さすがデス
ヒョシナーーーーーー
発売と同時にほとんどのサイトで1位でしたっ
日本ではヨンハのほうが有名だけど
韓国ではヒョシンのが・・・・・
MVに出演させてもらってアリガトって感じぃ
↓以下、Kenterkeyより転載
去る15日、2年半ぶりの空白期間を終えて帰ってきたパク・ヒョシンが
音楽ファンたちからの愛を一身に受けている。
6thアルバム『Gift Part.1』でカムバックしたパク・ヒョシンは
アルバムが公開されるや否やサイワールドミュージック1位、
リアルタイムチャート20位の中に全曲を登録させ、
ハンター日刊チャート1位、メロンチャート14位になるなど、
今までアイドルのアルバム・シェアに変わりがなかったチャート順位を
あっという間に覆した。
パク・ヒョシンのアルバム全曲を聞いてみた大衆は
「久しぶりに公開されたアルバムであるだけに完成度が高いらしい。
アルバム収録曲の中には無駄な曲が一曲もない。
アルバムがあまりにも長い間公開されなくて寂しかったが
今回アルバムが公開されるや否や今までの寂しさがすっきりできた」という反応を表した。
パク・ヒョシンはアルバムのタイトルと同じである
一番目のトラック『Gift』に共同作詞、作曲で参加、
今回のアルバム『Gift』が与える意味とファンに対する愛を直接に伝え、
共同プロデューサーとしての役だけでなくほとんどすべての曲のコーラスを
自ら申し出ていつよりも努力と熱情を尽くした。
また関係者の言葉によると、
「今回アルバムで注目される所は唱法の変化によって
今までのパク・ヒョシンが聞かせてくれた暗くて重いイメージの代わりに
淡泊でライトな感じにしようと力を入れた。
パク・ヒョシンも唱法変化に関して、作業の最初には難しさも感じたが
やはり国内最高歌唱力の歌手らしく新しい唱法も早くて完璧に自分のものにする
能力をみせてくれた」と伝えた。
一方、パク・ヒョシンは10月の17、18日両日間
ソウル・オリンピック公園フェンシング競技場でデビュー10周年記念単独コンサートを開催する。
17日M.netの『Mカウントダウン』を通じてカムバックする。
↓そのエムカ