伊吹島の続き・・・
解体された民家のあとはほとんど瓦が敷かれ敷地の中央に花が飾られている。
遠くから写して、だんだん近づいて、すぐそばで写しても動じない祠の主のような
平井の井戸
鏡の井戸とも呼ばれ1683年(天和3年)に島民の陳情により丸亀藩主が露天風呂の井戸を築造した。
哲学的芸術? このような展示がほかにも数カ所。
帰りの船に間に合うかな。迷路のような島の坂道を走る
待ち時間に港近くの露天でイリコを買う。
右3袋で1000円。イリコ漁に交じって入ったエビは500円。
イリコの粉末100円。 収穫したものを無駄なく大切にしているところに好感
対岸の煙突は川之江(愛媛県四国中央市)の製紙会社。防波堤の上にいるのはたぶん・・・。
やっぱりカモメ。
乗ってきたフェリーが帰ってきた。
乗船すると船長さんが「左側を見て下さい、サプライズがありますから」
乗客が船の左側に並ぶと
少年が大漁旗を振りながら「さようなら~」と叫んで走っている。
こちらこそ、おもてなし「ありがとう~~」
役場支所のの池の「水面灯り」 ステンレス製の水槽の縁に庵治石の飾り石を差し込んでいて、中央飛び石の裏面にも明かりが灯っている。
自宅近くのガストで優待券を使って夕食。カキフライと和風ハンバーグと野菜サラダとドリンクバーでプラス200円余。 9時半帰宅。