りんりんりたーん

りんりんも、きっと帰りますとの思いを込めて…

BuB? : 折る折らぬ??? 寓意賊信 崇熟柿主義 ???????

2007-11-26 18:58:24 | Weblog















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http://www.wood.co.jp/kotowaza/
木のことわざ辞典
様HPより一部抜粋


木、樹木、森林、木製品に関することわざ、教訓を集めました。


782の言葉を集めました。


類語や同義語、反対語、同義の英文も記載しました。


送り仮名違いで同義のものは一つに集約しました。


利用している単語が異なる場合は、別のものとしました。


http://www.wood.co.jp/kotowaza/kotowaza330.html


桜折る馬鹿柿折らぬ馬鹿


さくら おる ばか かきおらぬ ばか


桜の枝を折ると枯れる。柿は刃物を嫌う。


柿根性


かき こんじょう


頑固でなく、変えることの出来る性質。梅根性の反対。


梅根性


うめ こんじょう


執拗で根性の変えがたいもの。


柿山伏


かき やまぶし


こっぱ山伏。柿=木材のかんなクズ。大風が吹くと飛ぶから、吹けば飛ぶという寓意。


柿を盗んで種隠さず


かき を ぬす んで たね を かく さず


悪事や欠点などの、一部分を隠して、全部を隠したつもりでいるのをあざけっていう語。


柿団扇は貧乏神がつく


かきうちわは びんぼうがみがつく


渋うちわに貧乏神がつくという俗信。柿団扇=かき渋をぬったうちわ。しぶうちわ。


柿の皮でも干して置け


かきの かわでもほしておけ


「かわらけの割れにも用がある」と同じ。


柿の木であってもちさの木


かきの きであってもちさのき


何が何でも、自分の言い分は曲げない強情のたとえ。鹿児島人の頑固なのを語ることわざとされる。


昔、鹿児島領では柿の木にまで課税したが、検地の際に、


柿ではない、ちさでござると頑張って免れたという話があった。


ちさの木=柿の木に似た木という。


万葉集のちさの木はエゴノキのこと。類語として、


椋は成っても木は榎。這っても黒豆


柿の木畑に柳田


かきの きばたけにやなぎだ


長野県のことわざ


かきは土地を冷やす木であり、柳は湿地にはえる木であるところから、どちらも冷えて作物によくない。


柿の木百本持てば百石取と同じ


かきの きひゃっぽんもてはひゃっこくどりとおなじ


柿の木から上がる収入は非常に多いことをいう。


柿の豊年には渡り鳥が多い


かきの ほうねんにはわたりどりがおおい


福岡のことわざ。


柿が多い年は、渡り鳥の類が集まるので、多いように見えるのでいう。


柿の木と家内の角折った程よい


かきのきとかないのつの おったほどよい


福島県のことわざ


柿の木の古い枝は折るがよいということ。


柿の葉の二つ葉が出る頃牛蒡の蒔き時


かきのは のふたつばがでるころごぼうのまきどき


長崎県のことわざ


柿のふた葉が開くころ、ごぼうの種をまけば適期である。


柿は歯の毒腹薬


かきは はのどくはらぐすり


かきを食べると歯に悪いが、腹には薬であること。


柿は三月飯米


かきは みつきはんまい


鹿児島県のことわざ。


米の端境期の三カ月に、柿を代用食として飢をしのぐこと。


宝暦年間、鹿児島藩が幕命により


木曾・長良・揖斐川の治水工事を行うため、領民に重税を課した時に生れたことわざという。


柿を盗んで核を隠さず


かきを ぬすんで さねを かくさず


柿を盗んで食べておきながら、肝心の種をかくさないでいることから、


悪事を働いてのち、証拠を隠しきれず発覚することのたとえ。


類句


頭隠して尻隠さず。


腐れ柿が熟柿を笑う


くされ がきが じゅくしを わらう


自分自身の欠点には気づかないで、他人の欠点を指摘してあざ笑うことのたとえ。


柿落とし


こけら おとし


新築したり、改築したりした劇場がはじめておこなう興行りことをいう。


「柿」は木材の削りくずのことで、それを払い落すことから。


こま柿に核多し


こまかきに さねおおし


小さな実のかきの種はかえって大きい。


渋柿が熟柿に成り上る


しぶがきが じゅくしになりあがる


どんな物でも時間とともに変化するというたとえ。


渋柿の長持ち


しぶがきの ながもち


渋柿はそのまま食えないので人にもとられず、また熟してもくずれにくく、長く枝に残る。なんの取り柄もない人が長生きすることのたとえ。欠点が必ずしも不幸とは限らないのたとえ。また、悪人がかえって長く身を守るにもたとえる。


類語として、


憎まれ子世にはばかる。


まずい物の煮え太り。


熟柿主義


じゅくし しゅぎ


熟柿が自然に落ちるのを気長に待つように、


好機をじっと待つこと。


どうにもならぬは背戸の柿の木


どうにもならぬは せどのかきのき


どうにもならないと事を、日かげで実がならない柿の木にかけて言ったもの。


餠は猿に焼かせ柿は大名に焼かせ


もちは さるにやすせかきはだいみょう


適材や人選が大事だ、ということ。


餠はせっかちな人が焼くほうが焦がさないし、渋柿を爐の灰で焼いて渋を出すのには気の長い人のほうがよい。


類語として、


餠は乞食に焼かせろ魚は殿様に焼かせろ。


大和の吊し柿


やまとの つるしがき


へた(下手。帯)なりに固まっているというしゃれ。


青柿が熟柿


あおがき が じゅくし


熟した柿が落ちてつぶれたのを隣りの青柿が


「いたわしいことだ」


と弔い、同情すること。


青柿もいつか、同じ運命にあることを忘れていることから、


はなはだしい差異のない者が、少しばかりの優劣をもとに、あれこれ言うことのたとえ。


類のことわざとして


目糞が鼻糞を笑う。


昨日は人の上、今日は我が上。


人の事は我が事。


五十歩にして百歩をわらう。


猿の尻笑い。等がある。


Thepotcallsthekettleblack.


(鍋が釜を黒ちゃんと呼ぶ)


http://www.wood.co.jp/kotowaza/kotowaza330.html


桜折る馬鹿柿折らぬ馬鹿


さくら おる ばか かきおらぬ ばか


桜の枝を折ると枯れる。柿は刃物を嫌う。


http://mawai.hp.infoseek.co.jp/WordsWorth/kotowaza3.html#agyou167
ことわざ辞典様HPより一部抜粋


梅伐らぬ馬鹿桜伐る馬鹿


(うめきらぬばかさくらきるばか)


梅の花は新しい枝につき、桜は古い枝に花が咲くことから、樹木を剪定するとき、梅の木は切った方がよく、桜は切ってはいけないということ。


【類】


桜折る馬鹿柿折らぬ馬鹿。


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