25日 同志社大学今出川ＣＡＭＰＵＳを訪ねる。重要文化財のハリス理化学館２Ｆに用事があって上るとそこには創立者の像があった。1875年創立
創立者は新島 襄（ＪＯ）。宣教師Ｊ．Ｄ．デイブィスの2人、生徒は8人だったそうだ。どの建物も煉瓦造りで調和のとれた物だ。こんなキャンパスで勉強できるなんて素晴らしい。
説明は良く読んで下さい。
このモニュメントがある読谷村の岬と灯台・・・半端じゃなくキレイ・綺麗だ。この青空と海の美しさ 一番いい時期に 玉城君の奥さんが呼んでくれたのかも知れない。
沖縄ソバ「玉家」の女将さん・・・56歳の若さで逝去
沖縄の友人 玉城朝哲（玉家主人）の奥さんが21日未明、56歳の若さで亡くなった。13年前に奥さんに癌が発覚し余命1年と宣告され、コインランドリーの会社勤務を辞めて奥さんと二人で「沖縄ソバ 玉家」を経営。創業の一生懸命な努力で 店も繁盛し沖縄ソバなら玉家となる。いつしか奥さんの癌も余命なんて遥か遠くに去ってしまい奇跡的な回復となった。 それから12年目の昨年暮れに 新たながん細胞が見つかり 全身に回っている状態で手術も出来ない状態、既に手遅れ！。毎月検査に行っているのに何故？発見出来なかったのか。残念だが・・・・・・・・・・・・・。
22日午後に 会長と部長の三人で沖縄へ飛び18時頃に到着、通夜は22時くらいまでしていると云うので自宅まで行き お焼香をし顔を見させてもらう。通夜が最後の拝顔だそうだ。
告別式は23日午後4時から 午前中に出棺し御骨になって告別式との事。少し早めに式場へ行き参列した。弔問客が700名を超えていた。