只今、この本を電車の中で読んでおります。
▼「北欧神話と伝説」 ※画像はamazonさんからお借りしました。
…と言っても前書きが難しすぎて、何度も何度も同じ文章を読み直し、
本日やっと、本題のページに入った処です(・∀・)
神々誕生の伝承や神話に、いつも心惹かれます(*´Д｀*)
「古事記」では神様だった人がいつの間にか天皇になって行って？
できれば、わたしとしては神様は神様のままでいて欲しかったりするのだけれど、
歴史と絡み始めると、どうもその辺りが曖昧…。
それでも…
例えばイザナギがイザナミを黄泉の国へ迎えに行って、
振り返ったらダメよ、って言ってるのに
振り返ったりしてッ！もー、イザナギタソたら！(σ゜∀゜)σ
…の辺りが、
ギリシア神話「オルフェウス」…とすごく似ていたりして、
まだまだ国交の無いはずの国に、
まだ明らかにされていない歴史の因果があるのかしら( ≧ω≦)ノ
とかなんとかモジョモジョと考えていると、
行き帰りの電車の中で、悶えてしまうですばい━(゜∀゜)━嗚呼～
と、いうわけで、
この北欧神話では、聖闘士星矢「アスガルド」とか「オーディン」とかと関連のある項が出て来るのを楽しみに、読み進める所存です、でへ
そういえば、映画館で観た「ベオウルフ」も、北欧神話に由来しとるのだそうです。
自分が興味を持った何かが、どこかで繋がって行くのってとっても嬉しいです
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詳細は追ってサイト等でも告知させていただきます＾＾