8月は毎年恒例のリンの心臓の定期検診。
いつも通り行ってきました。
レントゲンと、心電図の検査をして、主治医の先生の問診。
0歳の時から主治医なので13年目。
先生もだいぶ歳を取りました(私もだけどね)
リンの心臓は元気に動いています。
そうだろうと思いつつも、先生からの『はい、いいでしょう~』のお言葉を聞くと安心できます。
リンはたったか検査に回り、いつものように主治医の先生にタメ語で話しかける(笑)
いくら主治医だからって知り合いのおじいちゃんのような扱いはダメよう
また来年の予約を取り、帰ります。
こうして皆に見守られて大きくなっていくリンは、一人で生きてきた、なんてきっと思わないでしょうね~
人は何か少し欠陥があって、人の手を借りて生きていくくらいのほうがちょうど良いのかもしれませんね
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