風に吹かれて旅ごころ

はんなり旅を楽しむはずが、気づけばいつも珍道中。

新緑の津軽ひとり旅 index

2019-07-31 | 東北

2019.5.20-23

◆ 青森 1-1 ←旅行記
 GWも過ぎた5月下旬に、青森を訪れました。
 白いりんごの花を見たかったのですが、間に合わず。
 辺り一面、緑一色のりんご園が広がっていました。
  ● prologue ● 新幹線のエンジェル ● はやぶさ3号
  ● こまち分離 ● ヌマクナイ ● 新青森着 ● タクシー来ない
  ● 歓迎モノいろいろ ● 今見られる花 ● りんごジュース販売機
  ● さみしい時刻表 ● しかへる君 ● 八甲田丸
  ● 切れたラブリッジ ● ワ・ラッセ ● 品種ごとのりんご味
  ● 弘前行きの電車 ● 静かな発車 ● 浪岡のりんご園

 

◆ 弘前、大鰐 1-2
 3年ぶりの弘前駅には、大きなリンゴがありました。
 咲き誇るつつじを見に、大鰐温泉を訪れます。
 山の上から、四方にそびえる峰々を眺めました。
  ● ビッグアップル ● 弘前の町 ● りんご公園
  ● 岩木山 ● kimori工房 ● ためのぶ号
  ● 大鰐温泉駅 ● ピンクのワニ ● 茶臼山公園
  ● つつじの花盛り ● そびえる山々と尾根 ● ひなびた温泉街
  ● 帰宅ラッシュ ● 青森着



◆ 黒石、碇ヶ関 2-2
 五所川原から弘前経由で黒石へ。
 レトロなこみせ通りを散策します。
 碇ヶ関温泉につかり、夕焼けを眺めながら青森に戻りました。
  ● 駅の待合室 ● めやぐだじゃ~ ● 車窓の岩木山 
  ● 弘前乗り換え ● 白雪つばさ ● Bunkamuraつり革 
  ● 黒石駅 ● こみせ通り ● ランチ難民 
  ● 華やかな盛りカゴ ● 不思議な屋根飾り ● 碇ヶ関温泉郷へ 
  ● 無人の駅 ● 美しい夕焼け ● 食は二の次

 

 

◆ 十和田湖、奥入瀬 3-1

 念願ののっけ丼を食べて、みずうみ号に乗りました。
 残雪の残る八甲田を超えて、山の中の十和田湖へ。
 オフシーズンの奥入瀬をゆったりと散策しました。
  ● 魚菜センター ● のっけ丼 ● ホタテとヒラメ 
  ● 横浜町の菜の花 ● みずうみ号 ● 八甲田山 
  ● 萱野茶屋 ● 地獄沼 ● 5月の残雪 
  ● 春の蔦温泉 ● 十和田湖 ● 令和最初の御朱印 
  ● 手水舎は御神水? ● 湖畔の乙女像 ● 奥入瀬散策

 

◆ 蔦温泉、青森 3-2

 蔦温泉を取り巻くブナ林を散策。秋に賑わう蔦沼も静けさを保っています。
 旅館の庭には、雪解け後の春の花が一斉に咲いていました。
 青森駅もまた、切ない旅立ちの歌が似合う場所です。
  ● 蔦温泉 ● 一面のブナ林 ● 蔦沼ひとりじめ
  ● 春は一度に ● 野犬に注意 ● 八甲田を横に 
  ● 青森駅ソング ● 北の中華 ● 青森の弁慶 
  ● ご当地フード ● 決め手くん ● おにぎりとパン


 

◆ 奥入瀬、青森 4

 最終日、始発バスに乗って再び奥入瀬渓流に向かいました。
 青森に戻ってからは、親と親戚宅へ。
 あちこちを訪れた、充実した4日間でした。
  ● 朝のみずうみ号 ● お茶汲みシステム ● アジア人女性ひとり旅 
  ● 春の豪雪ルート ● 北国の春 ● 再びの奥入瀬 
  ● 阿修羅の流れ ● 酸ヶ湯温泉 ● 山の恵みの水 
  ● 三内丸山遺跡 ● プチ法事 ● 帰りのはやぶさ ● epilogue

 



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