いや~、久々にやった昨日のジギングで肩がパンパンにはってるし疲れも抜けきれてないおまけに昨日釣ったサワラを捌いたのは夜中の1時30分。おかげで起きれず遅刻してしまったうわうわうわ~すいませんね~ホントに皆さん
おまけに店の金庫も持ってくるの忘れてるぜ
さあ急いで用意
だが体は重い、すばやくはできない
あーあーあ、みんなもう行っちゃったよ。まだ防寒着も着れてないのに。
さあようやく私も用意ができたぞ
スタートするか
『さあ、どこへ行こう』
いいポイントなんか見えてないしおまけに波風もけっこう強いぞ、とにかくボートも貸してもらったやつだし近場でやっとくか。ブラッシュさんのプロメンバーたちの大会なら優勝ウエイトはこの時期であっても5本で7~8㎏は予想される。入賞の3位でも5㎏は必要か!?
『うーん、どう計算しても俺には無理やな』
しかし魚釣りはやってみないとわからない運気が向けば2~3本ぐらいはパンチの効いたのが来るのが琵琶湖である
ということでラッキーパンチを期待してアクティバ沖からスタートする。
曇ってはいる。魚探に写るベイトも浮いている。風はきつい。
なのでやりやすいルアーから、Bカスタム3/4をブン投げ、ステイシー90をトゥイッチ&ジャーク。やっぱり簡単に喰わないそりゃそうやわな、水温も13℃。知らないうちに冬に近づいてるもん。っていうんか、この前、山白かったし。魚の状態を知りたいのでライトリグ投入。
スイングと同時に予想外の方に飛んでいく風が強いんで操作しきれない。しかしギルか小バスのアタリはあった。一匹ぐらいは釣れそうだぞ
船が風で止めれないんで山ノ下沖に移動、移動したけどここも流されるこれではしっかり釣りができないぜ
浜大津ぐらいなら風はまっしそうやけど、ガソリン喰うやろうな。やっぱ行くのやめとこ、先週数が釣れた木ノ浜沖に行こう。キーパークラスは釣れるだろう
と風もだんだん落ち着いてきた感じなので移動
この前簡単に釣れたしライトリグを入れれば釣れるだろう
しかしあまかった、バスのやる気の失せ様は半端じゃない!
アタリは出るのだが、すぐ放す元々送り込んでアワセをする方だし今日は昨日のジギングのせいで腕と肩に力とすばやさが出ない無理して即アワセをするのだが遅いし、いててててっ
ようやく食い込みの深いアタリが来て、本日初フィッシュ
ちっちぇノンキーじゃん
もうちょっと粘ってみるが、みんな小さそう。しかもそんなにアタリもないし。
なので作戦変更
キーパーを取るにも一苦労も二苦労もしそうポイントをあまり知らない私がキーパーを取りに行くのは得策ではない
ならば一発をと思い、琵琶湖大橋の橋脚周りにポイントを移動しラバジをキャストする。キャスト後、フォール、着底して「チョンチョン」と動かしていると『コツンッ』。
『来たっ』と思い今日一のすばやさでフッキング
しかし『スポンッ』
うわーーー、今日一のフッキングでも、もうすでに吐き出してる
痛いのを我慢して目一杯アワセたのに
絶対ナイスキーパーだったのに
(本人は今日一のつもりでアワセているのだが実はぜんぜん遅いのかも知れない『本人的にはシャアザクのつもりであるが実はただのザクだったりするのである』)
ということで私の見せ場はこのぐらい。その後場所をかえ一発を狙うのであったがそんなに簡単にいかない。結局ぜんぜん当たらず仕舞いで終了。
まあこんなもんで当然でしょう
みんな帰ってきて、さあ結果発表である
3位は3280gでみなさんご存知の部長こと奥村哲史プロ
2位は3300g、今バカウケ大好評『バイーンボイーン』で大爆笑ナカジープロ
そして本日の優勝は
3820gでこちらもご存知佐藤順一プロ
ガイド歴12年プロガイドのパイオニアさすがである
今日は全体に厳しかったのか私の予想が高すぎたのか思っていたより優勝ウエイトは低かった。そりゃそうやわないくらすごいメンバーでもこの時期ぐらいからきついもんな。ぜんぜん釣れんかったもん
まあ釣りの方は朝から終わりまでアクシデント続きでショボショボに終わったけど、こんな豪華メンバーで釣り大会に参加させてもらえてホントに楽しかった
来年の大会にはなんとか一本ぐらいは釣れるように私も腕を磨いておこう
最後はみんなで集合写真
お名前を出せれそうな方だけ簡単にご紹介します。
前列右側からファインルアーサービス店長沢井さん、二人目が佐藤プロ、そして私、となりがブラッシュにコーナーを持っているのりさん。二列目右から二人目が国保プロ、三人目が市村プロ。三列目右から二人目が大仲プロ、三人目が奥村プロ、四人目がブラッシュの徳田さん、五人目がセブンパームス店長森さん、六人目がエバーグリーンの福嶋プロ、七人目が浅野プロ、九人目が中嶋プロ。
皆さんお疲れ様でしたまた機会があればよろしくお願いします
おまけに店の金庫も持ってくるの忘れてるぜ
さあ急いで用意
だが体は重い、すばやくはできない
あーあーあ、みんなもう行っちゃったよ。まだ防寒着も着れてないのに。
さあようやく私も用意ができたぞ
スタートするか
『さあ、どこへ行こう』
いいポイントなんか見えてないしおまけに波風もけっこう強いぞ、とにかくボートも貸してもらったやつだし近場でやっとくか。ブラッシュさんのプロメンバーたちの大会なら優勝ウエイトはこの時期であっても5本で7~8㎏は予想される。入賞の3位でも5㎏は必要か!?
『うーん、どう計算しても俺には無理やな』
しかし魚釣りはやってみないとわからない運気が向けば2~3本ぐらいはパンチの効いたのが来るのが琵琶湖である
ということでラッキーパンチを期待してアクティバ沖からスタートする。
曇ってはいる。魚探に写るベイトも浮いている。風はきつい。
なのでやりやすいルアーから、Bカスタム3/4をブン投げ、ステイシー90をトゥイッチ&ジャーク。やっぱり簡単に喰わないそりゃそうやわな、水温も13℃。知らないうちに冬に近づいてるもん。っていうんか、この前、山白かったし。魚の状態を知りたいのでライトリグ投入。
スイングと同時に予想外の方に飛んでいく風が強いんで操作しきれない。しかしギルか小バスのアタリはあった。一匹ぐらいは釣れそうだぞ
船が風で止めれないんで山ノ下沖に移動、移動したけどここも流されるこれではしっかり釣りができないぜ
浜大津ぐらいなら風はまっしそうやけど、ガソリン喰うやろうな。やっぱ行くのやめとこ、先週数が釣れた木ノ浜沖に行こう。キーパークラスは釣れるだろう
と風もだんだん落ち着いてきた感じなので移動
この前簡単に釣れたしライトリグを入れれば釣れるだろう
しかしあまかった、バスのやる気の失せ様は半端じゃない!
アタリは出るのだが、すぐ放す元々送り込んでアワセをする方だし今日は昨日のジギングのせいで腕と肩に力とすばやさが出ない無理して即アワセをするのだが遅いし、いててててっ
ようやく食い込みの深いアタリが来て、本日初フィッシュ
ちっちぇノンキーじゃん
もうちょっと粘ってみるが、みんな小さそう。しかもそんなにアタリもないし。
なので作戦変更
キーパーを取るにも一苦労も二苦労もしそうポイントをあまり知らない私がキーパーを取りに行くのは得策ではない
ならば一発をと思い、琵琶湖大橋の橋脚周りにポイントを移動しラバジをキャストする。キャスト後、フォール、着底して「チョンチョン」と動かしていると『コツンッ』。
『来たっ』と思い今日一のすばやさでフッキング
しかし『スポンッ』
うわーーー、今日一のフッキングでも、もうすでに吐き出してる
痛いのを我慢して目一杯アワセたのに
絶対ナイスキーパーだったのに
(本人は今日一のつもりでアワセているのだが実はぜんぜん遅いのかも知れない『本人的にはシャアザクのつもりであるが実はただのザクだったりするのである』)
ということで私の見せ場はこのぐらい。その後場所をかえ一発を狙うのであったがそんなに簡単にいかない。結局ぜんぜん当たらず仕舞いで終了。
まあこんなもんで当然でしょう
みんな帰ってきて、さあ結果発表である
3位は3280gでみなさんご存知の部長こと奥村哲史プロ
2位は3300g、今バカウケ大好評『バイーンボイーン』で大爆笑ナカジープロ
そして本日の優勝は
3820gでこちらもご存知佐藤順一プロ
ガイド歴12年プロガイドのパイオニアさすがである
今日は全体に厳しかったのか私の予想が高すぎたのか思っていたより優勝ウエイトは低かった。そりゃそうやわないくらすごいメンバーでもこの時期ぐらいからきついもんな。ぜんぜん釣れんかったもん
まあ釣りの方は朝から終わりまでアクシデント続きでショボショボに終わったけど、こんな豪華メンバーで釣り大会に参加させてもらえてホントに楽しかった
来年の大会にはなんとか一本ぐらいは釣れるように私も腕を磨いておこう
最後はみんなで集合写真
お名前を出せれそうな方だけ簡単にご紹介します。
前列右側からファインルアーサービス店長沢井さん、二人目が佐藤プロ、そして私、となりがブラッシュにコーナーを持っているのりさん。二列目右から二人目が国保プロ、三人目が市村プロ。三列目右から二人目が大仲プロ、三人目が奥村プロ、四人目がブラッシュの徳田さん、五人目がセブンパームス店長森さん、六人目がエバーグリーンの福嶋プロ、七人目が浅野プロ、九人目が中嶋プロ。
皆さんお疲れ様でしたまた機会があればよろしくお願いします