長女のランと2人で近所のファミレスに夕飯を食べに行きました。
最近はランがすっかり大人になった事で程よい距離感が出来て話しやすくなりました。
来年あたり彼氏と住む計画を立ててるので、気持ちも私の娘、、というより新しい家庭を築く準備をしてる別家庭の人間になっているからなのでしょうね。
そんなランから車の中で。
「私ね。ウチを出たらこんなに笑うこと無いだろうな~って思う」とポツリと言われました。
riri『どーしてよ(笑)そんなこと無いでしょー』
「だって、ウチは面白いことばかり起きて笑ってばかりいるよ、私。
くだらない些細な事も面白いしさ。
まぁ主にママなんだけどね(笑)」
riri『言葉のチョイスが間違ってますってば~(笑)
くだらない、は褒め言葉じゃないからね~(笑)』
「あははは~(笑)それはよく、言われる。まぁいいじゃん」
riri『でも彼氏が夜勤の時とか来るでしょー♪それに近くに住む予定だしさ』
「そうそう~行く~♪」
riri『きっとカンがまたいるのか?って言うょ(笑)』
「言いそう~~(笑)」
うちを楽しいと思ってくれてる事
私をウチの太陽だと感じてくれてる事
母は家の太陽だ、という信念を持ってる私には
これがただただ、嬉しいです。
たぶんこの言葉だけで10年はサンサンと照らし続けられそうです。
ハルちゃんも カンちゃんも
七子ちゃんに似て 周りを明るくする女の子なんだろうなあ~。。。
うちのカンのところに嫁に来て欲しいわ(笑)
ランが家を出たらさみしいって言ってくれてるけど、もしかしたら私の方が泣いてるかもしれない~
そのときはここでメソメソさせてね~
うちヮ アタシが言ってるやケド 家を出たら
もぅこンなに笑うコトなぃヮ~~って。
うちヮ ハルがおもろぃからね~~。
昨日もなンであンなに笑ってたのかわからなひケド うちもきっと!くだらなぃコトだよぉ~。笑っ~~
アタシもしょっちゅう娘のトコロに帰ってくるケドね。
それでもさみしくなるょ。