土曜に観て来ました。
一本目が『ドモ又の死』。なんかヤク中の女達の話。野村恵里を久し振りに見てみたかっただけ。なんか内容は気持ち悪かった。こーゆーのが天才的でアーティスティックなんですか、そうですか。柳英里紗はもう18歳なのか。ちょっとビビる。
二本目が『デコトラの鷲』。いわゆるトラック野郎もの。お嬢の舞台挨拶目当て。でも演技もそこそこ良かった。ただ映画自体はもう走召走召C級。所詮はB級Vシネマをフィルムにしてみただけ。思ったのだが、もしかして
元祖トラック野郎は面白かった記憶が有るのだが定かでない。もしかして今見たら菅原文太もしょうもない演技だったりするのだろうか?なんか見たくなってきたな。