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詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

みやがわ書店 創立65周年誌

2022年12月15日 20時30分31秒 | 日記

 作家には自伝や評伝があります。出版社には社史があります。これは三重県伊勢市にある児童書専門店みやがわ書店65周年記念誌です。
 店主の橋村孝子さんの講演記録もひとつ残らず記録されています。これは本人が思う以上に貴重な記録ではないでしょうか。なぜなら児童書専門店が店を閉じるときは、もう矢も折れ刀も尽きその記録誌を出す余力はないでしょうから。
 作家、画家、編集者、読書運動家など、沢山の方がその関わりを書いておられます。作家・画家ではアーサー・ビナード、伊勢英子、柳田邦男、松本春野、松本猛、黒井健、さいとうしのぶ、村上しいこさん、わたしなどなど。

 本日も雑用日和でした。最後に少年詩に挑みましたが、たちまち沈没の憂き目に。感性が散文化しているようです。と書いた後で“執念”で書いた虫の詩。

     むし       
 
  むしは
  むしを
  むしした
  いもむし ではない
  かぶとむし ではない
  たまむし ではない
  あぶらむし でもない
  でかい
  いばる
  あいさつせん

  どうしても
  むしがすかん
  まむし
 
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
執念でっか、怨念でっか (ひでちゃん)
2022-12-16 04:42:43
内田麟太郎さま
執念で、やりますねえ。こちら、工作になってしまいました。まむし、真虫と書くのでしょうかね。一平さんから、ハガキ3枚の束が、新記録です。すみません、伝言板になってしまいました。
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むしのきもち (木枯しモンジャロウ)
2022-12-16 08:48:38
「むしがすかん まむし」のまむしのきもちをしりたですね。
社史、素晴らしいですね。
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Unknown (北の町から)
2022-12-16 09:05:19
むしはむししてもむしされるのはいやなんですね。
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 (内田麟太郎)
2022-12-16 10:59:47
ひでちゃん様
 葉書はzp通信のことかな。昔は生きものは「虫」と言っていたようだから、虫の中の虫で真虫かもしれないなあ。

木枯らしモンジャロウ様
 たぶん「なんで?」でしょうね。おれはヘビなんだぜ。

北の町から様
 だれでも無視されるのは辛いでしょう。ムジナもかなあ。 (^o^)
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