですが
基本的には私が家事育児担当です。


あれこれやりくりしておりました。




トカゲのガシャポンができるという条件で
娘の習い事の送迎の間、息子を連れて世界堂へ画材を買いに〜。

(ガシャポンの位置確認中の息子)





取材は1日にまとめて
この日は朝から晩まで取材day。


お土産にいただいた「ままどおる」(福島の方がいらっしゃいました。)

もう一件からいただいたお土産は写真を撮る間も無く、子供達の胃袋へ〜。

子供達、喜んでおりました。
お気遣いいただきありがとうございます。




そして、何と言っても息子の保育園の運動会。


でも保育園は午前中だけだし
お弁当作る手間もないし、雨でも体育館で決行なので
ラクです。



例年、ちゃんとやらない最初の体操みたいな踊り?も
今回はちゃんとやっております。

(主人とちゃんとやるとご褒美がもらえる取引してあるようです・・・)


意気揚々と全ての種目をドヤ顔でこなしていく息子。





しかしですね。


この後、そんな「俺できるぜー」的な
鼻っ柱をポッキリと折れる出来事が・・・。



長縄を飛ぶタイミングを見計らっているところです。



うまく抜けたと思った瞬間、
足が残っていたんですね〜。
次に回ってきた縄に引っかかり顔から行きました・・・。


恐ろしいですね〜。

しばらくショックで起き上がれず、
次第にヒクヒクと声を殺しながらしゃくりあげつつ自分の列へ・・・(涙)。


その後・・・




こんな感じー。


ずーーーと先生にアイスノンで冷やしていただきました。


子供達の席には保護者は基本的には行かないことになっているのですが
歯が折れているのか気になったので
一応確認に行かせていただきました。

唇を切ったようで上唇が倍に腫れ上がっていましたが
そこだけだったようです。
歯も大丈夫でした。

もっと酷い状況を想像していたので、案外軽傷で安心しました。


しかし、あまりのショックで呆然とする息子・・・。
何を聞いても頷くだけで、ずっと先生に冷やしてもらっている状態。

その後の最後の見せ場の踊りなんかも
ダメかなーと主人と話していましたが






遅ればせながらハチマキもしてもらい









無表情ながら、最後までやりきりました。



これにはいつも息子に甘々な主人も更に輪をかけて甘々になってしまい
帰りにご褒美を1つのところを2つ買い与えていました(苦笑)。
(まあ、スーパーで買う食玩なのですが)


その間、弟の怪我に無関心な姉さんったらないです。

会場中の保護者が息を呑んだくらいのアクシデントでしたが
姉さんは同級生女子たちとキャピキャピしているだけでございました。




そして午後からは私も主人も怒涛の制作&梱包がスタートです。


子供達はお友達と楽しくご飯を食べたのちは

日頃私から厳しく時間制限されているTVが見放題というミラクルタイムです。




だって翌日は祝日にも関わらず搬出でして
福島から配送会社さんが来てしまうのです。




子供達を寝かせた後は、再び作業開始です。



一人で寝れない息子ですが、昼間の運動会と怪我で泣いたおかげで
グッスリです。



深夜に作業する私たちでしたが




主人の作業が私のアトリエまで侵食しており
それがちょっとねー。



広げすぎですー。

しかも、外注した枠が縦横間違えてたー!やり直しー!とか
黒の塗料を買ったと思っていたのに緑を買っていたとか
のこぎりで手を切っちゃったとか

もう寝てない彼はやらかしまくってまして
ロスタイムが多くなっており、
カオスでした。


でもでも、私は何とか予定の作品を仕上げ



無事に梱包を済ませました!


朝になっていたので子供達が起きて来て
ご飯を食べさせた後、私はちょっと寝させていただきました。

そうこうしているうちに

福島から配送業者さんが到着!

案の定、ウチの場所がわからないとか
道が狭くてどうしてもハンドルがきれないなどを経て

結局、近場の大きい通りに車を止めて、手持ちで運びました。




主人も無事に配送分が載せられ、ほっ!



午後は一眠りして元気な私が子供と外へ遊びに行きました。
前日から両親ともに相手をしてあげられず、すまないね〜。



翌日からは、子供達を学校、保育園に届けたら
ひたすら作業。

当日手持ち分がまだあるのです。




今回は、紙が暑くて腕と肩がパンパンになりました。

おそらく、いつもの4倍の厚さかと思われます。



それも、無事に終え(深夜になったけどね)


現在手持ち作品を大事に抱えて、福島県は二本松市入りさせていただきました!



いよいよ設営です!