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定休日/月曜・第三木曜
営業時間/11~21時

10月29日(月)ショボショボでした<店長>

2007-10-31 | Weblog
先週の釣大会から一週間体の疲れが抜けていない
おまけに風邪の菌が体に潜伏しているのが感じられる
まあ熱も出てないし頑張るか
この日も昼ごろからのスタートである
先週はいけてないのでどんな感じなのだろう
と思い、とりあえず近場である下物のシャローから始める。

本門さんが魚を掛け、竿もしなっていたのでデカイのかと思ったら、かなりのオチビだったので撮影はここで終了。

さらっと流したのだが大したことがないので場所移動。
最近様子が見たかった浜大津周辺に行くことにする。
におの浜周りを流すがチビがポツ程度で大したことはなく文化館周りへ移動。
におの浜よりかはまっしではあったがここも大したことがない。
浜大津港の方へ移動するがここもぱっとしない、オチビがポロポロ。

おまけにビジョン95を使おうと思いフックカバーを勢いよく取ったら
「バツッ」
イテテテテーーーー
思いっきり、指を刺しちゃった
あげくにオチビに暴れられ服の袖にフッキング
もぉーーーー取りくいのに

どうも、体の不調のせいか微妙なバランスを崩しているようである
仕方がないのでちょっとでもサイズアップをさせようとリップライザーにルアーチェンジするが、釣れて来るのはオチビちゃん。

もぉーーーーホンマに思うようにいかんな

どっちにしろ今日は調子が悪い
こういう時はいろいろ考えてもいいアイデアは出ないしうまくいかない。
こうなったら最後の手段や

変な技などは使わないぞ玉砕覚悟の正面突破や

ということで残りの時間をビッグベイトのみで勝負に出る!!
場所もこの前まではちょっとは良かった北山田に変更!!
さあ来い

水深のあるところはコフナジー、藻の多いところはモンスタージャック!!
ブン投げてたら、意外と早く来た
私じゃなく本門さんに

本門さん『来ましたわ

本門さん『デカそうですわ

本門さん『うわ~、藻に潜ってただけでそこそこのヤツでしたわ

ハイサイダー会員カラーで48cm

それでも十分ですよそんなに簡単にビッグベイトには来ないですからね。
俺にも来そうとテンションを上げ私も投げたおすのであった。
オリャ、オリャ、オリャーーー

しかし何もおきなかった。

秋の夕暮れに、コフナジーの悲しい姿はあまりにもマッチしすぎて見えてしまったのである


次もめげずに投げたおしてやる


しかしコフナジーよ、今回からお前は左に泳ぐようになってるぞ
変なクセをつけるなよウッドルアーはこれである・・・アイ調整しなければ・・・





【リップラップてき階級表】
15cm~=ミニマム級
20cm~=フライ級
25cm~=バンタム級
30cm~=フェザー級
35cm~=ライト級
40cm~=ウエルター級
45cm~=ミドル級
50cm~=ライト・ヘビー級
55cm~=クルーザー級
60cm~=ヘビー級

目差せヘビー級
あなたの平均階級はどのくらい
毎月この階級を気にして釣りをすれば腕は上がるぞ頑張るんだ
※1ヶ月以上のブランクならばミニマムから再スタートとなる。
軽い階級ならトレーニングだ10kmランニングそして腕立て最後は○○立て

10月21日(日)志那中で大会<店長>

2007-10-21 | Weblog
寒~い寒ぅうう
朝の気温がたったの9度おまけに朝から風が強い。
冬用の防寒着を上下着てちょうどいいぐらい
これは思っている以上に辛いだろうな

でもそんなこと言ってられないしそんなの関係ねーーー♪

とにかく皆さん頑張りますか


このコンディションのことだからであろう、やっぱり水門や内湖に向かう人が多い。
それでも朝一パワーか琵琶湖向きでもポロッとは釣れている。
しかしサイズが大したことがないな、やっぱり厳しいのか

と思っていたらいいのが持ち込まれた
「運良く続いてくれ」と願うのだがやっぱりそんなにあまくは無さそう。
その後はぱったりとウエインがなくなる。


なのでいつものごとくゴミ拾いうぉ
ここのエリアはゴミが少ないぞこれは本当に良いことだ

その後、一度風が落ち着きかけるが再び吹き返してくる
やっぱり表側はきついぞ

これは釣り合いっ子の勝負だな
たたかれた後のポイントでも搾り出してくれ

とみんなに声をかけるのだったがやっぱりそんなに簡単じゃないみたい

サイズを上げていくどころかおチビすら簡単に釣れない
みんな頑張れ

そうこうしてると時間は経つものでぐんぐんぐんぐん気温が上がりだしてくる。あったか~いちょっとほっとするぜ
魚も正直なもので、チビではあるが日差しと共にポロポロ釣れだす。
しかし大勢で同じ箇所を攻めることになるのでやはりスレきってしまう。

しかし、この厳しい状況でも搾り出してくる人もいる。
これぞ釣大会
エリアだけでも、釣り上手だけでもダメである。総合力がカギでどんな時でも自分の力を発揮できる対応力が勝負となる(この日はそんな感じかな、一般的に年間を見ればの話ね)

いや~、あったかくなってほくほくしてたら、知らない間に試合終了

さあ結果発表にいきますよ
15~10位の方たち
順位とお名前を発表させてもらいます。左上から
15位 本門さん
14位 里見さん
13位 松井さん
12位 寺田さん
11位 荒木さん
10位 高田さん
9~6位の方たち
同じく左上から
9位 高田さん
8位 宮治さん
7位 米澤さん
6位 津谷さん
それでは上位の発表といかせて頂きます

5位下西正勝さん合計長寸48,5cm

4位大石健太郎さん合計長寸49,0cm

3位廣瀬涼さん合計長寸53,5cm

2位大石雅之さん合計長寸62,0cm

優勝田中祥平さん合計長寸65,0cm

おめでとう

では皆さん寒い中お疲れ様でした
次回も悪コンディションであろうが開催しますので心に火をつけておいてくださいよそして、腕を磨いて八百長無しでガチンコ勝負で競い合いましょう
では次回も楽しみに期待させて頂きます

お疲れ様でした

10月15日(月)気ままなバスよどこにいる<店長>

2007-10-16 | Weblog
この日も昼ぐらいからのスタートだったのだが、だんだん風がきつくなりかけているぞ
まあしばらくは大丈夫そうなので南方面に行こう
北山田の取水塔周りから釣りを始めバイブレーションを投げていると早々に40cmUPがヒット
ヤッホーとゴイゴイ巻いて50cmほどバスを抜き上げた瞬間

『ボチョン

あらららら一発目からやってしまった
同船していた柳田さんに腹の底から『きゃははははっ、ダサッ』と笑われた
バスが空中で、一瞬止まって見えたのも言うまでも無い

一瞬止まって見えたおかげで悪いなりに情報は入ってきた。
「後ろのハリ一本掛かり」「真っ白の美白バス」
この情報を頭に入れつつ釣りを続けた。
スピナベに変え流していると、バイト!しかもショートバイトでブレイドバイト!
もちろんミスフッキング。
これでなんとなく釣りのスタイルを決め付けれた。
先ほどの二つの情報とこの情報が入ったので
『早々に掛かっただけでそんなに釣れないな』
と判断。アタリが簡単に出てくれたおかげで、これだけであってもいつもより3時間は早く判断ができた。
ならばやりきるだけと決め付け投げたおすも、そこは琵琶湖、思うようにはいかない。
なので場所移動、貝捨て場周辺を流すがアタリはないし風も出てきている、ここをあきらめ場所移動。浜大津が気になっていたので行くことにする。しかしここもアタリはなく風がもろにきつい、やっぱりきつくなっている

仕方が無いので先ほどの北山田へ戻ることに
ダメでもここでやりきろうと二人で決めスピナベを投げていると
『コンッ』とチビではあるが釣れた

先ほどよりいいかもと感触をつかみスピナベのウエイトに気を使うと
『ゴンッ

ときました48cm1700g
これで本日の最低ノルマは達成いつもより時間にかなり余裕があるので違うことも試すことに

今をときめく人気ルアーリップライザー改
コイツはかなりのオチビであったがその後も35cmぐらいのが釣れたしリップライザー改まずまずか
これ以上のサイズは出なさそうなのでもう少し沖目に移動。
ここでリアライザーを試す。
かなり投げ込んだがノーバイト、波風が強いのでもうちょっとアピールがあるルアーに変えることに。何か無いかなとタックルボックスをゴソゴソ探すと、この前にH田さんより売ってもらったコフナジーが出てきた
これでいくか。と気持ちは入れるも釣れる気はそんなにしていなかった。
おりゃ~と風にのせ大遠投を繰り返していると
『グン』

『グググググーン』
んんん
来たーーー
『グングングン』
うお~~~
めっちゃ引くぜ
私のライギョ対応、MAX6ozロッドがブチ曲がっている(スイムベイトでデブデブの55cmを釣った時もブチ曲がったがこのときもすごかった)
片手では耐えるのもやっと、もちろんハンドルなどは巻けない
膝をかがめ大物の青物を寄せるように両手でロッドをおこし上げる。
ちょっとこっちへ寄ったが、再び突っ込みをみせる。
『グーーーーン、ゴン
うわっ、ウィードに突っ込みやがったあきらめずに再びロッドを両手でおこし上げる。
『グイグイグイッ』
まだ、いるぞ
と思い、強気にリールを巻き上げると
『プルン、ズイーーーーーーーーーン』
と完全にイヤな手応えに変わってしまった。
うわうわうわっお願い、魚よ付いていてくれお願いだから
と祈り続けてルアーを巻き寄せるのであったが、予想通りというか手応え通りというか私らしいというか、何と言ったらいいのであろう

このマリモッコリ
そして言うまでもなく脱力である

この悲しきコフナジーはなんとなくではあるが哀愁もだだ寄っていた。

その後、手応えだけを残された私は久しく燃え上がり
投げまくるのであった。
再び『来たっ
とテンションは上がるのだが

魚は大きくなく、激軽感さえ感じてしまうのであった

でも、である。腕が悪い、過去にしてきた悪さが償いきれていない、運がない、などよくないことを並べていてもしょうがない。

誰が見てもファールであったが、しっかりフルスイングしたバットの真芯にアタリ、明らか場外まで飛んでいったという事実は本人的にはかなり気持ちよかった。
バントや当てにいっていたのではこの手応えは味わえなかったと思う。
やっぱりホームランが打ちたいそれも場外ホームランを


しかし、帰りの道中はドボドボですね







【リップラップてき階級表】
15cm~=ミニマム級
20cm~=フライ級
25cm~=バンタム級
30cm~=フェザー級
35cm~=ライト級
40cm~=ウエルター級
45cm~=ミドル級
50cm~=ライト・ヘビー級
55cm~=クルーザー級
60cm~=ヘビー級

目差せヘビー級
あなたの平均階級はどのくらい
毎月この階級を気にして釣りをすれば腕は上がるぞ頑張るんだ
※1ヶ月以上のブランクならばミニマムから再スタートとなる。
軽い階級ならトレーニングだ10kmランニングそして腕立て最後は○○立て




10月9日(火) 秋バスを探せ <店長>

2007-10-12 | Weblog
この日もいつものごとく昼ぐらいからのスタート
天気も釣り日和釣れそうだぞ~とテンションを上げながらシャローに行くことに。
トップ、スピナーベイト、バズベイトで適当に流すが、おかしいな魚がいない
もう少し調べるべく2~3箇所シャローを流すが、やはり魚がいない
いなくなちゃった

秋のことなんでこれは仕方がない、探すか

ということでまずはポイントを。
シャローをやったのでディープへ。
夏場によかった浚渫+パッチ周りを流すがここでもアタリが出ない
やっぱりいない
ディープと言っても琵琶湖は広い、なのでさらにど真ん中へ行く。
真夏のポイントをやってみるが、されど魚はいない。

これはどうもアメリカへ帰ってしまったようである
冗談ではあるがそれぐらい魚っ気が無かったのである。

この日は南の方に進みながら釣りをしていたのでこのまま北山田のシャローへ行くことにする。
一文字を流していると大したことはないのだが、それでも魚の顔が見れた

伊藤さん『何ですかこれは
あまりにものサイズだったので二人で大爆笑
まあ、あまり時間もないのでこの場所でサイズを上げることを考えるか
ということで伊藤さんの結果を見て、まずは魚を触ろうと判断。
ミノーで中層を狙っていると

ようやく釣れた40cmUP1180g
よく太ったバスだった
これで一つ見えたので後は攻めていくだけなのだが、この日は簡単では無かった。
サイズを上げようとスピナーベイトに変えて狙っていってもサイズは上がらず、ミノーで同じ釣りをしてもこれ以上のサイズは出ず。
やっぱり秋の3連休明けは厳しく、絞りかすなのである
一箇所だけではやはり限界があり、私も伊藤さんも頑張るのであったが思うようには追い込めなかった。




結局、二人とも10匹弱ずつは釣れたのだがサイズアップには繋げなかった

バス心と秋の空

か、前々回のリベンジどころではないな・・・
しかし、最近の琵琶湖、季節が変わるのが早すぎるわ

今回の反省点も見えてはいるが、現実的に考えるとまずまずの組み立てで終われたのでよしとしとこ






【リップラップてき階級表】
15cm~=ミニマム級
20cm~=フライ級
25cm~=バンタム級
30cm~=フェザー級
35cm~=ライト級
40cm~=ウエルター級
45cm~=ミドル級
50cm~=ライト・ヘビー級
55cm~=クルーザー級
60cm~=ヘビー級

目差せヘビー級
あなたの平均階級はどのくらい
毎月この階級を気にして釣りをすれば腕は上がるぞ頑張るんだ
※1ヶ月以上のブランクならばミニマムから再スタートとなる。
軽い階級ならトレーニングだ10kmランニングそして腕立て最後は○○立て

10月6日(土) 3連休初日 <さいとう>

2007-10-08 | Weblog
房総半島もようやく秋らしくなってきましたが、
まだまだ、海の中は夏模様のようです
3連休の天気予報は3日目が雨の予報なんで、
早速、メッキ参りに行ってきました
いつも、行く港を三つほどまわったんですが、
反応はいまいちで、あきらめて帰ろうかなどと思ったのですが、
ふと目に入った港がなんか気になるので立ち寄ってみると

いきなりでました。20cmあるかなー
気をよくして、トップもやってみましたが出ず
そういえば、こないだメッキで試そうと新しいルアーを持ってきました

出ましたねー、ミニラビット、懐かしい人もいるんじゃないですか?
ミノーは見慣れてるせいか、ちょっとしたことですぐスレるんですが、
こいつのフラフラキックバックは初見のようですぐに釣れました。

最後にお約束外道のセイゴちゃんで〆です。

今日の教訓
『気になったポイントはとりあえずルアー投げとけ』

それでは、また

10月1日(月)鮎屋前 ワンナップシャド6<いとう>

2007-10-03 | Weblog
10月1日(月) 中潮
天気  曇り
気温  22度
水温  未計測
風    無風
水位  -38cm

休日と大潮が重なった次の月曜日。
実は、週末の夜釣りで釣れなかったので、リベンジだ
平日の昼でも、結構釣り人っているもんですね
特に4時過ぎた頃から、一気に人が増えてきました。
なんか、余計にやる気出てきました

さて、今の時期に、どうしても気になるベイトフィッシュの動きを確認しながら動きました。
とりあえず、葉山側へ
水が減ってますねー。先週の-28cmから本日の発表だと-38cmということですが、それ以上に感じます。
で、肝心のベイトフィッシュは、いました。今日は橋の下。
体長2cmくらいのが、小さいのだと、1メートル位。大きくて5メートルくらいの群れになってます。
陽が高いせいか、影に入っていましたが。
これを狙いに、小魚が。それを狙いにデカバスが
といっても、水深も無く、人も多いので、本当にタイミングという感じでした。
ノーフィッシュのまま、移動。日没1時間前に再度入りなおしましたが、だめでした

人口島へ移動
北角、南角様子を見てきましたが、それより気になることが。
草津川の河口付近から南側へ、「藻刈り」を行っている様子でした。
いつからか、いつまでかは知りませんが、誰の目から見ても、ウィードエッジができています
届きそうな、届かなさそうな、今度確認に行きましょう。
本湖側は、トロロ藻が水位低下のせいで、余計に鬱陶しく感じました。
デプスの1.8オンスクランク、リアライザーに20cm位がチェイスして来るぐらいでした

次に、支那へ
先行者の話では、ウィードエッジでかけた50UPを足元20cmのところでバラしたそうです。
全域人が多いと言うことは、やはりどっかで釣れているんだと、思いました。

最後に、鮎や前。
濁りの入った野洲川を越えて、吉川漁港まで、多くの人です。
鮎屋も然りですが、エリ周辺は人がいなかったのでココで。

以前にシャキッとたっていたウィードが、寝てしまっています。
余計にルアーが通せなかったり、逆に、倒れているせいで通りやすかったり。
シャドシェイプ6に、ネイルシンカーで飛距離をかせいで、数投目。
着水後の、フォール中(着低)後のバイトでした。
40cmクラスそれでも、1300g



この秋まだ、あまり横引きでつれていないのも、気になります。
一気に、朝晩の冷え込みが厳しくなりました。
変化の初日なのか、落ち着いてからなのか。
とにかく、通って通って、その成果を挙げたいものです。
           
次こそ、ヘビー級! そして、無差別級へ!

10月1日(月)オカッパでした<店長>

2007-10-02 | Weblog
さあ今日も頑張ろう
涼しさのあまり、完全に寝ボケた体を頑張って起こし船の準備を始めていると
えっえええーーーーっ
と目覚めかけていた目が飛び起きた
ドレンコック(船体の栓)がもげてなくなっていたのである
前回の釣行から帰ってくる途中に落としたと思われる
やってしまったまたも大失敗
予備も持っていないし近くにも売って無さそう

と、ちょうどその時、一緒に行く予定の岡崎さんから電話が。
どうしようもないので『岡崎さん、ごめん。船の栓がなくなってるしボート釣りは無理やわ』と伝えると『いいです、いいです、事故なんで仕方がないですよ』と期待していたうれしくてやさしいお言葉が

ということでオカッパに行くことにする。最近、岡崎さんは国民休暇村周辺で釣りをすることもあるということなので私も昔を思い出し休暇村などを攻めに行くことに実家が近江八幡なので休暇村周辺は本当によく通った私のホームグラウンドの一つだ。10数年前のことになるのだがTDバイブ、TDミノー、サミー85だけを持っていき、仕事が一日休みの時は20匹釣るまで帰らないということを毎週繰り返し、夕方しか行けない時も5匹釣るまでは帰らないということを本当に毎日のように繰り返していたことを思い出す。ボートに乗るようになってからも小田からよく降ろし釣りをしていたのだがちょっと前くらいより航行禁止区域になり最近はぜんぜん行かなくなってしまった。いろいろな事を思い出すのだがなんだか楽しみになってきているのである。あの時よりかは、バス自体も釣れなくなっているだろうが確実に上手になっている私と腕比べをしようと思ったからだ

時季と時間帯を考えて、まずは愛知川河口へ

大したことはないサイズだが岡崎さんのバズに出た
私もいろいろなテクを試すがやはり早々はうまくはいかない。
だけど、これは効くやろと思って出したのがパワーフィネス

やはり簡単に釣れてきたサイズは出なかったが2匹連続で釣れた。
その後もヘビーテキサスでいいのをかけたがバラシやはり簡単ではない。
適当に休憩しながら場所移動、休暇村方面へ。
堀切奥で釣りをするがここはノーバイト。桟橋の方に行くが先行者がいたので小豆ヶ浜の方へ。先行者もいなかったのでここでのんびりと腕試し
昔を思い出しミノーやバイブレーション、トップを試すと




昔と変わらずポロポロ釣れる昔と変わらないのはなにもルアーだけじゃない夜やボート以外でサイズを上げるのが難しいのである
何とかサイズを上げようとビッグベイト(ジャック、エスドライブ、バジェット)やビッグワーム(センコー7)を使い切るもやはりここも簡単ではなかった。アタリももらえず、結局この手のルアーでのアタックは失敗に終わってしまったのだ

トータルで考えると何とも中途半端腕比べどころか釣れたバスも25~35cmぐらいのが7~8匹何とも比べにくい材料ばっかでいいのか悪いのかよくわからない
まあ、視点が変わり程よく疲れたことが運動不足の私にとっては良かったか

ドレンコックが入荷したらボートで前々回のリベンジもしてきます







【リップラップてき階級表】
15cm~=ミニマム級
20cm~=フライ級
25cm~=バンタム級
30cm~=フェザー級
35cm~=ライト級
40cm~=ウエルター級
45cm~=ミドル級
50cm~=ライト・ヘビー級
55cm~=クルーザー級
60cm~=ヘビー級

目差せヘビー級
あなたの平均階級はどのくらい
毎月この階級を気にして釣りをすれば腕は上がるぞ頑張るんだ
※1ヶ月以上のブランクならばミニマムから再スタートとなる。
軽い階級ならトレーニングだ10kmランニングそして腕立て最後は○○立て