奈良市倫理法人会9月の予定

2009-08-31 | Weblog
奈良市倫理法人会9月の予定

9/2(水)AM6時~ 奈良ロイヤルホテル

   フリートーク

9/9(水)AM6時~ 奈良ロイヤルホテル

   会員スピーチ

9/16(水)AM6時~ 奈良ロイヤルホテル

   DVD鑑賞

9/23(水) 祝日の為お休み  

9/30(水)AM6時~ 新大宮駅周辺

   掃除の実践

     ハッピ着てゴミ拾いしてます。お気軽に参加してください

 


9月の飛鳥倫理法人会の予定

2009-08-31 | Weblog
 飛鳥倫理法人会の9月セミナー案内  

9/4(金)AM6時半~  橿原ロイヤルホテル

    講話:「         」

    講師:和田 毅 方面長

9/11(金)AM6時半~ 橿原ロイヤルホテル

    講話:「        」

    講師:和田 毅 方面長

9/18(金)AM6時半~ 橿原ロイヤルホテル

    会員スピーチ

9/25(金)AM6時半~ 

    掃除の実践

    場所:未定

    

    どなたでも参加できますお待ちしています

    朝のスタートが早ければ早いほど、一日の流れがスムーズになるのは当たり前です。

    「一日は一生なり」の心構えで悔いのない一日を送りましょう。

  


新役員

2009-08-24 | Weblog

    平成22年度新役員

    奈良県倫理法人会役員

会長         城垣圭一郎

幹事長        小野原秀紀

事務長        吉本誠司

監査         鍛冶佳広

監査         岡本光晴

普及拡大委員長  城垣圭一郎

MS委員長     奥田寛

朝礼委員長    浅田善嗣

相談役       仲村清隆

相談役       藤岡宏章

       よろしく御願いします

 


終わりを美しく

2009-08-10 | Weblog

    職場の教養8月9日(日)より

入社二年目のTさんは、朝が弱く、いつも時間ぎりぎりに出勤していました。

           ・・・・・・

上司に相談すると、「部屋の後始末はできているのか」と問われ、Tさんははっとしました。

机には読みかけの雑誌が開きっぱなし、部屋のあちこちにはゴミが散らばっており、とても乱れた部屋で生活をしていたのです。

それからは、就寝前に必ず部屋の片付けを行い、整理整頓が出来た状態で床につくよう努めました。

後始末をし、しまりのある生活を積み重ねることで、生活にリズムが生まれるようになり、寝坊を克服することが出来たのです。

              ・・・・・・・

一日の終わりを美しく、ケジメのある生活で自らを律し、仕事に臨んで生きたいものです。

  ◇今日の心がけ・・・生活にケジメをつけましょう

 

  職場の教養いかがですか?

 毎朝の朝礼に役立つこと間違いなしです。

      お問い合わせ:奈良県倫理法人会まで

       TEL0744-21-6001

 


体験報告

2009-08-03 | Weblog

奈良県創生決起大会

大阪府倫理法人会より

山路卓司 法人スーパーバイザー

 

  奈良県初代会長 山田義弘 (現 天王寺区倫理法人会相談役)と奈良県に倫理法人会を開設していただいた山路法人スーパーバイザー

奈良県誕生のドラマ有難うございます


体験報告

2009-08-03 | Weblog

奈良県創生決起大会

大阪府倫理法人会より

栫(カコイ) 浩志 幹事長

  モーニングセミナーを徹底しておられる

 すごく元気なモーニングセミナーを開催されています。

 千里中央倫理法人会のモーニングセミナーに参加されませんか?

 詳しくは、大阪倫理法人会のホームページへ

 

 大阪府のホットな体験の講話ありがとうございました。


体験報告

2009-08-03 | Weblog

奈良県創生決起大会

尼崎倫理法人会より

畑 亮一副会長(バイオリン等楽器の制作・修理・販売業)

 畑亮一氏は、昨年一月と今年の二月に静岡県御殿場市にある倫理研究所の教育施設「富士高原研修所」にて経営者セミナーを受講。仕事への姿勢はもちろん、
自己存在の意味を体感することが出来たのです。

 畑氏は班のチームリーダーを引き受けました。教室への入室の際、整列して挨拶
を行なうのですが何度やっても揃いません。次第に班員への不足が生じてきまし
た。その時ある班員が「横一列でなく、円になってやった方が、お互いの感覚が
つかめるのでは?」と指摘してくれたのです。

私はハッとしました。上手くいかない時、〈全然やってないじゃないか、ダメ
だ〉と心の中で班員を責めていた私こそ、「リーダーとしての工夫と努力を怠
り、出来ていなかった」のです。
〈いつもの仕事ぶりと一緒じゃないか。自分の視点を絶対のものとして周囲に求
めるばかりで、最後には人を責めて…〉 
私には「人との調和」という視点が皆無で、〈よい楽器を作っているのに、なぜ
わかってくれないのか〉と不平不満を募らせていました。依頼主の気持ちを理解
しようともせず、なんと独りよがりな仕事ぶりだったのかと、恥ずかしい想いに
かられました。
 
 また裸足で屋外を歩いた時に、ヒリヒリする足の裏を痛みを通し「足の裏が全
体を支えてくれている」という当たり前の事実を再確認し、脳天から足の裏まで
貫く衝撃を受けました。

 以前の私は表面上の評価や儲けに囚われて、自分で摩擦を生じさせていたので
す。その間、感謝の念が薄いばかりか、人を踏みつけていたことがあったかもし
れません。そのことに気づかなかった自分の至らなさが、ただ情けなく、そして
支えられてきたことが有難く、しばらくの間、周囲の声が耳に入らずに涙が止ま
りませんでした。

   今週の倫理618号より

このお話をしていただきました。ありがとうございました。