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3000名以上とはなんぞや

2021年10月05日 17時19分59秒 | 日記

 

 昨日は鍼ともみもみで大牟田疲れをメンテナンスして頂きました。

 今日は溜まっていた手紙の返事や、メールの返事をしこしこと。

 大牟田市ともだちや絵本美術館は、週末だけで3000人以上の入館者が。大牟田では珍しいことだそうです。
 絵本 『ともだちや』も売り切れで、どっさり注文を頂きました。
 ということで、次の産経新聞に続きます。

絵本 『ともだちや』は強いなあ
産経新聞 10/4より

 群馬県教育委員会は、小中学生向けに、県内各市町村の図書館員らが推薦する本を集めたブックリストを作成した。小説やノンフィクション、絵本など131冊を紹介しており、県教委の担当者は「発達段階に応じてたくさんの本に出会うきっかけとなれば」と話している。

 県内各小中学校の教員、全市町村立の図書館の司書、県民19人から推薦本を募集する形で、リストを作成。リストには、紹介文と一部の本には推薦コメントが付いている。

 今回、最も推薦が多かったのは、内田麟太郎さん作、降矢ななさん絵の「ともだちや」(小学低学年向け)、山崎聡一郎さんの「こども六法」(小学高学年向け)で、それぞれ32票を集めた。次いで、アーノルド・ローベルさん作、三木卓さん訳の「ふたりはともだち」(小学低学年向け)、廣嶋玲子さん作、jyajyaさん絵の「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(小学中学年向け)が30票ずつ。(以下略)

コメント (7)
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