ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

匹見町 大神ヶ岳・赤谷山往復登山(3)  赤谷山登頂後下山

2020-11-18 | 日記

(つづく)

大神ヶ嶽の鳥居から登山開始、山葵天狗社三坂大明神の祠前を通過して大神ヶ嶽の岩峰に到着。

二つ目の岩峰にも登ってピース。これから赤谷山へ向かいます。

 

岩峰南方に、吉和冠山広高山等が見えました。

 

山頂分岐を赤谷山方向へ。

 

急斜面を下ります。

 

弥畝山方面

 

緩やかな稜線移動を続けます。

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南方向には吉和冠山や寂地山が度々、現れます。

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北方向には、弥畝山

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1170峰、展望地が見えてきました。

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展望地入口から、南方に、小五郎山

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西方に、安蔵寺山

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東北方向に、恐羅漢山や十方山

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展望地から平坦道を移動していると、

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正面に、立岩の懸崖が見えてきました。

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立岩のTOPには、下山時に立ち寄ります。

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立岩懸崖TOP付近から南西方向の、安蔵寺山方面

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北東方向の   恐羅漢山                十方山

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立岩のTOPから赤谷山へ向かいます。

 

吉和冠山          額額山 寂地山      右谷山

 

赤谷山に到着。

 

        赤谷山頂上標識       

 

Mさん、最初に三角点にタッチです。  赤谷山 1181m 二等三角点

 

続いて道行地蔵も二等三角点にタッチ

 

古い山頂標識がもう一つ。

 

集合写真撮影、Sさん撮影有難うございました。

 

恐羅漢山

 

赤谷山山頂を後にします。

 

小五郎山の稜線

 

安蔵寺山

 

吉和冠山

 

寂地山 額額山   右谷山 など

 

春日山      弥畝山

 

立岩TOPの岩峰

 

立岩の側道を下ります。

 

右谷山            小五郎山

 

安蔵寺山

 

 

 

北東方向、恐羅漢山

 

弥畝山、目のいい方は風力発電の風車が沢山見えていました。

 

立岩の眺めが一番良い展望地の様子。

 

立岩のTOP

 

立岩の全景を見納めて

 

昼食の為、1170峰へ向かいます。

 

展望地の1170峰に到着

恐羅漢山     内黒山・丸子頭       十方山

 

弥畝山  広見山

 

春日山  弥畝山  空山

 

広見山       恐羅漢山

 

1170峰 図根点

 

吉和冠山   後冠山  広高山?

 

小五郎山

 

安蔵寺山

 

春日山     弥畝山

 

展望の良い1170峰での昼食後、下山開始。

 

落葉してしまった平坦な稜線道を移動します。

 

大神が嶽に到着しました。

 

山頂分岐で暫く休憩中です。

 

山頂分岐から下山開始。

 

大神が嶽の南側の懸崖の下を通過。

 

見上げるのが怖いです。

 

僅かに、モミジが紅葉しています。

 

祠の前のくにびき国体炬火碑前を通過。

 

三坂大明神の祠前を通過。

 

急斜面をジグザグに下りていきます。

 

山葵天狗社(ワサビ神社)を通過。

 

 

 

新木橋を渡ります。

 

丈夫できれいな作りです。

 

杉や桧の植林帯に入ると

 

登山口が見えてきました。

 

全員無事に大神ヶ嶽登山口迄下山しました。

 

三坂大明神、山葵天狗社、安全に下山完了、有難うございました。

 

駐車場の傍に可愛い小さな滝が見られました。

 

下山後、三坂八郎林道を通る途中、

運転して頂いたMさんが近くにホットスポットが有るとのことで、案内して頂きました。

八郎橋の手前の林道入口に駐車後、歩いて林道へ入りました。

 

八郎川を渡ります。

 

八郎川に掛かる田島橋を渡りました。

 

林道分岐を右に行きました。

 

暫く、10分程の所に大きな老木(現役)を発見?

 

樹齢4-500年以上と思われます。

 

お化け杉 として地元では呼ばれているそうです。

 

三坂八郎林道へ戻り、八郎橋を渡って右折、帰りは国道(酷道)488号線を経由して国道186号線へ出ました。

川沿いに走る国道488号線は、全線舗装で、意外とスムーズに走れるようになっていました。

 

帰りはスパ羅漢には寄らずに広島や海田、呉に向かって帰りました。

 

紅葉は過ぎていましたが、お天気に恵まれ、素晴らしい景色を堪能出来て、満足出来ました。

今回担当のYさん、及び長距離運転して頂いたTさん、Mさん、有難うございました。

その他仲間の皆さんお疲れさまでした。

(終了)

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